八百万  <やおよろず>

なんでもあり。多分園芸日記。南西向き半日陰のベランダでの野菜作り。

また摘むよ

2007-11-30 | イチゴ


クイーンベリージャンボのほう。
また摘まねばならんとは…。
こっちはアブラな連中の害に遭ってないからいとおしいわ。

女峰のほうは、相変わらずアブラムシに取り付かれていて、そのたびに潰しているため、ほとんどの葉の裏が黒くなってます。キタナイ。
葉の裏のうぶ毛(?)も潰れているので呼吸とかできなくなってそうな予感が…。
アルミホイルとか、筆とか、抜本的なマル秘アイテムをいい加減用意したいと思います。
アブラムシって冬もいるのかなー。
この手の虫の害が少ないのがプランターの醍醐味かと思ってたのに…。よりによってイチゴに。
全くもって気に食わん。
(*゜ロ゜)


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2 コメント

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困った害虫ですねぇ! (rick papa)
2007-11-30 11:49:38
zukkyさん こんにちは。
チビコちゃんと種蒔きしたんですねぇ♪ 芽が出て育って行く様子を観察させる良い機会ですね。 微笑ましい姿を想像します。 rick papaにも娘の5才になる孫がいますが、今年お米の栽培から収穫精米まで、一緒に体験しましたよ。

アブラムシは何方も頭を痛めている害虫ですね。 バラ栽培をされている方は特に困っているようですね。 色々な防虫対策や方法がある中で、野菜等口にする物は、殺虫剤や農薬は絶対使いたくないですよね。 低濃度の農薬でも、最低3ヶ月は植物に残留期間があるとも言われています。

アルミホィルの反射光も効果がありますし、牛乳散布も効き目があるとか… 我が家では色々なハーブ(ミント類)の抽出液などをブレンドして使っています。 其の他に石灰を水に溶いて、よくかき回してしばらく置きます。 澄んだ上澄み液を適度に水で薄め、スプレーで葉の両面に散布する。 これは試した事はありませんが、我が畑では現に害虫予防になっていますよ。   
本当にしつこくて (zukky)
2007-12-01 14:15:23
rick papaさん、こんにちは。
種まきや収穫など、こういうちょっとした体験は子供とすると楽しんでくれますね~。いまはチビコの背より高いところにプランターがあるので、なかなか栽培の途中を見せてあげられないのですが、収穫時はプランターを下ろして野菜をとらせてあげようと思っています。
農薬はなるべく使いたくはないのですが、使ってしまっていたりもします。測定機器の技術がもっと進歩してもっと微細な量も検出できれば残留農薬も3ヶ月どころではない気もします。…逆にイチゴにまくなら今のうちかなと思ったり…。
一つずつ、民間療法的なアブラムシ対策を試してみようと思います。牛乳散布はしてみたのですが、今は季節的に天気が今ひとつなせいか、我が家では効きませんでした。TT