湯沸岬灯台
霧多布大橋を渡り岬に向かって進むと大駐車場があり、遊歩道の先に灯台がある。
さらに進めば霧多布岬だ。地名の通り霧が深く視界ゼロ。
湯沸についても、お湯が沸けば視界が遮られ霧とおなじだ。
岬の断崖は海面から50mほどの高さ。
灯台名 34.湯沸岬灯台 所在地 厚岸郡浜中町湯沸岬
航路標識番号 0144(M6380)
メモ
位置 北緯43度04分38秒・東経145度10分05秒 霧多布岬の突端に立つ四角形の
塗色構造 白地に赤横帯1本塔形RC 大型灯台。
レンズ/灯器 LBH-120型
灯質 単閃白赤光毎5秒に1閃光
実行光度 820,000cd
光達距離 19海里(約35Km)
明弧 白色270度から215度/赤色(分弧)215度から270度
塔高 12.3m(地上・塔頂)
灯火標高 49.4m(平均海面・灯火)
初点灯 1951年(昭和26年)6月1日
アクセス JR浜中駅~くしろバスで霧多布
温泉行終点徒歩40分
撮影日/PC 14.07.29/'14.07.31
霧多布大橋を渡り岬に向かって進むと大駐車場があり、遊歩道の先に灯台がある。
さらに進めば霧多布岬だ。地名の通り霧が深く視界ゼロ。
湯沸についても、お湯が沸けば視界が遮られ霧とおなじだ。
岬の断崖は海面から50mほどの高さ。
灯台名 34.湯沸岬灯台 所在地 厚岸郡浜中町湯沸岬
航路標識番号 0144(M6380)
メモ
位置 北緯43度04分38秒・東経145度10分05秒 霧多布岬の突端に立つ四角形の
塗色構造 白地に赤横帯1本塔形RC 大型灯台。
レンズ/灯器 LBH-120型
灯質 単閃白赤光毎5秒に1閃光
実行光度 820,000cd
光達距離 19海里(約35Km)
明弧 白色270度から215度/赤色(分弧)215度から270度
塔高 12.3m(地上・塔頂)
灯火標高 49.4m(平均海面・灯火)
初点灯 1951年(昭和26年)6月1日
アクセス JR浜中駅~くしろバスで霧多布
温泉行終点徒歩40分
撮影日/PC 14.07.29/'14.07.31
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