本日30日産経新聞5面に原川貴郎氏の署名記事「憲法審査会 逃げる民主」があります。
「改憲派から護憲派までいる寄り合い所帯の現実を露呈させるよりも、国会議論をしない方がよっぽどましだ」というのが、民主党の偽らざる本音だ。
とありました。
政権与党として、これだけ卑怯な態度は他にないのではないでしょうか。
もう何回も指摘している通り、政党綱領の作れないほど政治理念がバラバラな国会議員の同床異夢の寄り合い政党では、まともな憲法議論などできはしないのです。いや、前述の通り、はなからやる気もないのです。
「護憲派」とは旧社会党出身の左翼議員でしょう!
マスメディアもその実態を知っていながら報道したがりません。
このように与党要件を満たせない欠陥政党だという事実を、マスメディアによる偏向報道に負けないで、多くの国民は知って欲しい!
やはり「天下の偽装政権党」と言われても仕方のない存在だったのです。
まんまとだまされた有権者が2009年に一票を投じ、こりずに昨夏の参院選でも一票を投じてしまっているだけです。
日本の落日を見たくないので、完膚なきまで民主党という政党を、政治理念を共有できる議員集団ごとに解体する事をお勧めしたいと思います。
それが日本の将来の為です。
「改憲派から護憲派までいる寄り合い所帯の現実を露呈させるよりも、国会議論をしない方がよっぽどましだ」というのが、民主党の偽らざる本音だ。
とありました。
政権与党として、これだけ卑怯な態度は他にないのではないでしょうか。
もう何回も指摘している通り、政党綱領の作れないほど政治理念がバラバラな国会議員の同床異夢の寄り合い政党では、まともな憲法議論などできはしないのです。いや、前述の通り、はなからやる気もないのです。
「護憲派」とは旧社会党出身の左翼議員でしょう!
マスメディアもその実態を知っていながら報道したがりません。
このように与党要件を満たせない欠陥政党だという事実を、マスメディアによる偏向報道に負けないで、多くの国民は知って欲しい!
やはり「天下の偽装政権党」と言われても仕方のない存在だったのです。
まんまとだまされた有権者が2009年に一票を投じ、こりずに昨夏の参院選でも一票を投じてしまっているだけです。
日本の落日を見たくないので、完膚なきまで民主党という政党を、政治理念を共有できる議員集団ごとに解体する事をお勧めしたいと思います。
それが日本の将来の為です。