地震雲-地球の謎解きより-

「地球の謎解き」より地震雲などの画像を紹介します。
雲と「お知らせ」をご覧ください。

08.04 地震雲画像 14

2013-05-05 01:04:47 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.08.04 撮影地: 三田市 SANDA, HYOGO 19:37

ペルー中部沿岸とパプアニューギニアのニューブリテン付近、千島列島の地震

2010/08/05 00:54(08/04 15:34) ペルー中部沿岸 NEAR THE COAST OF CENTRAL CHILE 深さ32.7km M4.8
2010/08/05 06:51(08/04 21:51) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 アンドリアノフ諸島 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ49.1km M5.4
2010/08/05 07:01(08/04 22:01) パプアニューギニア ニューブリテン付近 NEW BRITAIN REGION, P.N.G. 深さ54km M7.0
千島列島と福島県沖  5分差の地震
2010/08/05 08:48(08/04 23:48) 千島列島 KURIL ISLANDS 深さ30km M5.8 
2010/08/05 08:48(08/04 23:48) 千島列島の東 EAST OF THE KURIL ISLANDS 深さ33.6km M6.0  (千島列島の地震)
2010/08/05 08:53(08/04 23:53) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ77km M4.1 震度2 宮城県 福島県
2010/08/05 09:04(00:04) アメリカ ワイオミング州 WYOMING, U.S.A. 深さ5km M4.8
2010/08/05 10:12(01:12) パプアニューギニア ニューブリテン付近 NEW BRITAIN REGION, P.N.G. 深さ35km M5.1
2010/08/05 11:09(02:09) バンダ海 BANDA SEA 深さ62.4km M4.7
2010/08/05 13:52(04:52) ペルー中部沿岸 NEAR THE COAST OF PERU 深さ93.4km M4.7
2010/08/05 14:09(05:09) パプアニューギニア ニューブリテン付近 NEW BRITAIN REGION, P.N.G. 深さ69.8km M5.6
2010/08/05 15:01(06:01) ペルー中部沿岸 NEAR THE COAST OF CENTRAL CHILE 深さ16.2km M5.7
2010/08/05 15:27(06:27) ペルー中部沿岸 NEAR THE COAST OF CENTRAL CHILE 深さ24.9km M5.2
2010/08/05 15:39(06:39) ペルー中部沿岸 NEAR THE COAST OF CENTRAL CHILE 深さ25.7km M4.7
2010/08/05 17:45(08:45) パプアニューギニア ニューギニア東部付近 EASTERN NEW GUINEA REGION, P.N.G. 深さ96.8km M5.0
2010/08/05 18:20(09:20) メキシコ ゲレーロ州 GUERRERO, MEXICO 深さ85.5km M4.3
2010/08/05 21:40(12:40) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ119.1km M4.9
2010/08/05 23:59(14:59) アメリカ ワイオミング州 WYOMING, U.S.A. 深さ5km M4.0

 

関連情報 http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20100804212839 より

【茨城沖 M4,4、ALEUTIAN I.S. M6,3】

長い断層雲

発生時刻 2010年8月4日 23時11分ごろ
震源地 茨城県沖 深さ 47km 規模 マグニチュード 4.4
震度2 茨城県 栃木県

04-AUG-2010 12:58:M 6.3 44.0 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS.

地球の謎解き/ソラからの伝言より

2012年11月28日

悲劇の連鎖、太陽の巨大爆発

#)2012年11月28日、左足の親指の付け根にサインありて目が覚める。

「ミナノモノがミナノコを支配して悪者になったのはなぜかというと、何も知らなかったからです。
 ミナノコの原子たちが大勢集まって大きな集団のミナノモノになると、何でもできることがわかり面白くなっていろいろなことをしました。
 けれどもそれが悪いことだとは知らなかったのです。
 ミナノモノが生まれ変わっていつも支配していたのではありません。
 次に生まれ変わる時は反対の体験をしていました。
 そして前世でいじめられた恨みを今生で晴らそうとするので、次第にその仕返しがひどくなっていったのです。
 今の人生で相手を痛めつけている人は、次の人生ではその仕返しをされると思うと、いかに生きるべきかわかります。
 これまではそのことがわからなく、憎しみの連鎖を続けて繰り返してきたのです。
 特に国の権力者たちは自分たちの利益のために人々を争わせることは、決して許されません。」

