昨年は7月末の土曜日に、当会としても始めてのイベントとして、日独協会関連のドイツ人の皆様と浴衣を着て神楽坂散策と阿波踊り見物を楽しみました。
昨年はちょっと時間が足りないようでしたので、今年は浴衣の着付けをゆっくりお教えして、徒歩圏内のお祭りを楽しむことにしました。
さて、スタッフは早めに集合して、まずは身支度。
ゲストの方々も集まりだして、先ずは必要な紐類などチェック。
「着物」には小物がたくさん必要。簡単な浴衣でも紐やタオル類が必要です。
山口「師匠」から、粋な帯の結び方をご教授。
試して見ました。
さて、いよいよお祭り見物に出発！
いかにもお祭りらしくイカガワシイ「お化け屋敷」やら「見世物小屋」も冷やかし、焼きそばやたこ焼きも食べました。
「金魚ツリ」で意外な特技を披露するスタッフ(望月さん）。
「盆踊り」が始まったので、参加しました！
「炭坑節」かな？