地震雲-地球の謎解きより-

「地球の謎解き」より地震雲などの画像を紹介します。
雲と「お知らせ」をご覧ください。

06.12 地震雲画像 15

2011-12-24 10:56:38 | Weblog

地球の謎解き地震雲などの画像より

2010.06.12 撮影地: 日本上空 ABOVE JAPAN 19:24

インドのニコバル諸島の大地震 福島県沖の地震

2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ17km M5.2 震度3 
2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 琉球諸島 RYUKYU ISLANDS 深さ39.5km M5.3  (上記の奄美大島北西沖の地震)
2010/06/13 00:57(06/12 15:57) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ44.3km M5.0
2010/06/13 04:27(06/12 19:27) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M7.7
サンタクルーズ諸島とインドのニコバル諸島  3分差の地震
2010/06/13 07:41(06/12 22:41) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ102km M5.4
2010/06/13 07:44(06/12 22:44) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ19.3km M5.3
2010/06/13 10:58(01:58) インドネシア ハルマヘラ HALMAHERA, INDONESIA 深さ143.2km M4.8
2010/06/13 11:20(02:20) ボリビア中部 CENTRAL BOLIVIA 深さ271.1km M5.0
2010/06/13 11:50(02:50) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.8
2010/06/13 12:09(03:09) アメリカ カリフォルニア州南部 SOUTHERN CALIFORNIA, U.S.A. 深さ6km M4.4
2010/06/13 12:33(03:33) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ40km M6.2 震度5弱
2010/06/13 12:33(03:33) 本州東沿岸 NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 深さ7.7km M6.1  (上記の福島県沖の地震)
2010/06/13 13:01(04:01) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.0
2010/06/13 14:44(05:44) モルッカ海北部 NORTHERN MOLUCCA SEA 深さ35km M4.7
2010/06/13 15:26(06:26) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:05(07:05) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:37(07:37) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.7
2010/06/13 16:48(07:48) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.9
2010/06/13 17:41(08:41) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.6
2010/06/13 17:59(08:59) 薩摩半島西方沖 OFF THE WEST COAST OF THE SATSUMA PENINSULA 深さ9km M4.1
2010/06/13 21:13(12:13) ヴィクトリア湖付近 LAKE VICTORIA REGION 深さ10km M5.0
2010/06/13 21:57(12:57) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.6
2010/06/13 22:43(13:43) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ8.2km M5.4
2010/06/13 23:32(14:32) ネパール NEPAL 深さ21.8km M4.5

関連情報

友達(You fellows)物語

英語版
http://sora.ishikami.jp/e/you/
アラビア語版
http://sora.ishikami.jp/stories/friend_arabic.pdf

空の意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。

http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

太陽の船

エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。
・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.

2,010年4月追記
オリーブ山のことも知らせて来ています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100423210937

 

ソラ辞典より

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ(星の宮)

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻は外宇宙の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ = 住吉 = スミヨシ

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

ある者(ジンム)

ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。タケルノミコトの義理の親。ノアの息子(ムウラ)を惨殺し、ノアを追放する。ヒミコの娘(イト)を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。デジカメは削除するだけでよい。

支配星に支配された者

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデナイ(プレアデス)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

2006年8月16日追記
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

支配星 (一部)

外宇宙

私たちの住む銀河系以外の宇宙。こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

出口ナオ

京都府綾部で極貧の主婦であったが、突然ウシトラノコンジンと名乗る霊に支配され、大変苦労した。(ウシトラノコンジン参照)その後霊能力に恵まれ、出口ワニ三郎と供に大本教を開いた。

2005年10月30日追記
外宇宙の王の妹、
ウシトラノコンジンを開放したように見せかけ、イシカミなど皆をだまして
外宇宙のイシキたちを地下空洞=内宇宙に侵入させる計画であった。
シリウスが見破り教えてくれた。

ウシトラノコンジン

ノアとノアの息子の霊のことで、大本教祖の出口ナオに霊として降りたと伝えられたがウソであった。ある者(ジンム)が、ノアを牛、ノアの息子を虎にたとえて悪神として言い伝えさせた。ノアの親子はある者(ジンム)によって殺されたり、追放されて野垂れ死にしたため、ある者(ジンム)は祟られるのを恐れ一応神として封印していたが蘇った。

【2005年10月31日追記】
出口ナオに降りて、もっともらしいことを言ってきていたのは、欺くためとわかった。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051030213321

出口ナオは外宇宙の関係で、欺くために99%本当のことを言って、残り1%で隠れリュージン信仰を、出口ワニ三郎と共に広め、世界中にリュージンを広めた。

出口ワニ三郎

幼少より特別な霊能力を持ち、預言がよく当たったと言われる。出口ナオと共に京都府綾部で大本教を開き一時は大変な勢いであったが、政府の強硬な弾圧に遭う。ワニとかオニとか言うようにプレアデナイ(プレアデス)に支配され行動していたが、途中でおかしいと気づいた。晩年は穏やかであったが、間違っていたために自分の霊によって脳を壊された=脳梗塞?と言っていたが、定かではない。1998年6月26日、27日の二日間、空海とワニ三郎と筆者で、あるお経を唱え、多量の線香と塩でMの意識体(ジゴクのオニ達)を消滅したと言われた。本人はやさしくユーモアのある人で、98年には霊として降りてきて、綾部弁でよく冗談を言っていた。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ 外宇宙、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖の出口紅がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