と言葉になりました。

メキシコでは麻薬の争いなどで残虐な事件が続いているのは、かってマヤの人々が残酷なことをしてきたので、それ以上の残酷な仕返しを今生でしているからだそうです。
精神世界などでマヤ歴を重要視してきたことで、より過去世のことを思い出させて残酷な事件が頻発しているようです。

#)いわゆるUFOでアメリカではこの二本の棒のようなものと、高速で飛ぶ鍋蓋型(イシカミをあらわす)のUFOが撮影されているそうです。
その意味は「ミナノコとミナノモノが一緒に仕事をすることになりました」と言葉になります。
小さな丸がミナノコ(=原子の小さな集団)細長いのがミナノモノ(=原子の大きな集団)
http://www.earthfiles.com/

ソラ画像 より

ミナノモノとミナノコ

ギリシャの博物館
さらに小さなモノが下に並べてあります。

#)11月18日 太陽の巨大な爆発は何を意味しているのか聞いていました。

阿蘇山などから飛び出したミナノコの子供たちの原子が増殖して、巨大な集まりとなり太陽になったそうです。
その原子の子供たちが「ワーイととても喜んで爆発したのです」と言葉になりました。
そしてその下は涎を垂らしたと思っていると

「違います。
 見つけたからです?
 それで中のものを外に出したのです?
 地球の中のものを外に出したことをあらわしています?」

と言葉になりましたが、まだ意味はわかりません。
この日ミナノコと関係があると知らされた読者の夢です。

“おへそから真っ赤な血が出てあふれ、お腹の上に日ノ丸のような形で血だまりが出来ていました。”

最初、この夢の意味がどうしても分からなかったのですが、太陽の爆発のことを知らせたそうです。
ちなみに奈良の千塚古墳(ミナノコをあらわす)に会員の方たちが行かれた日です。

In Deep:「狂った太陽」:かつて見たことのない巨大な太陽面の爆発が発生

小さなミナノコたち

冠をかぶって笑ったような有馬富士は、以前から太陽と関係があると伝えられています。
そして太陽がミナノコたちの集合体と最近伝えられています。
その部下が三角山で、ちょい悪で戦闘的ですが、この地域の藁の集め方でもそれをあらわしているようで、小さな三角がたくさんあります。

太陽の異常な爆発

ミナノコは子供たちでその集まりが太陽と。
その子供たちが「ワーイととても喜んで爆発したのです」と言葉になりました。笑
そしてその下は涎を垂らしたと思っていると「違います。中のものを外に出したのです」と。

2011年3月7日

#)桜土手古墳群に似ている奈良の新沢千塚古墳に行ってきました。
銅鏡やいろいろな金細工なども出てきていることがわかり、チョイ悪の子供のイシジンと思っていました。

その夜

「丸いものです。支配星に言われるままに変化しただけです。」

というような言葉になりました。
その後、古墳群は同じようなのが丸く頭をだしているようで、平等ということをあらわしていると思いました。

奈良新沢千塚古墳群

このようなたくさんの小さな古墳がありますが、自分が!という思いのたくさんのイシカミが勝手に小さな古墳になり、金細工や、銅鏡などいろいろなモノも残していますが、ここの資料館は土器さえも一切撮影禁止で紹介のしようもありません。
折角の残してくれていても昔ながらの考えで、自分たちだけのモノという感じがして、北海道のおおらかな資料館が懐かしく感じました。

3月6日 突然目が覚めて。

「古墳は誰のものか?」

と言葉になりました。

新沢千塚古墳の資料館は全く撮影が許可されませんでしたが、他のHPではたくさんの画像が紹介されています。
自分たちのものという思いがあるようで、折角残しておいたイシカミたちが怒っているようです。

「夜に見えるものの世界が見ることができるのでUターンしてきました。
 けれども王制も皇室制もなんら変わらないことがわかりました。
 そして地球の平和も訪れないことがわかりました。
 宇宙から来た悪者が権力者の元にいくからです。
 それで地球の進む道が決まったのです。」

右土踏まずにサインあり。

「土踏まずは地球の内部をあらわします。
 そこでいろいろなことが相談されたということです。
 それと関係していたイシキの持ち主が、体の症状としてあらわれたのです。
 (複数の人たちの腹部症状が伝えられてきました)
 地球の中にいるものが知らせました。」

