４月３日（火）
昨日導入されたＣＲＡクロムセブンＮ－ＶＸを少しだけ打ってみました。
確率：1/87.3 → 1/17.5
出玉：
2R→約200個
3R→約300個
4R→約400個
5R→約500個
6R→約590個
7R→約690個
8R→約790個
9R→約890個
16R→約1,580個
時短：全大当たり終了後に20or30or40or50or60or80or90回転
大当たり図柄によってラウンド数・時短回数が異なるというゲーム性！
確変図柄は「7」「C」で、それぞれ7R、16R。
通常図柄は、「2」なら2R＋20回時短、「3」なら3R＋30回時短というように、
図柄数字に対応したラウンド数・時短回数に振り分けられるとのこと。
（０や１の当りだと再抽選があるということか・・・？）
実機を見るまでは、セグが平面に並んでいるかと思っていたけど
実際に見てみると立体的になっていて、中央のセグが出っ張り
段々になって外側に広がってました。
実戦は打ってすぐに【４】で当り、４R時短40回転獲得
時短で引き戻せず、飲まれそうになったころ【２】で当り２R時短20回転獲得
その後当りを引けず退散
というほんのちょっとしか打ちませんでしたが
確変突入率が低く、時短引き戻しでの勝負となるとちょっと厳しいですねー
打ってても、役モノのアクションとかあるものの、
セグだけではなんとも物足りない感じがしてしまいました。
６ラインリーチが２度あったのですが、高信頼度のリーチに発展してもハズレで
ん～・・・という感じでした。
ほんの少し打っただけなので、評価はできませんが、
自分はもう打たないかなぁ・・・という感じです。
軍資金も底をついてきたし・・・