北斗七星

柄杓の形をしており、地球をすくい取る形だと人間に教え支配した。現在も朝鮮で信仰されており、オニの想念を持っている。

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06.12 地震雲画像 14

2011-12-24 09:20:13 | Weblog

地球の謎解き地震雲などの画像より

2010.06.12 撮影地: 名古屋市 NAGOYA, AICHI 19:10

インドのニコバル諸島の大地震 福島県沖の地震

2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ17km M5.2 震度3 
2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 琉球諸島 RYUKYU ISLANDS 深さ39.5km M5.3  (上記の奄美大島北西沖の地震)
2010/06/13 00:57(06/12 15:57) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ44.3km M5.0
2010/06/13 04:27(06/12 19:27) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M7.7
サンタクルーズ諸島とインドのニコバル諸島  3分差の地震
2010/06/13 07:41(06/12 22:41) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ102km M5.4
2010/06/13 07:44(06/12 22:44) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ19.3km M5.3
2010/06/13 10:58(01:58) インドネシア ハルマヘラ HALMAHERA, INDONESIA 深さ143.2km M4.8
2010/06/13 11:20(02:20) ボリビア中部 CENTRAL BOLIVIA 深さ271.1km M5.0
2010/06/13 11:50(02:50) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.8
2010/06/13 12:09(03:09) アメリカ カリフォルニア州南部 SOUTHERN CALIFORNIA, U.S.A. 深さ6km M4.4
2010/06/13 12:33(03:33) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ40km M6.2 震度5弱
2010/06/13 12:33(03:33) 本州東沿岸 NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 深さ7.7km M6.1  (上記の福島県沖の地震)
2010/06/13 13:01(04:01) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.0
2010/06/13 14:44(05:44) モルッカ海北部 NORTHERN MOLUCCA SEA 深さ35km M4.7
2010/06/13 15:26(06:26) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:05(07:05) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:37(07:37) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.7
2010/06/13 16:48(07:48) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.9
2010/06/13 17:41(08:41) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.6
2010/06/13 17:59(08:59) 薩摩半島西方沖 OFF THE WEST COAST OF THE SATSUMA PENINSULA 深さ9km M4.1
2010/06/13 21:13(12:13) ヴィクトリア湖付近 LAKE VICTORIA REGION 深さ10km M5.0
2010/06/13 21:57(12:57) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.6
2010/06/13 22:43(13:43) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ8.2km M5.4
2010/06/13 23:32(14:32) ネパール NEPAL 深さ21.8km M4.5

関連情報 http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20100613013824 より

とても大きな雲を形成して、ねじれたようにも見えました。

 

友達(You fellows)物語

英語版
http://sora.ishikami.jp/e/you/
アラビア語版
http://sora.ishikami.jp/stories/friend_arabic.pdf

空の意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。

http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

太陽の船

エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。
・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.

2,010年4月追記
オリーブ山のことも知らせて来ています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100423210937

 

ソラ辞典より

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ(星の宮)

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻は外宇宙の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ = 住吉 = スミヨシ

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

ある者(ジンム)

ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。タケルノミコトの義理の親。ノアの息子(ムウラ)を惨殺し、ノアを追放する。ヒミコの娘(イト)を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。デジカメは削除するだけでよい。

支配星に支配された者

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデナイ(プレアデス)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

2006年8月16日追記
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

支配星 (一部)

外宇宙

私たちの住む銀河系以外の宇宙。こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

出口ナオ

京都府綾部で極貧の主婦であったが、突然ウシトラノコンジンと名乗る霊に支配され、大変苦労した。(ウシトラノコンジン参照)その後霊能力に恵まれ、出口ワニ三郎と供に大本教を開いた。

2005年10月30日追記
外宇宙の王の妹、
ウシトラノコンジンを開放したように見せかけ、イシカミなど皆をだまして
外宇宙のイシキたちを地下空洞=内宇宙に侵入させる計画であった。
シリウスが見破り教えてくれた。

ウシトラノコンジン

ノアとノアの息子の霊のことで、大本教祖の出口ナオに霊として降りたと伝えられたがウソであった。ある者(ジンム)が、ノアを牛、ノアの息子を虎にたとえて悪神として言い伝えさせた。ノアの親子はある者(ジンム)によって殺されたり、追放されて野垂れ死にしたため、ある者(ジンム)は祟られるのを恐れ一応神として封印していたが蘇った。

【2005年10月31日追記】
出口ナオに降りて、もっともらしいことを言ってきていたのは、欺くためとわかった。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051030213321

出口ナオは外宇宙の関係で、欺くために99%本当のことを言って、残り1%で隠れリュージン信仰を、出口ワニ三郎と共に広め、世界中にリュージンを広めた。

出口ワニ三郎

幼少より特別な霊能力を持ち、預言がよく当たったと言われる。出口ナオと共に京都府綾部で大本教を開き一時は大変な勢いであったが、政府の強硬な弾圧に遭う。ワニとかオニとか言うようにプレアデナイ(プレアデス)に支配され行動していたが、途中でおかしいと気づいた。晩年は穏やかであったが、間違っていたために自分の霊によって脳を壊された=脳梗塞?と言っていたが、定かではない。1998年6月26日、27日の二日間、空海とワニ三郎と筆者で、あるお経を唱え、多量の線香と塩でMの意識体(ジゴクのオニ達)を消滅したと言われた。本人はやさしくユーモアのある人で、98年には霊として降りてきて、綾部弁でよく冗談を言っていた。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ 外宇宙、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖の出口紅がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

