
写真の状況では、悠仁様と王子が立つと王子の方が一段高い所に立つ。
座る所の高さではなく立つ時の場所の高さが重要であり、足の下の石は単なる足置きのように見えるが、悠仁様との格差を示す為に置かれたものである。
男系男子派のガス抜きの為に、
悠仁様はブータン国王の後継ぎの王子と同等に扱われた
王子と仲良くなった
と思わせる写真を日本政府は欲しかったのだろう。
しかし、国王夫妻の王子と悠仁様が同格とすれば王子の正統性を否定する事になる。
宮内庁(日本政府)はブータン王室の協力を得て王子の正統性が守れるぎりぎりのラインを狙った。
それは、男系男子派が反皇室反政府となると非常に厄介だからだ。
