統一教会は家庭連合へ改名されています。

気を付けよう、甘い言葉の家庭連合　

家庭連合は戸別訪問しています。

続》旧統一協会は“家庭連合”に改名されているので、以下のロゴには気をつけましょう。数々の報道記事にもあるとおり、主要メディアのみならず、アベシ政権との癒着もどっぷり状態です。 pic.twitter.com/IYnIMJwUdj

— やのっち(｡･ɜ･)d (@_yanocchi0519) 2016年6月10日

先日、自宅前で車の洗車をしていたら二人連れのご婦人が、親しげに声をかけてきました。
「家庭内でお困りごとはありませんか？」
「些細な事でも、何でも相談にのります」
「近くで相談会を行っていますから参加しませんか」
差し出されたチラシを見たら、「家庭連合」の文字が・・・・

早々に、お引き取り頂きましたが、統一教会は、名前を変えて元気に勧誘活動を行っています、くれぐれも関わり合わないようご注意ください。

安倍晋三とカルト集団癒着の系譜

岸信介　統一教会・勝共連合を日本に導入

世界基督教統一神霊協会の教祖、文鮮明が1968年1月13日に韓国で、同年4月、日本で創設した。日本の初代会長は「統一教会」の会長でもあった久保木修己。名誉会長は笹川良一。霊感商法,合同結婚式で全国で問題を起こしながらA級戦犯安部晋三祖父・岸信介の庇護を受けながら今現在まで存在している。

統一教会 文鮮明は金日成と義兄弟

文鮮明は北朝鮮へ35億ドル（約4400億円）もの支援を行い、経済的窮地を救ったとされますが、その資金は日本人から霊感商法などで荒稼ぎしたものです。

安倍晋三、統一教会系雑誌「世界思想」の表紙を飾る

韓国、北朝鮮利権を祖父の岸信介から安倍晋三がガッチリ引き継いでいます。最近でも安倍が統一教会の合同結婚式へ祝電を送ったり、「国際勝共連合」や「世界平和連合」の集会に参加した国会議員がいたことが何度か判明していますが、統一教会主催のイベントにまで国会議員が参加するまでに親密関係は深まっています。


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