「皇室制をやめるどころか増資をするというのを見て、ミナシゴタチは去っていくのです」

と言葉になりました。
ソラから情報を知らせても、なんら変わりがなく争いだけがひどくなっていくことに対して、宇宙の応援がなくなり、地球を平らにする計画がますます進んでいくことようです。

《イメージ》

“男性が、はしごのある高い塔に登ろうとしている”

意味は

「一番高い所から見下ろしてもなんら良い思いをしなかったことを伝えました。
 権力を持ったけどむなしいことだったと気づくことになるということを知らせています。」

2011年3月6日 名古屋 11:50《はしごの雲》 【 CHILE M6,2】

↓のアップです。

06-MAR-2011 12:31:M 6.2深さ 87.8 NORTHERN CHILE

(イメージで"男性が高い塔へ登ろうとしている"というのがありました。
意味は、高いところへ登ったけどあまり良いことではなかった=権力を持ったけどむなしいことだと知らせてほしいそうで、この雲もそれを知らせているようです。
又、この雲を見られた方があるモノ(巻=カン)を買われた時、”一巻の終わり”という言葉が浮かんだそうです。今の独裁者に送りたい言葉です。byTaeko)

「仲間が言ってきます。
 かわいそうだとは思うけど、一部の人だけ生き残っても、生きていくのが大変だということです。
 それが真実なのです。
 それが悪い知らせなのです」

朝起きると悪い知らせですと言葉になったことはプレが嫌がらせで言った?

3月7日 明け方

マツリとは悪者たちが浮かれることです。
 その時にマが降りてくるのです。
 そして人間(のイシキ)を吊り上げるのです」

 

サイン

手や足、耳など身体の一点の痒みや痛み、目のごろごろ感、歯の違和感、など。
ソラのものやイシカミ、イシキなどからの合図。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それはホシノミナ(星の宮)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

太陽

太陽の炎がなぜ熱いかというと、プルトニウム(などの様様なもの)の物質が燃えて気化するからです。
太陽はプルトニウムの石の星で、プルトニウムは燃えても無くならないので永久に燃え続けるのです。
プルトニウムにも意識があり、2つの働きを持っています。
一つは石に戻ろうとする働きと、もう一つは石から蒸発し様とする働きです。”

(地球になぜプルトニウムがあるかというと、地球を暖かな星にするために地球の中に火をつける必要があったので、太陽がプレゼントしたのです)

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

マヤ暦

13の暦ともいい、沢山の図が描かれ、その絵の解釈は良いように言われているが、知らされた事は恐ろしい事であった。
マヤ文化が栄えた頃、その絵の内容で人間の運命を決めるというきわめて残酷な内容であった。
すなわちトランプの様に絵のカードを引かせ、それによりその人間を生かすか殺すかなど決めて、人間に恐怖を味あわせ、オニに支配された権力者が楽しんでいたということであった。
【星からのメッセージ】【ソラからの伝言】の本に、マヤのカードを見ていてチャネリングで知らされた内容が書かれています。

ソラの検索でもマヤで引くと沢山出てきます。
http://sora.ishikami.jp/index.html

確かに初期の頃のマヤの絵はぞーっとするものばかりで、マヤの遺跡も決して気持ちの良いものではありません。
巧妙に人間を支配しようとしたものだということを、しっかり気づいてほしいです。

13の暦

マヤ暦を元に作られたもので、新年が7月26日からの1年が13ヶ月で構成されている。プレアデナイの部下が作ったいろいろな模様は、オニに支配された神官達が人間の運命をカードで決めて恐怖心を与え、楽しんでいたと知らされる。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ ヘビ使い座、プレアデナイやラダはヘビの星です。

【宇宙の計画】

宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として
想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

祭り

人々を集めてタイコを叩いて、神経を高揚させ、その隙にリュージンのエネルギー体が入り込み、結集し、エネルギー体が巨大化する。
最近はそのエネルギー体が、オーブとして形にあらわれるほど、強くなっている。
ちなみに太鼓は戦闘意識を高めるための道具。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。デジカメは削除するだけでよい。

ソラ辞典より

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配星に支配された者

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデナイ(プレアデス)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

2006年8月16日追記
支配星を支配していたのは、プレアデナイやヘビ使い座のものたちであった。

支配星 (一部)

