gooブログはじめました!

健康的食生活のための情報を発信です。
1980年以前の中学に家庭科、未必修の男性諸氏に医療従事者を含め必要かも。

[使い捨ては避けて]食生活について語ろう

2021年07月23日 | 美容ダイエット

・使い捨ては避けて

自動車は、車検整備で部品があり何年でも乗り続けられます。リコール制度もあります。家庭電化製品にもあったらいいと思います。

 私の住んでいる集合住宅は、もう30年になりますね。2015年に電気温水器、台所・浴室・洗面所の水栓(蛇口)の大きな交換をしました。浴室の水栓から早くも水漏れ、取り付け業者では交換を、管理組合の業者さんからはメーカーのメンテナンスの紹介を受け電話、保証期間1年を過ぎていることから16038円の請求額となりました。水栓は交換までの間、故障することなく使えていました。

水栓も最近では一般には10年というのです。水栓を交換してから浴槽の湯張りはしたことはないし、そのため水栓を殆どいじることはありませんでした。私の軽の自動車は中古で20年以上も前の製造ですが、部品はあるらしく車検を受けて乗り続けています。リコール対象の車にもなって無償での修理も受けました。
台所の電気コンロの2か所で発熱が10年ほど前から使えなくなりメーカーに修理依頼したら部品がありませんといって、結局修理ができず一か所だけの電熱での調理をしていました。その一箇所も使えなくなれば困ると思い電熱器の購入を昨年にしましたが、以前からの渦巻きのものはなく一口IH型の購入です。鉄製の鍋が必要で、赤くならず、あまり使い勝手は良好ではありません。

携帯ラジオの購入は、というと、簡単なものは電池式ではなく、取手をグルグル手で回す式、他には💿シーディングが聞けます、風呂場でも、タイマー、アラーム付き等々、価格は3000円から20000円台とあるようですが、低価格のものは在庫は少なくといった感じがしてならないのです。結局大きめの不要の機能💿付きの購入となってしまいました。

業者さんは機能が便利に複雑になっているから故障が多いといいます。不要の機能(時間設定のないカレー・煮込み)使いません。修理依頼は、たらい回し、部品がありません。消火設備点検も何のため。火災報知機の故障で、コンクリート工事が必要ということで、各部屋の装置の交換を管理組合負担で自己負担はありませんでしたが、何のための消火設備点検なのでしょう。
近年特に言われていることで、故障しやすく、耐用年数10年、不要の機能で部品がありません。使い捨ては避けましょうともいわれるようになりましたので、家庭電化製品にもリコール制が必要なのではないでしょうか。

 

私のメンテナンスは、ウイルス名:新型コロナウイルス (SARS-CoV-2)・病名:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の2回の予防接種が昨日で終わりました。

 

ご愛読戴きましてありがとうございます。よりよい情報をお届けしてまいります。

 

この記事についてブログを書く
« [赤マンボウ] 食生活について... | トップ | [葉生姜]食生活について語ろう »

美容ダイエット」カテゴリの最新記事