北斗七星

柄杓の形をしており、地球をすくい取る形だと人間に教え支配した。現在も朝鮮で信仰されており、オニの想念を持っている。

他の画像へ


06.12 地震雲画像 13

2011-12-24 09:17:52 | Weblog

地球の謎解き地震雲などの画像より

2010.06.12 撮影地: 日本上空 ABOVE JAPAN 19:05

インドのニコバル諸島の大地震 福島県沖の地震

2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ17km M5.2 震度3 
2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 琉球諸島 RYUKYU ISLANDS 深さ39.5km M5.3  (上記の奄美大島北西沖の地震)
2010/06/13 00:57(06/12 15:57) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ44.3km M5.0
2010/06/13 04:27(06/12 19:27) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M7.7
サンタクルーズ諸島とインドのニコバル諸島  3分差の地震
2010/06/13 07:41(06/12 22:41) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ102km M5.4
2010/06/13 07:44(06/12 22:44) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ19.3km M5.3
2010/06/13 10:58(01:58) インドネシア ハルマヘラ HALMAHERA, INDONESIA 深さ143.2km M4.8
2010/06/13 11:20(02:20) ボリビア中部 CENTRAL BOLIVIA 深さ271.1km M5.0
2010/06/13 11:50(02:50) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.8
2010/06/13 12:09(03:09) アメリカ カリフォルニア州南部 SOUTHERN CALIFORNIA, U.S.A. 深さ6km M4.4
2010/06/13 12:33(03:33) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ40km M6.2 震度5弱
2010/06/13 12:33(03:33) 本州東沿岸 NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 深さ7.7km M6.1  (上記の福島県沖の地震)
2010/06/13 13:01(04:01) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.0
2010/06/13 14:44(05:44) モルッカ海北部 NORTHERN MOLUCCA SEA 深さ35km M4.7
2010/06/13 15:26(06:26) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:05(07:05) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:37(07:37) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.7
2010/06/13 16:48(07:48) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.9
2010/06/13 17:41(08:41) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.6
2010/06/13 17:59(08:59) 薩摩半島西方沖 OFF THE WEST COAST OF THE SATSUMA PENINSULA 深さ9km M4.1
2010/06/13 21:13(12:13) ヴィクトリア湖付近 LAKE VICTORIA REGION 深さ10km M5.0
2010/06/13 21:57(12:57) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.6
2010/06/13 22:43(13:43) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ8.2km M5.4
2010/06/13 23:32(14:32) ネパール NEPAL 深さ21.8km M4.5

関連情報 http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20100613232222 より

《棒状雲》

【【【 NICOBAR ISLANDS M7,7、福島沖 M6,2 】】】

12-JUN-2010 19:26:M 7.7 35.0km NICOBAR ISLANDS, INDIA
(発生時刻 2010年6月13日 震源地 インドシナ半島付近  4時27分ごろ 深さ --- 規模 マグニチュード 7.6

13-JUN-2010 03:32:M 6.1 7.7km NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
(発生時刻 2010年6月13日 12時33分ごろ 震源地 福島県沖 深さ 40km
規模 マグニチュード 6.2 震度5弱 福島県 )

半分に割れたパリの雲も大地震を知らせていました。

http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20100612144748

 

友達(You fellows)物語

英語版
http://sora.ishikami.jp/e/you/
アラビア語版
http://sora.ishikami.jp/stories/friend_arabic.pdf

空の意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。

http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

太陽の船

エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。
・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.

2,010年4月追記
オリーブ山のことも知らせて来ています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100423210937

 

ソラ辞典より

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ(星の宮)

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻は外宇宙の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ = 住吉 = スミヨシ

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

ある者(ジンム)

ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。タケルノミコトの義理の親。ノアの息子(ムウラ)を惨殺し、ノアを追放する。ヒミコの娘(イト)を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。デジカメは削除するだけでよい。

支配星に支配された者

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデナイ(プレアデス)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

2006年8月16日追記
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

支配星 (一部)

外宇宙

私たちの住む銀河系以外の宇宙。こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

出口ナオ

京都府綾部で極貧の主婦であったが、突然ウシトラノコンジンと名乗る霊に支配され、大変苦労した。(ウシトラノコンジン参照)その後霊能力に恵まれ、出口ワニ三郎と供に大本教を開いた。

2005年10月30日追記
外宇宙の王の妹、
ウシトラノコンジンを開放したように見せかけ、イシカミなど皆をだまして
外宇宙のイシキたちを地下空洞=内宇宙に侵入させる計画であった。
シリウスが見破り教えてくれた。

ウシトラノコンジン

ノアとノアの息子の霊のことで、大本教祖の出口ナオに霊として降りたと伝えられたがウソであった。ある者(ジンム)が、ノアを牛、ノアの息子を虎にたとえて悪神として言い伝えさせた。ノアの親子はある者(ジンム)によって殺されたり、追放されて野垂れ死にしたため、ある者(ジンム)は祟られるのを恐れ一応神として封印していたが蘇った。

【2005年10月31日追記】
出口ナオに降りて、もっともらしいことを言ってきていたのは、欺くためとわかった。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051030213321

