「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

『錦の御旗』を掲げられる政党よ!出でよ!

2013年07月28日 | 憲法改正問題
畏れ多いテーマですがあえて直言致します。

これも「超自民」路線の政党の持つべき最大の特性です。要は、「この政党が出てきたらおしまい」とすべての日本人が感じ取る政党が出てこなければならないという事です。

黄金に輝く十六花弁を中央に配置する赤い御旗を掲げた軍が登場したら、その他の軍が「朝敵」になった歴史、皇国史観に学ぶべきです。

では、何を御旗に掲げるのか。ということです。少なくともこの夏、天照大神の直系の子孫である天皇陛下に謹んで靖国参拝を促し、日本国民に納得させられるだけの説得力が必要です。

東京裁判などのこの世的な判決に係らず、皇軍として戦った御霊を弔うのは、本来は皇室の厳粛な神事です。天皇陛下は日本神道の最高神官です。もう靖国神社参拝問題に関しては決着を付けま
しょう。現行憲法の政教分離規定に嘘があります。それを促せるかです。

『錦の御旗』を掲げられる政党

このキーワードは今後も深く考察していきたいと思います。

【関連情報】

錦の御旗

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8C%A6%E3%81%AE%E5%BE%A1%E6%97%97

錦の御旗(にしきのみはた)は、天皇(朝廷)の軍(官軍)の旗。

略称錦旗(きんき)、別名菊章旗、日月旗。赤地の錦に、金色の日像・銀色の月像を刺繍したり、描いたりした旗(この日之御旗と月之御旗は二つ一組)。朝敵討伐の証として、天皇から官軍の大将に与える慣習がある。承久の乱(1221年(承久3年))に際し、後鳥羽上皇が配下の将に与えた物が、日本史上の錦旗の初見とされる。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。