すべては皇室に繋がっている

秋篠宮殿下は済生会総裁を継続し日赤の名誉副総裁に就かない問題⑴ 歴代皇太子は日赤名誉副総裁


今上陛下は皇太子時代、日赤の名誉副総裁として献血運動推進全国大会に臨席されていた。


現在、名誉総裁の皇后雅子様も、皇太子妃時代は名誉副総裁。

ご夫妻揃って名誉副総裁の皇太子ご夫妻が、日本赤十字の献血運動推進全国大会に臨席される・・・というのが、昭和時代から続いていた。


上皇ご夫妻も、皇太子、皇太子妃時代は、日赤の名誉副総裁として、献血運動推進全国大会に臨席。

献血運動推進全国大会への出席が、皇太子夫妻の地方公務となった。


ところが、現在、日赤の献血運動推進全国大会は紀子様単独公務となっている。


秋篠宮殿下が済生会の総裁に就き、日赤の名誉副総裁ではないからだ。


日赤が血液事業を行っている、世界の王室がどこも自国の赤十字社を支援している中で、皇嗣が日赤とは無関係というのは、実は結構大きな問題なのである。















名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事