お陰様で、生かされている日々を、丁寧に過ごしています。ご縁に感謝します。

作家、看護師の岡本理香、肺がんの母を看取り、自身のリンパ性白血病ステージⅣ診断。活動休止、コツコツ療養しています。

人は人に集まる

2010年08月26日 | 摂食障害
面談が終わり、バス時間待ち雑談。
ピンポーン。

「月命日やし、お線香でも」

嬉しいね。
30歳代の彼は、法人のイベント傷害保険担当。
イベントの無償手伝いにも来てくれる。

2時間ほどお喋り。

月命日という価値観。
私は、ない。
お線香でも・・・と仰ってくださる方が多い。

仏壇は置かない。
気持ちおおきに。


ママ、やっぱり、有名人やで。

親父が一時、悲鳴をあげてたもんな。
来客の多さに。


そう言えば、我が向日葵御殿も。
オープンハウスの時から、用紙が足りないって、業者が悲鳴。

あれは2002年。
ぎょーさんの方々が、敷居をまたいだわ。

おおきに。