あまりの痛みに…

3ヶ月間、あ～チャン＆叔母チャンに甘えすぎていたせいでしょうか
気合を入れて掃除をしまくっていたら
全身が痛いのだ

あまりの痛さに耐えられなくて
大黒（ダンナ）君に起き掛けにマッサージをお願いしました


かなり楽になったけど
直ぐに止めようとするんだよね


結婚して何年だろう
始めとは違うと思っているのは
お互い様かな

ウォールステッカー

昨日はゲリラ豪雨にやられて
びしょ濡れだった我家

今日はその後始末の続きに追われ
そのついでに去年から隠し持っていた
ウォールステッカーを貼ってみた


ちょうど、スタンドに葉っぱの形があるから
立体の葉とステッカーの葉が合っている感じ

一人で納得の私であります

いよいよです

なんて事ない光景です

あ～チャン＆おばチャンが
テレビを見ている

この3ヶ月、当たり前に過ごしてきた
当たり前に一緒に暮らし
本当に楽しかった

でも今夜から3人はお家に帰るのです


急に皆が居なくなったら
何だか気が抜けて
ボケちゃうかもよ



玄関には持って帰る荷物が待機してるし
寂しさ倍増です


向こうに行ってからは光勢がお手伝いしてくれました

買い物をしてから家に戻ろうとしたら
ゲリラ豪雨だよね

あら…

私の家は…

窓は…

開いてるじゃありませんか


急いで帰らなきゃ～






どんなに急いでも無駄でしょうという
激しい豪雨



家の2階の窓は全て全開
家の中に水溜りができているなんて
ショックが大きすぎでしょ




そして大黒（ダンナ）君がゴルフから
帰るのを待って
皆で食事をしてから
シニア3人組を送って行きました


急に取り残されたみたいで寂しいよ～

でも3ヶ月一緒に暮らせた事は
とても幸せな時間でした

また来てね

光勢と病院へ

光勢が野菜の収穫をしてくれました
小さい頃から光勢は庭での収穫が大好きだったけど
未だに張り切ってくれる

あと何年こんな姿、表情を見せてくれるのかな





前回皆で写真を撮ったときには
光勢が合宿でいなかったから
今日は爺ちゃんと一緒に写真を撮ったね

大きくなった光勢に
爺ちゃん目がウルウル




大和田の北原へ一緒に行ってくれた光勢
移動するときには爺ちゃんの手を取り
ちゃんと連れてきてくれる
頼もしい限りだね




帰りは角上魚類へ
光勢に手を引いてもらって感激していた爺ちゃんは
「光勢に好きなもの食べさせてやってくれ」
この言葉を繰り返し
まだらボケ＆感情失禁を露にしてました

でも、よっぽど嬉しかったんだろうね










光勢は遅めのお昼を
嬉しそうに食べてましたよ～

富士山のトイレットペーパー

優斗＆凌からお土産をもらったよ

富士山のトイレットペーパー付き

使うのが楽しみ～

明美チャンと…

何ヶ月ぶりかに明美チャンと会って
実に楽しい時間を過ごしたの


実家に泊まっていた明美チャンを迎えに行った時には
数年ぶりに明美チャンのパパとも会ったし
やっぱり幼い頃から自分を知っていてくれる人に会うと
ホッとするのは何でだろうね～

