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「月刊実話ドキュメント」休刊 暴力団報道38年、黒字なのになぜ

2017-03-25 08:25:32 | 企業 法律
「月刊実話ドキュメント」休刊 暴力団報道38年、黒字なのになぜ

♯探偵♯の独り言


もし、発行元会社の「反社チェック」を行えば当然真っ黒になる。と、言う事は、同社は、反社会的勢力との関りが有る企業ということになる
なので、銀行筋は取引を停止したのか?

名古屋総合調査



暴力団や刺青、風俗店に関する情報を30年以上にわたって伝えてきた実話誌「月刊 実話ドキュメント」が休刊する。

 ワイドショーで活躍する芸能レポーター・井上公造さんも編集長を務めた同誌。編集部はJ-CASTニュースの取材に、「黒字運営」だったと明かす。

■井上公造氏が「2代目編集長」

 1979年に竹書房から創刊。2013年、マイウェイ出版に版元を変えた。現編集長は3代目だ。暴力団だけでなく、刺青や彫り師、風俗店といったジャンルにも強く、コアなファンが多かった。

 編集部によると、そんな同誌は17年3月29日発売の5月号を最後に休刊する。ニュースサイト「日刊サイゾー」が休刊を真っ先に報じると、ツイッターで

  「寂しさを感じる」
   「何となく残念」

と惜しむ声が相次いだ。

 同誌はこの38年間、暴力団の動向を追い続けてきた。山口組とそこから分裂した一和会の抗争「山一抗争」、六代目山口組の分裂騒動など、大きな事件が起こった際はいち早く、そして詳しく背景を伝えた。最新刊である17年4月号(2月29日発売)の目玉特集も、1月に起こった指定暴力団「会津小鉄会」の分裂騒動だった。

 13年の版元変更について、ジャーナリスト・小林俊之さんは、鹿砦社の運営する情報サイト「鹿砦社通信」(15年8月12日付け)で、こう明かしている。

  「会社(編注:竹書房)のメインバンクから『ヤクザ雑誌をやめなければ今後の融資できない』という趣旨の申し入れが頻繁に経営陣になされたことで、ヤクザ雑誌に関わる編集者のリストラが始まっていた」

 今回の休刊について、「月刊実話ドキュメント」編集部はJ-CASTニュースの取材に、「黒字運営を続けていた」と明かす一方で、肝心の休刊理由は、「諸般の事情」とのみ答えた。また、再び版元を変えての再刊行についても、

  「それを目指しておりますが、その目算が立っていないのが現状です」

としている。

 ちなみに、芸能レポーターの井上公造さんが同誌の2代目編集長を務めたのは、編集部によると、「1984年ごろに約半年」だったらしい。

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