「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

パンデミックに備え、上海から撤収せよ!

2013年04月03日 | 中国共産党問題
やはり、またもや発祥の地は中国でしたね。今回は、あのSARSより深刻です。

なぜなら、ほとんどの人類がこのH7N9型ウィルスに対する免疫を持っていないため、「人から人への爆発感染」いわゆるパンデミック発生の可能性が大だからです!

上海にいる邦人は、真剣に帰国を検討し、訪中の自粛を速やかに政府方針として決定すべきです。

【関連記事】

邦人に注意呼び掛け、鳥インフルエンザウイルスの患者増で 上海の総領事館

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130403/chn13040317080006-n1.htm

中国上海市の日本総領事館は3日、同館が管轄する江蘇省で鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)の患者がさらに4人確認されたことを受け、衛生管理に注意するよう在留邦人に呼び掛けた。

 総領事館はホームページで「生きた鳥が売られている市場などで不用意に鳥や家畜に近寄らないように」と注意喚起。人混みでは必要に応じてマスクを着用し、高熱や呼吸困難の症状が出た場合はすぐに医師の診断を受けるよう求めている。

 上海市に長期滞在している日本人は5万6千人以上と中国でもっとも多く、隣接する江蘇省にも1万人以上がいる。今回の鳥インフルエンザは計7人の感染が確認されており、うち上海市の2人は死亡した。(共同)


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