ランチしてても話に夢中で
お互いに会話は尽きる事なく
次から次へと話は続く


この何とも言えない落ち着く時間
やっぱりイイね

30年以上の付き合い…
いや、40年近い付き合いだぁ


こんな私と付き合ってくれている事に感謝


ランチ終えてからは
我が家へ…


久しぶりに父にも会って行ってくれました

父は感激のあまり涙がポロリ



あ～チャンもおばチャンも
数年ぶりに明美チャンに会えて
感激してたし


本当にありがとう


また、遊びに来てね

スケット

あ～チャン、おばチャンが
荷物を少し持ち帰ると言っていたのが
気がつくと大量の荷物



ゆりチャンに連絡して
スケットの要請


帰りはOKストアで待ち合わせをして
アイスを買って持たせました



直ぐに来てくれて
ありがとう
頼もしいね

凌が泊まりに来た

凌が泊まりに来た


会うたびに大きくなるね





食事中に父が自分で下げてきたお盆に気がついて
直ぐに受け取りに行ってくれるところなんて
優しい凌らしいね



いつまでも優しい凌でいてね

いちのや

大黒（ダンナ）君が夏休みだった5日間
この何処にも行かないで、いいや
病院には行ったよね～
そんな毎日を過ごしていて
夏休み最終日の今日

急遽出かける事に
大黒（ダンナ）君に全てお任せ



私は車で熟睡

気がつけば埼玉

そして外気温は40度

あり得ない暑さの中での外出です



大黒（ダンナ）君が鰻を食べたいと言って埼玉まで
来ちゃったよね



暑いからなるべく近くの駐車場を探すようにお願いし
徒歩3分ほどで目的のお店に到着
でもね、目に入ったのは「準備中」の看板
あり得ないよ
遠くまで来るなら調べておいてよね

すると大黒（ダンナ）君が
土地勘のない埼玉で歩き始めた

ゲッ～
何処行くの
何してるの

「土地勘も無いのにこの猛暑の中で私たちを
歩かせようって言うの」

悪いけど車に戻らせていただきました


有得ないくらい暑いんだもん

歩けないよ
息すうだけで熱風が器官を痛めつけるようだ



車に戻り当然文句の連発だよね


うりりん（娘）♪が直ぐに
鰻屋を調べ「いちのや」へ行く事に

しかもまたしても歩きで

地図みて直ぐだとか言って
車から降ろされたけど
もう、ヒステリック

だってそこは駐車場横の喜多院の中

鰻なんて食べれるわけ無いしね

怒りはピーク

うりりん（娘）♪もため息

境内の中にあった売店で
お店の場所を尋ねてきた大黒（ダンナ）君が
「駐車場が無いらしい」と歩き出した

待ちたまえ

車で移動が絶対条件だよね
無いわけ無いだろう
そして無くても近所にあるでしょう

もう車での移動しないなら
帰ろうかと思うくらい暑いのよ埼玉は



うりりん（娘）♪が選んだ「いちのや」
それなりにいい感じの店構えでしたよ
天保3年（1832年）から続く老舗らしく
うりりん（娘）♪ナイスです

しかも駐車場が無いと聞いていたのにお店の裏に
30台以上は止められるような
広々とした駐車場があったよ



暑さの中、数分歩いたから
当然ビール
大黒（ダンナ）君はノンアル
うりりん（娘）♪はサワー

暑さで不機嫌な妻と娘を前に乾杯です


私の大好きな鰻の骨を肴に生ビールは幸せな時間
実は十代の頃から鰻の骨に日本酒で飲み歩いていた私
大好きな鰻の骨にご機嫌も少し回復




白焼と鰻巻で始まるのは我家の定番





大黒（ダンナ）君は鰻重の松
アルコールを優先にした私とうりりん（娘）♪は
少な目の「ご年配の方向けの少なめ」の文字につられ
うな丼にしてみた

タレの味は、大黒（ダンナ）君のお気に入りの
高瀬の方が濃い感じがした
だから大黒（ダンナ）君は高瀬の方が好きみたいだったね


ご飯はいらないから
もう少し飲みたかったな～


まあ、貴重な経験をしに
埼玉へ行ってきました

そしてまた病院

父の病院（永山）が終わると大急ぎで大黒（ダンナ）君がいる病院へ（万町）

訳あって大黒（ダンナ）君は
胃カメラとＣＴの検査を受けているので
迎えに行きました

病院へ着いて直ぐに
大黒（ダンナ）君を発見

情けない顔でブツブツと
「痛かった～」と連呼してたけど
特に大きな問題はなく一安心でした


これで、大黒（ダンナ）君に何かあったら
どうしようかと思っていたから
ホッとしたよね


でも慌しい数時間を過ごし
凄い疲労感です