ヘビ使い座

外宇宙と名のって、支配星のプレアデナイや水ヘビ座、海ヘビ座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
ヘビ使い座の王のイシキは日蓮、ヘビ使い座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、ヘビ使い座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、ヘビ使い座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもヘビ使い座のイシキと関係していた。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

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08.04 地震雲画像 13

2013-05-05 01:00:50 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.08.04 撮影地: 三田市 SANDA, HYOGO 19:08

ペルー中部沿岸とパプアニューギニアのニューブリテン付近、千島列島の地震

2010/08/05 00:54(08/04 15:34) ペルー中部沿岸 NEAR THE COAST OF CENTRAL CHILE 深さ32.7km M4.8
2010/08/05 06:51(08/04 21:51) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 アンドリアノフ諸島 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS., ALASKA, U.S.A. 深さ49.1km M5.4
2010/08/05 07:01(08/04 22:01) パプアニューギニア ニューブリテン付近 NEW BRITAIN REGION, P.N.G. 深さ54km M7.0
千島列島と福島県沖  5分差の地震
2010/08/05 08:48(08/04 23:48) 千島列島 KURIL ISLANDS 深さ30km M5.8 
2010/08/05 08:48(08/04 23:48) 千島列島の東 EAST OF THE KURIL ISLANDS 深さ33.6km M6.0  (千島列島の地震)
2010/08/05 08:53(08/04 23:53) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ77km M4.1 震度2 宮城県 福島県
2010/08/05 09:04(00:04) アメリカ ワイオミング州 WYOMING, U.S.A. 深さ5km M4.8
2010/08/05 10:12(01:12) パプアニューギニア ニューブリテン付近 NEW BRITAIN REGION, P.N.G. 深さ35km M5.1
2010/08/05 11:09(02:09) バンダ海 BANDA SEA 深さ62.4km M4.7
2010/08/05 13:52(04:52) ペルー中部沿岸 NEAR THE COAST OF PERU 深さ93.4km M4.7
2010/08/05 14:09(05:09) パプアニューギニア ニューブリテン付近 NEW BRITAIN REGION, P.N.G. 深さ69.8km M5.6
2010/08/05 15:01(06:01) ペルー中部沿岸 NEAR THE COAST OF CENTRAL CHILE 深さ16.2km M5.7
2010/08/05 15:27(06:27) ペルー中部沿岸 NEAR THE COAST OF CENTRAL CHILE 深さ24.9km M5.2
2010/08/05 15:39(06:39) ペルー中部沿岸 NEAR THE COAST OF CENTRAL CHILE 深さ25.7km M4.7
2010/08/05 17:45(08:45) パプアニューギニア ニューギニア東部付近 EASTERN NEW GUINEA REGION, P.N.G. 深さ96.8km M5.0
2010/08/05 18:20(09:20) メキシコ ゲレーロ州 GUERRERO, MEXICO 深さ85.5km M4.3
2010/08/05 21:40(12:40) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ119.1km M4.9

 

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より

2012年11月28日

悲劇の連鎖、太陽の巨大爆発

#)2012年11月28日、左足の親指の付け根にサインありて目が覚める。

「ミナノモノがミナノコを支配して悪者になったのはなぜかというと、何も知らなかったからです。
 ミナノコの原子たちが大勢集まって大きな集団のミナノモノになると、何でもできることがわかり面白くなっていろいろなことをしました。
 けれどもそれが悪いことだとは知らなかったのです。
 ミナノモノが生まれ変わっていつも支配していたのではありません。
 次に生まれ変わる時は反対の体験をしていました。
 そして前世でいじめられた恨みを今生で晴らそうとするので、次第にその仕返しがひどくなっていったのです。
 今の人生で相手を痛めつけている人は、次の人生ではその仕返しをされると思うと、いかに生きるべきかわかります。
 これまではそのことがわからなく、憎しみの連鎖を続けて繰り返してきたのです。
 特に国の権力者たちは自分たちの利益のために人々を争わせることは、決して許されません。」

と言葉になりました。

メキシコでは麻薬の争いなどで残虐な事件が続いているのは、かってマヤの人々が残酷なことをしてきたので、それ以上の残酷な仕返しを今生でしているからだそうです。
精神世界などでマヤ歴を重要視してきたことで、より過去世のことを思い出させて残酷な事件が頻発しているようです。