出口ナオは外宇宙の関係で、欺くために99%本当のことを言って、残り1%で隠れリュージン信仰を、出口ワニ三郎と共に広め、世界中にリュージンを広めた。

出口ワニ三郎

幼少より特別な霊能力を持ち、預言がよく当たったと言われる。出口ナオと共に京都府綾部で大本教を開き一時は大変な勢いであったが、政府の強硬な弾圧に遭う。ワニとかオニとか言うようにプレアデナイ(プレアデス)に支配され行動していたが、途中でおかしいと気づいた。晩年は穏やかであったが、間違っていたために自分の霊によって脳を壊された=脳梗塞?と言っていたが、定かではない。1998年6月26日、27日の二日間、空海とワニ三郎と筆者で、あるお経を唱え、多量の線香と塩でMの意識体(ジゴクのオニ達)を消滅したと言われた。本人はやさしくユーモアのある人で、98年には霊として降りてきて、綾部弁でよく冗談を言っていた。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ 外宇宙、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖の出口紅がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

北斗七星

柄杓の形をしており、地球をすくい取る形だと人間に教え支配した。現在も朝鮮で信仰されており、オニの想念を持っている。

他の画像へ


06.12 地震雲画像 12

2011-12-24 09:14:43 | Weblog

地球の謎解き地震雲などの画像より

2010.06.12 撮影地: 日本上空 ABOVE JAPAN 19:04

インドのニコバル諸島の大地震 福島県沖の地震

2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ17km M5.2 震度3 
2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 琉球諸島 RYUKYU ISLANDS 深さ39.5km M5.3  (上記の奄美大島北西沖の地震)
2010/06/13 00:57(06/12 15:57) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ44.3km M5.0
2010/06/13 04:27(06/12 19:27) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M7.7
サンタクルーズ諸島とインドのニコバル諸島  3分差の地震
2010/06/13 07:41(06/12 22:41) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ102km M5.4
2010/06/13 07:44(06/12 22:44) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ19.3km M5.3
2010/06/13 10:58(01:58) インドネシア ハルマヘラ HALMAHERA, INDONESIA 深さ143.2km M4.8
2010/06/13 11:20(02:20) ボリビア中部 CENTRAL BOLIVIA 深さ271.1km M5.0
2010/06/13 11:50(02:50) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.8
2010/06/13 12:09(03:09) アメリカ カリフォルニア州南部 SOUTHERN CALIFORNIA, U.S.A. 深さ6km M4.4
2010/06/13 12:33(03:33) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ40km M6.2 震度5弱
2010/06/13 12:33(03:33) 本州東沿岸 NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 深さ7.7km M6.1  (上記の福島県沖の地震)
2010/06/13 13:01(04:01) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.0
2010/06/13 14:44(05:44) モルッカ海北部 NORTHERN MOLUCCA SEA 深さ35km M4.7
2010/06/13 15:26(06:26) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:05(07:05) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:37(07:37) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.7
2010/06/13 16:48(07:48) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.9
2010/06/13 17:41(08:41) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.6
2010/06/13 17:59(08:59) 薩摩半島西方沖 OFF THE WEST COAST OF THE SATSUMA PENINSULA 深さ9km M4.1
2010/06/13 21:13(12:13) ヴィクトリア湖付近 LAKE VICTORIA REGION 深さ10km M5.0
2010/06/13 21:57(12:57) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.6
2010/06/13 22:43(13:43) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ8.2km M5.4
2010/06/13 23:32(14:32) ネパール NEPAL 深さ21.8km M4.5

関連情報 http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20100613232203 より

このようなコントラストの棒状雲もこれまで見たことありません。
実物はもっと強烈だったそうで、黒い飛行機も意味があるようです。

【【【 NICOBAR ISLANDS M7,7、福島沖 M6,2 】】】

12-JUN-2010 19:26:M 7.7 35.0km NICOBAR ISLANDS, INDIA
(発生時刻 2010年6月13日 震源地 インドシナ半島付近  4時27分ごろ 深さ --- 規模 マグニチュード 7.6

13-JUN-2010 03:32:M 6.1 7.7km NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
(発生時刻 2010年6月13日 12時33分ごろ 震源地 福島県沖 深さ 40km
規模 マグニチュード 6.2 震度5弱 福島県 )

半分に割れたパリの雲も大地震を知らせていました。

http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20100612144748

6月7日 極太のたて虹も見たことのない太さです。

http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20100607210856

6月6日 日暈と半分の横虹、放射状雲

http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20100606223612

友達(You fellows)物語

英語版
http://sora.ishikami.jp/e/you/
アラビア語版
http://sora.ishikami.jp/stories/friend_arabic.pdf

空の意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。

http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

太陽の船

エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。
・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.

2,010年4月追記
オリーブ山のことも知らせて来ています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100423210937

 

ソラ辞典より

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ(星の宮)

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻は外宇宙の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ = 住吉 = スミヨシ

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

ある者(ジンム)

ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。タケルノミコトの義理の親。ノアの息子(ムウラ)を惨殺し、ノアを追放する。ヒミコの娘(イト)を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。デジカメは削除するだけでよい。

支配星に支配された者

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデナイ(プレアデス)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

2006年8月16日追記
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

支配星 (一部)

外宇宙

私たちの住む銀河系以外の宇宙。こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

出口ナオ

京都府綾部で極貧の主婦であったが、突然ウシトラノコンジンと名乗る霊に支配され、大変苦労した。(ウシトラノコンジン参照)その後霊能力に恵まれ、出口ワニ三郎と供に大本教を開いた。

