スターウォーズの元ネタ発見?, もう少し前だったら大ベストセラーエスエフ小説家かな?
東大が衝撃発表, 「量子もつれによるこの世界は, ホログラフィー の投影の可能性が?」
マジ, それとも冗談?, あるいは暇つぶし?, 意外と不思議ちゃん?
約百年近く前, ニューメキシコ州ロズウェルに墜落した未確認飛行物体から米空軍が異星人と船体を持ち去ったと言われている事件時に異星人との通訳を務めた米空軍の看護師が死を目前に控えて暴露した内容が凄い, というエスエフ小説です。
この空想力には, 心底, ホトホト, 呆れましたネ゙ !
しかし, 最近, ユーチューブ等で知りましたが, なかなか, 哲学的, 宗教的要素を含んでいるところが考えさせられて面白いですネ゙?
以下がそのストーリーの概要です。
多分にスターウォーズの元ネタかな?と思わせるところが凄いですネ゙!
「合衆国陸軍航空隊公式記録文書 ロズウェル陸軍飛行場、第509爆撃大隊 件名:エイリアン, エアル, インタビュー、1947年7月27日から, 」(以下,抜粋, 途中省略。)
今や私は, あなたにとってとても大きな価値があると感じている特定の情報をあなたに与える準備ができた, 私はあなたに真実を伝える。
個人的に私は, 全ての感覚のある存在たちは不死のスピリチュアルな存在であるという信念を持っている, これには人間も含まれている, 正確性と単純さのために, 私は自分の 造語を使う・・・「IS-BE(イズビー)」。
なぜなら, 不死の存在の第一の性質は彼らが時間の無い「IS(存在する)」という状態の中で生き, 彼らの存在の唯一の理由は彼らが「BE(そうなる)」ということを決めるからである。
社会の中で彼らの地位がどれだけ低いものであれ, 全てのIS-BE は, 私白身が他人から受けたいと思う敬意と待遇に値する, 地球の 一人びとりの人間は, 彼らがこの事実に気付いていようがいなかろうが, 「IS-BE」で在り続 ける。
時間とは, また振動として感じることができ, それは物質的な宇宙の至る所で一定である。
‥ エアルは, IS-BE たちは宇宙が始まる前からいたのだということを説明した。
‥ 彼らが「不死」と呼ばれる理由は, 「スピリット」は生まれたわけではなく, 死ぬこともできないからであり, その代わり自分で設定した 「不死のスピリット, IS-BE(イズビー)在る, これになる」という感覚に基づいて存在しているからだ。
‥ IS-BE は, 物質的な宇宙の存在ではないため, 時空の中である位置を占有してはいない, IS-BE は言葉通り「非物質」だ。
‥ 彼らは, 膨大な距離の空間を一瞬にして渡ることができる。
物質的な宇宙そのものは, 多くの他の独白の宇宙の集合と融合によって形成されている, これら一つひとつの宇宙は, あるIS-BEまたは IS-BE のグループによって創造された。
これらの幻想の宇宙の衝突が混同し, 合体し, 凝固し, 皆が相互に同意して創造した宇宙を形成した, エネルギーと形は創造できるが, 破壊することはできないと同意されているため, この創造的なプロセスが続くことによって, 物質的にはほとんど無限の大きさを持った永遠に拡大する宇宙を形成した。
物質的な宇宙が形成される前は, 様々な宇宙は固体ではなく完全に幻想だった膨大な時期があった。
一人びとりの IS-BE が物質的な宇宙に入ったのは, 彼らが自分の「故郷」である宇宙を失った時である。
最終的に「ドメイン(帝国と争う自由解放軍)」は, 地球も含む銀河系のこの端っこの中にいる全ての IS-BE たちをコ ントロールしている「電子バリア」によって 宇宙の広範囲が監視されているということを発見した。
その電子バリアは, IS-BE を感知し, 彼らがこの領域から去るのを防ぐように設計 されている, もし IS-BE がこのバリアを通り抜けようとすると, 一種の「電子の網」の中にそのIS BE を「捕まえる」。
つまり, IS-BE の肉体が死ぬ時, 彼らは肉体 から去る, 彼らは「バリア」によって感知され, 捕えられ, 催眠暗示で「光に戻る」ように「命令」される, 「天国」と「あの世」と いう概念は催眠暗示の一部である, このメカ ニズムの全てを機能させている欺まんの一部である。
芸術家, 画家, 歌手, 音楽家, 作家, 役者とあらゆる種類の上演者, また, インテリ, 発明家とほとんどあらゆる分野の天才たち, 腕の立つマネー ジャー, 税金を払う労働者として頭を使わない, 経済的, 政治的, また, 宗教的な奴隷状態に服従する気がない, またはそうすることができない者は誰であれ「アンタッチャブル」であり, 記憶消去と地球での永遠に続く禁固刑の判決を下される。
