(映)トランス・ワールド 2017年02月01日 | 映画 レビュー 良い点はアイデアだけだが、作品の出来としてはアイデア負けしてしまっている。 低予算なり、最後には、そのチープさが浮き彫りになる演出。 何とももったいない。 クリント・イーストウッドの子息、スコットはなかなかのイケメン。 一番の見どころは、それぐらいだったか。 アイデア自体は悪くはないのだが。 2052 #映画DVD(レビュー感想) « (映)The Frame | トップ | (映)ダイバージェント »