2005年10月30日追記
外宇宙の王の妹、
ウシトラノコンジンを開放したように見せかけ、イシカミなど皆をだまして
外宇宙のイシキたちを地下空洞=内宇宙に侵入させる計画であった。
シリウスが見破り教えてくれた。

ウシトラノコンジン

ノアとノアの息子の霊のことで、大本教祖の出口ナオに霊として降りたと伝えられたがウソであった。ある者(ジンム)が、ノアを牛、ノアの息子を虎にたとえて悪神として言い伝えさせた。ノアの親子はある者(ジンム)によって殺されたり、追放されて野垂れ死にしたため、ある者(ジンム)は祟られるのを恐れ一応神として封印していたが蘇った。

【2005年10月31日追記】
出口ナオに降りて、もっともらしいことを言ってきていたのは、欺くためとわかった。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051030213321

出口ナオは外宇宙の関係で、欺くために99%本当のことを言って、残り1%で隠れリュージン信仰を、出口ワニ三郎と共に広め、世界中にリュージンを広めた。

出口ワニ三郎

幼少より特別な霊能力を持ち、預言がよく当たったと言われる。出口ナオと共に京都府綾部で大本教を開き一時は大変な勢いであったが、政府の強硬な弾圧に遭う。ワニとかオニとか言うようにプレアデナイ(プレアデス)に支配され行動していたが、途中でおかしいと気づいた。晩年は穏やかであったが、間違っていたために自分の霊によって脳を壊された=脳梗塞?と言っていたが、定かではない。1998年6月26日、27日の二日間、空海とワニ三郎と筆者で、あるお経を唱え、多量の線香と塩でMの意識体(ジゴクのオニ達)を消滅したと言われた。本人はやさしくユーモアのある人で、98年には霊として降りてきて、綾部弁でよく冗談を言っていた。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ 外宇宙、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖の出口紅がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

北斗七星

柄杓の形をしており、地球をすくい取る形だと人間に教え支配した。現在も朝鮮で信仰されており、オニの想念を持っている。

他の画像へ


06.12 地震雲画像 11

2011-12-24 09:08:13 | Weblog

地球の謎解き地震雲などの画像より

2010.06.12 撮影地: 日本上空 ABOVE JAPAN 19:03

インドのニコバル諸島の大地震 福島県沖の地震

2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ17km M5.2 震度3 
2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 琉球諸島 RYUKYU ISLANDS 深さ39.5km M5.3  (上記の奄美大島北西沖の地震)
2010/06/13 00:57(06/12 15:57) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ44.3km M5.0
2010/06/13 04:27(06/12 19:27) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M7.7
サンタクルーズ諸島とインドのニコバル諸島  3分差の地震
2010/06/13 07:41(06/12 22:41) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ102km M5.4
2010/06/13 07:44(06/12 22:44) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ19.3km M5.3
2010/06/13 10:58(01:58) インドネシア ハルマヘラ HALMAHERA, INDONESIA 深さ143.2km M4.8
2010/06/13 11:20(02:20) ボリビア中部 CENTRAL BOLIVIA 深さ271.1km M5.0
2010/06/13 11:50(02:50) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.8
2010/06/13 12:09(03:09) アメリカ カリフォルニア州南部 SOUTHERN CALIFORNIA, U.S.A. 深さ6km M4.4
2010/06/13 12:33(03:33) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ40km M6.2 震度5弱
2010/06/13 12:33(03:33) 本州東沿岸 NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 深さ7.7km M6.1  (上記の福島県沖の地震)
2010/06/13 13:01(04:01) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.0
2010/06/13 14:44(05:44) モルッカ海北部 NORTHERN MOLUCCA SEA 深さ35km M4.7
2010/06/13 15:26(06:26) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:05(07:05) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:37(07:37) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.7
2010/06/13 16:48(07:48) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.9
2010/06/13 17:41(08:41) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.6
2010/06/13 17:59(08:59) 薩摩半島西方沖 OFF THE WEST COAST OF THE SATSUMA PENINSULA 深さ9km M4.1
2010/06/13 21:13(12:13) ヴィクトリア湖付近 LAKE VICTORIA REGION 深さ10km M5.0
2010/06/13 21:57(12:57) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.6
2010/06/13 22:43(13:43) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ8.2km M5.4
2010/06/13 23:32(14:32) ネパール NEPAL 深さ21.8km M4.5

関連情報

友達(You fellows)物語

英語版
http://sora.ishikami.jp/e/you/
アラビア語版
http://sora.ishikami.jp/stories/friend_arabic.pdf

空の意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。

http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

太陽の船

エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。
・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.

2,010年4月追記
オリーブ山のことも知らせて来ています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100423210937

 

ソラ辞典より

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ(星の宮)

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻は外宇宙の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ = 住吉 = スミヨシ

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

ある者(ジンム)

ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。タケルノミコトの義理の親。ノアの息子(ムウラ)を惨殺し、ノアを追放する。ヒミコの娘(イト)を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。デジカメは削除するだけでよい。

支配星に支配された者

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデナイ(プレアデス)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

2006年8月16日追記
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

支配星 (一部)

外宇宙

私たちの住む銀河系以外の宇宙。こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

出口ナオ

京都府綾部で極貧の主婦であったが、突然ウシトラノコンジンと名乗る霊に支配され、大変苦労した。(ウシトラノコンジン参照)その後霊能力に恵まれ、出口ワニ三郎と供に大本教を開いた。