#)いわゆるUFOでアメリカではこの二本の棒のようなものと、高速で飛ぶ鍋蓋型(イシカミをあらわす)のUFOが撮影されているそうです。
その意味は「ミナノコとミナノモノが一緒に仕事をすることになりました」と言葉になります。
小さな丸がミナノコ(=原子の小さな集団)細長いのがミナノモノ(=原子の大きな集団)
http://www.earthfiles.com/

ソラ画像 より

ミナノモノとミナノコ

ギリシャの博物館
さらに小さなモノが下に並べてあります。

#)11月18日 太陽の巨大な爆発は何を意味しているのか聞いていました。

阿蘇山などから飛び出したミナノコの子供たちの原子が増殖して、巨大な集まりとなり太陽になったそうです。
その原子の子供たちが「ワーイととても喜んで爆発したのです」と言葉になりました。
そしてその下は涎を垂らしたと思っていると

「違います。
 見つけたからです?
 それで中のものを外に出したのです?
 地球の中のものを外に出したことをあらわしています?」

と言葉になりましたが、まだ意味はわかりません。
この日ミナノコと関係があると知らされた読者の夢です。

“おへそから真っ赤な血が出てあふれ、お腹の上に日ノ丸のような形で血だまりが出来ていました。”

最初、この夢の意味がどうしても分からなかったのですが、太陽の爆発のことを知らせたそうです。
ちなみに奈良の千塚古墳(ミナノコをあらわす)に会員の方たちが行かれた日です。

In Deep:「狂った太陽」:かつて見たことのない巨大な太陽面の爆発が発生

小さなミナノコたち

冠をかぶって笑ったような有馬富士は、以前から太陽と関係があると伝えられています。
そして太陽がミナノコたちの集合体と最近伝えられています。
その部下が三角山で、ちょい悪で戦闘的ですが、この地域の藁の集め方でもそれをあらわしているようで、小さな三角がたくさんあります。

太陽の異常な爆発

ミナノコは子供たちでその集まりが太陽と。
その子供たちが「ワーイととても喜んで爆発したのです」と言葉になりました。笑
そしてその下は涎を垂らしたと思っていると「違います。中のものを外に出したのです」と。

2011年3月7日

#)桜土手古墳群に似ている奈良の新沢千塚古墳に行ってきました。
銅鏡やいろいろな金細工なども出てきていることがわかり、チョイ悪の子供のイシジンと思っていました。

その夜

「丸いものです。支配星に言われるままに変化しただけです。」

というような言葉になりました。
その後、古墳群は同じようなのが丸く頭をだしているようで、平等ということをあらわしていると思いました。

奈良新沢千塚古墳群

このようなたくさんの小さな古墳がありますが、自分が!という思いのたくさんのイシカミが勝手に小さな古墳になり、金細工や、銅鏡などいろいろなモノも残していますが、ここの資料館は土器さえも一切撮影禁止で紹介のしようもありません。
折角の残してくれていても昔ながらの考えで、自分たちだけのモノという感じがして、北海道のおおらかな資料館が懐かしく感じました。

3月6日 突然目が覚めて。

「古墳は誰のものか?」

と言葉になりました。

新沢千塚古墳の資料館は全く撮影が許可されませんでしたが、他のHPではたくさんの画像が紹介されています。
自分たちのものという思いがあるようで、折角残しておいたイシカミたちが怒っているようです。

「夜に見えるものの世界が見ることができるのでUターンしてきました。
 けれども王制も皇室制もなんら変わらないことがわかりました。
 そして地球の平和も訪れないことがわかりました。
 宇宙から来た悪者が権力者の元にいくからです。
 それで地球の進む道が決まったのです。」

右土踏まずにサインあり。

「土踏まずは地球の内部をあらわします。
 そこでいろいろなことが相談されたということです。
 それと関係していたイシキの持ち主が、体の症状としてあらわれたのです。
 (複数の人たちの腹部症状が伝えられてきました)
 地球の中にいるものが知らせました。」

「皇室制をやめるどころか増資をするというのを見て、ミナシゴタチは去っていくのです」

と言葉になりました。
ソラから情報を知らせても、なんら変わりがなく争いだけがひどくなっていくことに対して、宇宙の応援がなくなり、地球を平らにする計画がますます進んでいくことようです。

