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2014-10-01 12:49:24 | ニュースネタ
支持します.

以下コピペ

石井俊輔・理研調査委員長の論文は本当に不正が無いのですか?

自身の論文の切り貼り不正疑惑で辞任した石井さんですが、本当に石井さんの論文は正しかったのでしょうか?
学術誌側から「不正ではない」から石井さんは小保方さんよりマシだという人がいますけど、
そうなると論文作成の上で画像の切り貼りは問題ないと言うことになります。

小保方さんへの疑惑は様々ありますが少なくとも、画像の切り貼り問題について小保方さんが非を受けるのは
おかしな話です。
やはり小保方さん同様に石井さんの論文に使用されている画像が本当に正しいのか?改めて調査しなければ
分からない問題なのですから、小保方さんよりマシと言う人の話はどうもおかしいように思えてなりませんがどうですか?

ベストアンサー


下の人とはどうも考え方が違いまして、そもそも調査委員長までしている人が画像への注釈ルールを今まで知らなかったと言う事でしょ?知ってたら他人に指摘される前に自ら修正しているでしょう。
それが無かったと言う事は、そもそも実験ノートや論文作成にはそこまで厳正で共通のルールは存在していなかったのでしょう。
私は以前、海外と日本では実験ノートについての騒がれ方に温度差があると書きました。日本の騒ぎ方は常軌を逸してるようです。

さて論点を戻しますが石井さんは小保方さんと同じく追求されなければならないと思います。
というのもジャーナルが適切と認めてると言ってもジャーナル側がオリジナルデータを元に再度実証実験をしてるわけじゃないし、そもそもジャーナル側はミスを見抜くのが仕事じゃないから、ジャーナル側が適切なんて言っていても説得力ありません。

小保方さんにおいては再現実験をやろうとも、理研の調査委員会がそれにストップをかけているような状態だし、そもそも入院してしまっているのだから、そもそも証明を拒否していると考えるのは思考回路は少しおかしい人でしょう。
現状では小保方さんの持ちうるデータから正しい画像を出すしかないのです。そしていくつか出しているようですが、今までの疑惑による不信感により提出した画像そのものの信頼性が問われてしまう事になっているのですから、とにかく小保方さんが研究職に復帰できなければ八方塞となってしまうでしょう。

理研は誰が悪いとか足の引っ張り合いをせずに小保方さんを早く復帰させ、STAP細胞の研究を再開する事です。

石井さんの完全なデータとか言っても、今回のように指摘されるまで修正しなかった人間だから、これまでの研究において全て真摯に行ってはいなかったと不信感を持つのは当然でしょう。
これが社会的制裁による「不信感」の結果であり、石井さんも小保方さんと同じ評価を下された結果です。



shimahitachiさん。下手な補足を追加されても困ります。
科学のルールだなんだと言ってますが所詮は「社会」から都合良く隔離された世界での話。
石井調査委員長は何故辞任までしたのか?
山中教授は何故会見まで開いたのか?

否定派の人は皆主張します。「そんな必要の無いレベル。問題無いはず」だが事実として起こった結果です。
何故起きたか?それこそは社会的な「影響力」が科学のルールを越えて研究者たちを縛り始めたからですよ(笑)

小保方さんの件で日本の科学的権威、研究員の面目は潰れたかもしれませんが私達一般人には関係無いことです。どうなろうと知った事ではない。だからこそ小保方さんも辛らつに否定されているのです。
当然ながら石井調査委員長・中山教授そしてこれから論文不正がスクープされるだろう研究員も、こうした社会的影響力から逃れる術はありません。
例えはとても悪いが「泣く子と地頭には勝てぬ」と言うでしょ?そちらの立場から見れば私側の主張は非科学的だが、社会から見れば確立された「論理」です。その社会からもこの論理の肯定否定があり、とても複雑になっています。
それゆえの「不信感」により、石井調査委員長や中山教授が槍玉に上がり、今後も続いていくでしょう。
いつまでも「科学のルール」などに逃げ込んで正当性を保てると思わないで下さい。小保方さんの件において理研と言う組織が「極めて閉鎖的」であると批判されていることをお忘れなく。

科学のルールなんて殻に閉じこもって、あなたの守りたいものが守れれば良いですね(笑)
ジャーナルが認めてる~の主張は別の質問で反論済みなので割愛します。ていうか話になりません(笑)

200回分の実験ノートと言いますがそれこそ私は小保方さんに復帰してもらい、事態を見守る事以外現場でない人間ができることはないでしょう。理研が小保方さんを締め出している以上は不可能な話です。
今回の件を弁護士に依頼したことと、私自身に置き換えて考えて同意できる話ですが、そもそも相手が意図的な悪意を持ってこちらに非をあてがうなら、こちらも自衛手段を講じなければなりません。
悪意、が先にあるわけですから馬鹿正直に情報を出してもそれが正当に扱われる信頼性が無いので、まずは相手よりも上回る力を用いて自分の足場を固めます。だからこその弁護士でしょう。

推測ではありますが200回以上成功した~のはネイチャー・特許の件において重要な論点ではなさそうですから、データの扱いは通常のものとはかなり異なるかもしれませんよ。実験データのずさんな扱いはこれまでの石井・中山両人を見れば分かるでしょ。

根本的ではなくあくまで「程度問題」に過ぎません。



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