豪雨を伴うのろのろ台風12号が、四国に上陸し被害が心配され、東京も余波の強い風が吹く中、 「道徳授業地区公開講座」が開催されました。
〔主な講座内容〕
・講師 元文京区立根津小学校長 伊藤 敏 先生
・授業名 「命を考える授業」
・題材名 「柳橋佐江子さんの手紙『お母さんへ』」
・内容 心臓病の持病を持つ中学生が、手術を控えて母親に宛てた手紙を、校長先生が範読。
その後、講師より生徒に次々と発言を求めました。
1年生には、「佐江子さんの立場」を主に、
2年生には、「お母さんの立場」を主に、
3年生には、佐江子さんが「手術がんばろうね」と言った気持ちは?
と、400名近い生徒全員、自分の言葉で応えました。
講師のマトメの言葉として、「生徒全員が自分の言葉で表現してくれたことは素晴らしい。色々な考え方が有り、お互いを認め合うことが大切。道徳の時間に誤答は無く、一生懸命考えたものなら、全て正解」と話されたことが印象に残りました。