《イメージ》

“男性が、はしごのある高い塔に登ろうとしている”

意味は

「一番高い所から見下ろしてもなんら良い思いをしなかったことを伝えました。
 権力を持ったけどむなしいことだったと気づくことになるということを知らせています。」

2011年3月6日 名古屋 11:50《はしごの雲》 【 CHILE M6,2】

↓のアップです。

06-MAR-2011 12:31:M 6.2深さ 87.8 NORTHERN CHILE

(イメージで"男性が高い塔へ登ろうとしている"というのがありました。
意味は、高いところへ登ったけどあまり良いことではなかった=権力を持ったけどむなしいことだと知らせてほしいそうで、この雲もそれを知らせているようです。
又、この雲を見られた方があるモノ(巻=カン)を買われた時、”一巻の終わり”という言葉が浮かんだそうです。今の独裁者に送りたい言葉です。byTaeko)

「仲間が言ってきます。
 かわいそうだとは思うけど、一部の人だけ生き残っても、生きていくのが大変だということです。
 それが真実なのです。
 それが悪い知らせなのです」

朝起きると悪い知らせですと言葉になったことはプレが嫌がらせで言った?

3月7日 明け方

マツリとは悪者たちが浮かれることです。
 その時にマが降りてくるのです。
 そして人間(のイシキ)を吊り上げるのです」

 

サイン

手や足、耳など身体の一点の痒みや痛み、目のごろごろ感、歯の違和感、など。
ソラのものやイシカミ、イシキなどからの合図。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それはホシノミナ(星の宮)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

太陽

太陽の炎がなぜ熱いかというと、プルトニウム(などの様様なもの)の物質が燃えて気化するからです。
太陽はプルトニウムの石の星で、プルトニウムは燃えても無くならないので永久に燃え続けるのです。
プルトニウムにも意識があり、2つの働きを持っています。
一つは石に戻ろうとする働きと、もう一つは石から蒸発し様とする働きです。”

(地球になぜプルトニウムがあるかというと、地球を暖かな星にするために地球の中に火をつける必要があったので、太陽がプレゼントしたのです)

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

マヤ暦

13の暦ともいい、沢山の図が描かれ、その絵の解釈は良いように言われているが、知らされた事は恐ろしい事であった。
マヤ文化が栄えた頃、その絵の内容で人間の運命を決めるというきわめて残酷な内容であった。
すなわちトランプの様に絵のカードを引かせ、それによりその人間を生かすか殺すかなど決めて、人間に恐怖を味あわせ、オニに支配された権力者が楽しんでいたということであった。
【星からのメッセージ】【ソラからの伝言】の本に、マヤのカードを見ていてチャネリングで知らされた内容が書かれています。

ソラの検索でもマヤで引くと沢山出てきます。
http://sora.ishikami.jp/index.html

確かに初期の頃のマヤの絵はぞーっとするものばかりで、マヤの遺跡も決して気持ちの良いものではありません。
巧妙に人間を支配しようとしたものだということを、しっかり気づいてほしいです。

13の暦

マヤ暦を元に作られたもので、新年が7月26日からの1年が13ヶ月で構成されている。プレアデナイの部下が作ったいろいろな模様は、オニに支配された神官達が人間の運命をカードで決めて恐怖心を与え、楽しんでいたと知らされる。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ ヘビ使い座、プレアデナイやラダはヘビの星です。

【宇宙の計画】

宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として
想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

祭り

人々を集めてタイコを叩いて、神経を高揚させ、その隙にリュージンのエネルギー体が入り込み、結集し、エネルギー体が巨大化する。
最近はそのエネルギー体が、オーブとして形にあらわれるほど、強くなっている。
ちなみに太鼓は戦闘意識を高めるための道具。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。デジカメは削除するだけでよい。

ソラ辞典より

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配星に支配された者

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデナイ(プレアデス)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

2006年8月16日追記
支配星を支配していたのは、プレアデナイやヘビ使い座のものたちであった。

支配星 (一部)

ヘビ使い座

外宇宙と名のって、支配星のプレアデナイや水ヘビ座、海ヘビ座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
ヘビ使い座の王のイシキは日蓮、ヘビ使い座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、ヘビ使い座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、ヘビ使い座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもヘビ使い座のイシキと関係していた。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

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