「旧帝国」の軍事基地は破壊されたが, 残念なことに IS-BE バリア, 電気ショック/記憶喪失/催眠術装置を構築している膨大な機械のほとんどは, 今現在でも未だ発見されていない他の場所で機能し続けている。
そのため地球は, 宇宙のこの領域の全てにとっての宇宙的なゴミ捨て場となった。
ドメイン遠征軍は, この太陽系の中の「旧帝国」の宇宙艦隊の残存勢力が破壊された西暦 1150 年から西洋社会の科学と文化の復活を観察してきた, 遠隔操作による催眠術オペ レーションの影響力はその時代のあと少し軽減したが, 未だにそのほとんどは効力が残っている, その時から物理と電気の基本法則の知識がほぼ一晩で地球の文化に革命をもたらした西暦 1150年以前のように活発に抑圧されなくなった時, 地球の IS-BE の住民の中にいる 天才たちの多くがテクノロジーを思い出す能力を部分的に回復した。
優しさは優しさを育む, 残忍さは残忍さを生み出す, 人は力を持ち, それを使うのを厭わない必要があるが, 無実な者に危害を加えるのを防ぐためにそれを知性で抑えなければならない。
この惑星の磁極は, 約 2万年毎に劇的に移動する, これは津波と気候変動によって, 程度の差はあるが, 荒廃をもたらす原因となる, 地球の存在たちのほとんどが自分が IS-BE であるということを知覚していないし, どのような種類であってもスピリットが存在するということも知覚していない, 他の多くの存在たちはこれを知覚しているが, この惑星のほとんど全員が IS-BE としての自分に対する理解が制限されている。
この宇宙に「聖人」はいない, IS-BE 間の戦争を避けた, または, それから免除された者は, 非常に少ない, 地球は「スラム街」の惑星である, それは 銀河間で起きた「大虐殺」の結果である, IS-BE たちは以下のどれかの理由で地球行きを宣告された。
地球は, 固有の無数の種類の自然に起きる, 世界的な天変地異のため, IS-BE たちが居住するには適していない惑星である, 地球は他にもたくさんの理由により望ましくない重い重力, 高密度の大気, 洪水, 地震, 火山, ポールシフト, 大陸移動, 隕石の衝突, 大気と気候の変動, それらはいくつかの理由でしかない。
これらの明白な事実が地球を動物園または植物園として使用すること, または現在の用途である刑務所には適しているが, 他にはあまり適していないものにしている。
高密度の重い物理的な宇宙のシンボルは, IS-BE の正反対である, IS-BE は質量も時間も持っていない, 物体は永遠には持続しない, IS-BE は永遠に「在る」。
帝国にとって最も重要なのは, それは, 人間が不死のスピリチュアルな存在であるという知覚を破壊することである。
そのような知覚を破壊された IS-BE を電子探知する装置の一つは, 「生命の木」と言及されている, この装置は言葉通り, IS-BE そのものである生命を探知するように 設計された道具である。
帝国の策略のとても長い裏切りの歴史が, 似たような偶発的な事故と組み合わさって, 最終的には多数の IS-BE たちが永続的に体の中に囚われてしまう結果となった。
もちろん, これは一部の IS-BE たちにとってとても有益な事業になり, 彼らはこの状況を利用し他の者たちを奴隷にした, その結果生じた奴隷化は何兆年もかけて進歩し, 今日も続いている。
当初は, IS-BE たちの空想, または発明の相互作用が物質的な宇宙の構造そのものを創造した – 小宇宙も大宇宙も, 宇宙の中の一つひとつの粒子は IS-BE によって創造され, 存在させられた, 全てはアイデアから創造された – 重さ, 大きさ, または宇宙の中での位置がない, 思考によって。
宇宙の中のあらゆる一片の埃, 最も小さな素粒子から太陽, または複数の銀河程に大きいマゼラン星雲に至るほどの大きさのものまでが, 思考という実在しないものから創造さ れた。
しかしながら注意書きとして, この惑星に追放されたIS-BE たちの発明的な潜在能力は, 地球人口の犯罪者分子たちによってひどく損なわれている。
全ての創造と生命を点火させるスピリチュアルなスパークの相対的重要性を排除, または評価を下げた度合いに応じて, 全ての科学は相対的に無力であるか, 破壊的であり続けるだろう。
私が利便性のために「IS-BE」と言及している不死のスピリチュアルな存在たちは, 幻想の源であり, 創造たちである, その原初の拘束されてない存在の状態では, 一人ひとりが個人的にも, 集合的にも永遠の全知全能の存在である。
IS-BE たちは, ある場所をイメージすることによって空間を創造する, 彼ら自身とイメー ジされた場所の間に介在する距離が, 我々が 空間と呼ぶものである, IS-BE は他の IS-BE たちによって創造された空間と物体を知覚することができる。