2005年10月30日追記
外宇宙の王の妹、
ウシトラノコンジンを開放したように見せかけ、イシカミなど皆をだまして
外宇宙のイシキたちを地下空洞=内宇宙に侵入させる計画であった。
シリウスが見破り教えてくれた。

ウシトラノコンジン

ノアとノアの息子の霊のことで、大本教祖の出口ナオに霊として降りたと伝えられたがウソであった。ある者(ジンム)が、ノアを牛、ノアの息子を虎にたとえて悪神として言い伝えさせた。ノアの親子はある者(ジンム)によって殺されたり、追放されて野垂れ死にしたため、ある者(ジンム)は祟られるのを恐れ一応神として封印していたが蘇った。

【2005年10月31日追記】
出口ナオに降りて、もっともらしいことを言ってきていたのは、欺くためとわかった。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051030213321

出口ナオは外宇宙の関係で、欺くために99%本当のことを言って、残り1%で隠れリュージン信仰を、出口ワニ三郎と共に広め、世界中にリュージンを広めた。

出口ワニ三郎

幼少より特別な霊能力を持ち、預言がよく当たったと言われる。出口ナオと共に京都府綾部で大本教を開き一時は大変な勢いであったが、政府の強硬な弾圧に遭う。ワニとかオニとか言うようにプレアデナイ(プレアデス)に支配され行動していたが、途中でおかしいと気づいた。晩年は穏やかであったが、間違っていたために自分の霊によって脳を壊された=脳梗塞?と言っていたが、定かではない。1998年6月26日、27日の二日間、空海とワニ三郎と筆者で、あるお経を唱え、多量の線香と塩でMの意識体(ジゴクのオニ達)を消滅したと言われた。本人はやさしくユーモアのある人で、98年には霊として降りてきて、綾部弁でよく冗談を言っていた。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ 外宇宙、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖の出口紅がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

北斗七星

柄杓の形をしており、地球をすくい取る形だと人間に教え支配した。現在も朝鮮で信仰されており、オニの想念を持っている。

他の画像へ


06.12 地震雲画像 10

2011-12-24 09:07:28 | Weblog

地球の謎解き地震雲などの画像より

2010.06.12 撮影地: 名古屋市 NAGOYA, AICHI 18:57

インドのニコバル諸島の大地震 福島県沖の地震

2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ17km M5.2 震度3 
2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 琉球諸島 RYUKYU ISLANDS 深さ39.5km M5.3  (上記の奄美大島北西沖の地震)
2010/06/13 00:57(06/12 15:57) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ44.3km M5.0
2010/06/13 04:27(06/12 19:27) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M7.7
サンタクルーズ諸島とインドのニコバル諸島  3分差の地震
2010/06/13 07:41(06/12 22:41) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ102km M5.4
2010/06/13 07:44(06/12 22:44) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ19.3km M5.3
2010/06/13 10:58(01:58) インドネシア ハルマヘラ HALMAHERA, INDONESIA 深さ143.2km M4.8
2010/06/13 11:20(02:20) ボリビア中部 CENTRAL BOLIVIA 深さ271.1km M5.0
2010/06/13 11:50(02:50) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.8
2010/06/13 12:09(03:09) アメリカ カリフォルニア州南部 SOUTHERN CALIFORNIA, U.S.A. 深さ6km M4.4
2010/06/13 12:33(03:33) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ40km M6.2 震度5弱
2010/06/13 12:33(03:33) 本州東沿岸 NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 深さ7.7km M6.1  (上記の福島県沖の地震)
2010/06/13 13:01(04:01) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.0
2010/06/13 14:44(05:44) モルッカ海北部 NORTHERN MOLUCCA SEA 深さ35km M4.7
2010/06/13 15:26(06:26) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:05(07:05) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:37(07:37) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.7
2010/06/13 16:48(07:48) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.9
2010/06/13 17:41(08:41) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.6
2010/06/13 17:59(08:59) 薩摩半島西方沖 OFF THE WEST COAST OF THE SATSUMA PENINSULA 深さ9km M4.1
2010/06/13 21:13(12:13) ヴィクトリア湖付近 LAKE VICTORIA REGION 深さ10km M5.0
2010/06/13 21:57(12:57) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.6
2010/06/13 22:43(13:43) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ8.2km M5.4
2010/06/13 23:32(14:32) ネパール NEPAL 深さ21.8km M4.5

関連情報

友達(You fellows)物語

英語版
http://sora.ishikami.jp/e/you/
アラビア語版
http://sora.ishikami.jp/stories/friend_arabic.pdf

空の意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。

http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

太陽の船

エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。
・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.

2,010年4月追記
オリーブ山のことも知らせて来ています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100423210937

 

ソラ辞典より

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ(星の宮)

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻は外宇宙の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ = 住吉 = スミヨシ

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

ある者(ジンム)

ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。タケルノミコトの義理の親。ノアの息子(ムウラ)を惨殺し、ノアを追放する。ヒミコの娘(イト)を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。デジカメは削除するだけでよい。

支配星に支配された者

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデナイ(プレアデス)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

2006年8月16日追記
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

支配星 (一部)

外宇宙

私たちの住む銀河系以外の宇宙。こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

出口ナオ

京都府綾部で極貧の主婦であったが、突然ウシトラノコンジンと名乗る霊に支配され、大変苦労した。(ウシトラノコンジン参照)その後霊能力に恵まれ、出口ワニ三郎と供に大本教を開いた。

