フルーツ

■川越市クレアモール■
　夏の果物から秋の果物まで売っていました。

OPEN

■川越市新富町■
　居酒屋の前においてあったＯＰＥＮの看板。

和ろうそく

■川越市元町■
　和ろうそくを作成、販売しているお店ができたようです。
ろうはハゼロウというものを使用し、芯はいぐさのようで、
手作業で作られているというお話でした。

東屋

■川越市小仙波町■
　うなぎの老舗、東屋さん。
夜になるとこんな感じです。

雲

■川越市新富町■
　蔵里上空に湧いた雲。
煙のようだった。

アオスジアゲハ

■川越市仙波町■
　黒の中に青が輝くアオスジアゲハ。
一番好きなアゲハチョウ。

ムラサキシキブ

■川越市天然寺■
　色づいてきたムラサキシキブ。

ホトトギス

■川越市天然寺■
　たくさん咲き出してきたホトトギス。

キチョウ

■川越市仙波町■
　黄色いチョウはモンキチョウと思っていますが、
何という名前でしょうか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ツユクサ

■川越市仙波町■
　雑草ですが、きれいです。

城中蹄の音

■川越市廓町■
　シルバーガイドさん主催の「小江戸川越伝説・妖怪ナイトツアー」に参加しました。
写真は「城中蹄の音」というもので、むかし、お城では夜、敵がせめてくる蹄の音に
悩まされていたが、ある屏風図は半分にし、養寿院におさめたところ、その音はなくなったというものです。

遊女川の小石供養

■川越市小仙波町■
　むかし、殿様と結婚した農家の娘がお城の生活に合わず、
小川に身を投げてしまい、皆が小川に小石を投げて供養したという悲しいお話でした。　

片葉の葦

■川越市廓町■
　お城の姫が池に落ち、葦をつかんで這い上がろうと
葦の葉をつかなあだところ片方の葉がちぎれ、この辺の葦は片葉になったそうです。

ネコ

■川越市松江町■
　樹齢６００年の大銀杏で有名な出世稲荷神社。
このへんはネコが多いというお話で、暗闇の参道から突然現れたネコ。

ヒョウモンチョウ

■川越市仙波町■
　キバナコスモスにヒョウモンチョウ。
晩夏から初秋にかけての定番です。