IS-BE たちは, 物質的な宇宙の存在たちではない, 彼らはエネルギーと幻想の源である, IS-BE たちは空間, または時間の中に位置してはいないが, 空間を創造し, 空間の中に粒子を置き, エネルギーを創造し, 粒子を様々な形状に形成し, 形状の運動を引き起こし, 形状に命を吹き込むことができる, IS-BE によって命を吹き込まれた全ての形状は, 生命と呼ばれている。
ある IS-BE は, 自分が空間, または時間の中に位置していること, また自分自身がある物体, または自分や他の一人, または複数の IS-BE たちが創造した他のあらゆる様式の幻想そのものであると同意する, と決めることができる。
幻想を創造することの不利な点は, 幻想は絶えず創造し続けなければならないことである, もしそれが絶えず創造され続けなければ, それは消える。
ある幻想を絶えず創造し続けることは, それを維持するためにその幻想を細部に至るまで, 全てに絶え間なく注意を向けることが必要とされている。
IS-BE たちの共通の特徴は, 退屈さを避ける願望であるように思われる, 他のIS-BE たちとの交流なしに, また他のIS-BE たちによって創造されている予測不能な動き, ドラ マ, 予期していなかった意図と幻想がない, ただのスピリットは簡単に退屈してしまう。
IS-BE たちのこれまでの全ての過去に遡る経歴は測れないものである, 物質的な宇宙の時間の観点からすると, それは殆ど無限である, IS-BE にとって計測できる「始まり」または「終わり」はない, 彼らは単に永遠に続く今の中で存在している。
この宇宙の起源は, 個別の幻想的空間の創造によって始まった, これらは IS-BE の 「家」だった, 時には, ある宇宙は二人以上の IS-BE のコラボレーションによる幻想の創造である, IS-BE と彼らが創造した宇宙が数多く生まれることにより, それらは時に広範囲に渡って衝突したり, 混同または融合したりしたため, たくさんの IS-BE たちがある宇宙の共同制作を分担した。
彼らは , ゲームを遊ぶためだけのために, 苦痛, 苦し み, 愚かさ, 貧困とあらゆる様式の必要のない, 望ましくない状態に耐える, 自分は全てを知らない, 全ては見えない, 全ての原因ではないというふりをするのは, ゲームを遊ぶのに必要な状態を創造する方法である。
このようにして, 生命体, 場所と出来事を含めたこの宇宙のあらゆる空間, 銀河, 太陽, 惑星と物質的な現象はIS-BEたちによって創造され, これらのものは存在するという相互の合意によって維持されている。
物質的な宇宙の条件に基づいて定義さ れている時間, エネルギー, 物体と空間は, 他の宇宙の中では存在しているかもしれないし, 存在しないかもしれない, ドメインはそのような宇宙の中にも存在しているのに加えて, 物質的な宇宙の中にも存在している。
この領域の中で様々な非道な活動を継続している活発な宇宙文明が他にたくさんあり, それらの活動の中でも小さくないのは, 好ましくない IS-BE を地球に捨てて行くことである, これらの船の中でドメイン軍に対し敵意を持ったり, 暴力的に敵対したりするものはない, 彼らは我々に敵対するようなばかな真似はしない!
以上, 「合衆国陸軍航空隊公式記録文書 ロズウェル陸軍飛行場、第509爆撃大隊 件名:エイリアン, エアル, インタビュー、1947年7月27日から, 」(以上,抜粋, 途中省略。)
このエスエフ小説は, わかりにくいのですが, 映画「スターウォーズ」「トータルリコール」「アバター」の元ネタは, まるでこの本で語られる壮大な歴史の断片であるかのようです。
また, このエスエフ小説には, ほとんどの人が認めたくない表現が含まれていますネ゙?
さらに, どのような人間も, 自分自身が(個人的にも集合的にも),過去現在未来, 多次元的宇宙を創造できる神であるという設定には, 呆れ返りますネ?
よく出来たスターウォーズの元ネタ?は,コレか?と思いましたネ゙?
スゴイ! 空想力です?, 語り部, スゴイですネ゙ !
また, 最近, 夢を見ることで運命を好転させようとする占いが多くありますが, それに近いものがありますネ゙ !
占いにもパフォーマンスは,付き物ですが, 最近, そのての夢占いをブログで書いたので, 思い出して恥ずかしくなりましたヨ😰
挿絵1, ホログラフィック宇宙(左), 挿絵2, ロズウェルエイリアンインタビュー(右, 下)は, 別物
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