2005年10月30日追記
外宇宙の王の妹、
ウシトラノコンジンを開放したように見せかけ、イシカミなど皆をだまして
外宇宙のイシキたちを地下空洞=内宇宙に侵入させる計画であった。
シリウスが見破り教えてくれた。

ウシトラノコンジン

ノアとノアの息子の霊のことで、大本教祖の出口ナオに霊として降りたと伝えられたがウソであった。ある者(ジンム)が、ノアを牛、ノアの息子を虎にたとえて悪神として言い伝えさせた。ノアの親子はある者(ジンム)によって殺されたり、追放されて野垂れ死にしたため、ある者(ジンム)は祟られるのを恐れ一応神として封印していたが蘇った。

【2005年10月31日追記】
出口ナオに降りて、もっともらしいことを言ってきていたのは、欺くためとわかった。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051030213321

出口ナオは外宇宙の関係で、欺くために99%本当のことを言って、残り1%で隠れリュージン信仰を、出口ワニ三郎と共に広め、世界中にリュージンを広めた。

出口ワニ三郎

幼少より特別な霊能力を持ち、預言がよく当たったと言われる。出口ナオと共に京都府綾部で大本教を開き一時は大変な勢いであったが、政府の強硬な弾圧に遭う。ワニとかオニとか言うようにプレアデナイ(プレアデス)に支配され行動していたが、途中でおかしいと気づいた。晩年は穏やかであったが、間違っていたために自分の霊によって脳を壊された=脳梗塞?と言っていたが、定かではない。1998年6月26日、27日の二日間、空海とワニ三郎と筆者で、あるお経を唱え、多量の線香と塩でMの意識体(ジゴクのオニ達)を消滅したと言われた。本人はやさしくユーモアのある人で、98年には霊として降りてきて、綾部弁でよく冗談を言っていた。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ 外宇宙、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖の出口紅がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

北斗七星

柄杓の形をしており、地球をすくい取る形だと人間に教え支配した。現在も朝鮮で信仰されており、オニの想念を持っている。

他の画像へ


06.12 地震雲画像 9

2011-12-24 09:06:43 | Weblog

地球の謎解き地震雲などの画像より

2010.06.12 撮影地: 名古屋市 NAGOYA, AICHI 18:56

インドのニコバル諸島の大地震 福島県沖の地震

2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ17km M5.2 震度3 
2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 琉球諸島 RYUKYU ISLANDS 深さ39.5km M5.3  (上記の奄美大島北西沖の地震)
2010/06/13 00:57(06/12 15:57) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ44.3km M5.0
2010/06/13 04:27(06/12 19:27) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M7.7
サンタクルーズ諸島とインドのニコバル諸島  3分差の地震
2010/06/13 07:41(06/12 22:41) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ102km M5.4
2010/06/13 07:44(06/12 22:44) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ19.3km M5.3
2010/06/13 10:58(01:58) インドネシア ハルマヘラ HALMAHERA, INDONESIA 深さ143.2km M4.8
2010/06/13 11:20(02:20) ボリビア中部 CENTRAL BOLIVIA 深さ271.1km M5.0
2010/06/13 11:50(02:50) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.8
2010/06/13 12:09(03:09) アメリカ カリフォルニア州南部 SOUTHERN CALIFORNIA, U.S.A. 深さ6km M4.4
2010/06/13 12:33(03:33) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ40km M6.2 震度5弱
2010/06/13 12:33(03:33) 本州東沿岸 NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 深さ7.7km M6.1  (上記の福島県沖の地震)
2010/06/13 13:01(04:01) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.0
2010/06/13 14:44(05:44) モルッカ海北部 NORTHERN MOLUCCA SEA 深さ35km M4.7
2010/06/13 15:26(06:26) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:05(07:05) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:37(07:37) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.7
2010/06/13 16:48(07:48) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.9
2010/06/13 17:41(08:41) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.6
2010/06/13 17:59(08:59) 薩摩半島西方沖 OFF THE WEST COAST OF THE SATSUMA PENINSULA 深さ9km M4.1
2010/06/13 21:13(12:13) ヴィクトリア湖付近 LAKE VICTORIA REGION 深さ10km M5.0
2010/06/13 21:57(12:57) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.6
2010/06/13 22:43(13:43) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ8.2km M5.4
2010/06/13 23:32(14:32) ネパール NEPAL 深さ21.8km M4.5

関連情報

友達(You fellows)物語

英語版
http://sora.ishikami.jp/e/you/
アラビア語版
http://sora.ishikami.jp/stories/friend_arabic.pdf

空の意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。

http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

太陽の船

エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。
・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.

