母の日に何も出来なかったので 何が良いかお袋に尋ねたら
高松にいる甥っ子に会いたいと・・・
じゃあ うどんでも食べて会いに行こう
お勧めのお店に案内しました。
ちょうどゆで上がりの麺 う～ たまらん（笑）
麺の角が明らかに分かるし 生姜に出汁醤油も最高(^^♪
至福の一杯です。
今までも 両親を讃岐には何軒か連れて行ったことがありますが ２人ともこんなもちもちの
うどんは食べた事がないと・・・
麺のコシ 太さにも驚いた様子で 良かったね～
たぶん しばらく言い続ける（爆）
もう一軒立ち寄り こちらは御汁に浸った普通なうどん。
甥っ子にあえて 親父もお袋も嬉しそうでした
さて 実家ではいよいよキウイの受粉作業が始まりました。
休暇を合わせて３日間 手伝いに
以前も紹介しましたが 真ん中の花弁に噴霧液（糖分液に花粉を混ぜたもの）を吹き付けます。
これは液をかける前の花。
噴霧液をかけるとこんな感じ。
受粉にもいろんなやり方があって 必ずしもこれがBESTではありませんが
白い花びらに赤い印が残るので 次から次へ咲く花の判別にもなります。
でもあくまで大事なのは 真ん中の花弁に均一に吹き付ける事が大切
大きく成長して欲しいです。
この作業は１０日間くらいは続くので 手伝いは足りませんが 少しは役に立てたかな？
秋には立派になったキウイくんを収穫できますように
みなさん 愛媛県産フルーツを何卒