2,010年4月追記
オリーブ山のことも知らせて来ています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100423210937

 

ソラ辞典より

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ(星の宮)

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻は外宇宙の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ = 住吉 = スミヨシ

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

ある者(ジンム)

ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。タケルノミコトの義理の親。ノアの息子(ムウラ)を惨殺し、ノアを追放する。ヒミコの娘(イト)を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。デジカメは削除するだけでよい。

支配星に支配された者

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデナイ(プレアデス)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

2006年8月16日追記
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

支配星 (一部)

外宇宙

私たちの住む銀河系以外の宇宙。こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

出口ナオ

京都府綾部で極貧の主婦であったが、突然ウシトラノコンジンと名乗る霊に支配され、大変苦労した。(ウシトラノコンジン参照)その後霊能力に恵まれ、出口ワニ三郎と供に大本教を開いた。

2005年10月30日追記
外宇宙の王の妹、
ウシトラノコンジンを開放したように見せかけ、イシカミなど皆をだまして
外宇宙のイシキたちを地下空洞=内宇宙に侵入させる計画であった。
シリウスが見破り教えてくれた。

ウシトラノコンジン

ノアとノアの息子の霊のことで、大本教祖の出口ナオに霊として降りたと伝えられたがウソであった。ある者(ジンム)が、ノアを牛、ノアの息子を虎にたとえて悪神として言い伝えさせた。ノアの親子はある者(ジンム)によって殺されたり、追放されて野垂れ死にしたため、ある者(ジンム)は祟られるのを恐れ一応神として封印していたが蘇った。

【2005年10月31日追記】
出口ナオに降りて、もっともらしいことを言ってきていたのは、欺くためとわかった。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051030213321

出口ナオは外宇宙の関係で、欺くために99%本当のことを言って、残り1%で隠れリュージン信仰を、出口ワニ三郎と共に広め、世界中にリュージンを広めた。

出口ワニ三郎

幼少より特別な霊能力を持ち、預言がよく当たったと言われる。出口ナオと共に京都府綾部で大本教を開き一時は大変な勢いであったが、政府の強硬な弾圧に遭う。ワニとかオニとか言うようにプレアデナイ(プレアデス)に支配され行動していたが、途中でおかしいと気づいた。晩年は穏やかであったが、間違っていたために自分の霊によって脳を壊された=脳梗塞?と言っていたが、定かではない。1998年6月26日、27日の二日間、空海とワニ三郎と筆者で、あるお経を唱え、多量の線香と塩でMの意識体(ジゴクのオニ達)を消滅したと言われた。本人はやさしくユーモアのある人で、98年には霊として降りてきて、綾部弁でよく冗談を言っていた。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ 外宇宙、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖の出口紅がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

北斗七星

柄杓の形をしており、地球をすくい取る形だと人間に教え支配した。現在も朝鮮で信仰されており、オニの想念を持っている。

他の画像へ


06.12 地震雲画像 8

2011-12-24 09:05:59 | Weblog

地球の謎解き地震雲などの画像より

2010.06.12 撮影地: 羽田空港 HANEDA Air Port, TOKYO 18:40

インドのニコバル諸島の大地震 福島県沖の地震

2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ17km M5.2 震度3 
2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 琉球諸島 RYUKYU ISLANDS 深さ39.5km M5.3  (上記の奄美大島北西沖の地震)
2010/06/13 00:57(06/12 15:57) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ44.3km M5.0
2010/06/13 04:27(06/12 19:27) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M7.7
サンタクルーズ諸島とインドのニコバル諸島  3分差の地震
2010/06/13 07:41(06/12 22:41) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ102km M5.4
2010/06/13 07:44(06/12 22:44) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ19.3km M5.3
2010/06/13 10:58(01:58) インドネシア ハルマヘラ HALMAHERA, INDONESIA 深さ143.2km M4.8
2010/06/13 11:20(02:20) ボリビア中部 CENTRAL BOLIVIA 深さ271.1km M5.0
2010/06/13 11:50(02:50) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.8
2010/06/13 12:09(03:09) アメリカ カリフォルニア州南部 SOUTHERN CALIFORNIA, U.S.A. 深さ6km M4.4
2010/06/13 12:33(03:33) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ40km M6.2 震度5弱
2010/06/13 12:33(03:33) 本州東沿岸 NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 深さ7.7km M6.1  (上記の福島県沖の地震)
2010/06/13 13:01(04:01) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.0
2010/06/13 14:44(05:44) モルッカ海北部 NORTHERN MOLUCCA SEA 深さ35km M4.7
2010/06/13 15:26(06:26) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:05(07:05) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:37(07:37) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.7
2010/06/13 16:48(07:48) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.9
2010/06/13 17:41(08:41) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.6
2010/06/13 17:59(08:59) 薩摩半島西方沖 OFF THE WEST COAST OF THE SATSUMA PENINSULA 深さ9km M4.1
2010/06/13 21:13(12:13) ヴィクトリア湖付近 LAKE VICTORIA REGION 深さ10km M5.0
2010/06/13 21:57(12:57) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.6
2010/06/13 22:43(13:43) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ8.2km M5.4
2010/06/13 23:32(14:32) ネパール NEPAL 深さ21.8km M4.5

関連情報

友達(You fellows)物語

英語版
http://sora.ishikami.jp/e/you/
アラビア語版
http://sora.ishikami.jp/stories/friend_arabic.pdf

空の意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。

http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

太陽の船

エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。
・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.

2,010年4月追記
オリーブ山のことも知らせて来ています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100423210937

 

ソラ辞典より

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ(星の宮)

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻は外宇宙の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ = 住吉 = スミヨシ

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

ある者(ジンム)

ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。タケルノミコトの義理の親。ノアの息子(ムウラ)を惨殺し、ノアを追放する。ヒミコの娘(イト)を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。デジカメは削除するだけでよい。

支配星に支配された者

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデナイ(プレアデス)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

2006年8月16日追記
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

支配星 (一部)

外宇宙

私たちの住む銀河系以外の宇宙。こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

出口ナオ

京都府綾部で極貧の主婦であったが、突然ウシトラノコンジンと名乗る霊に支配され、大変苦労した。(ウシトラノコンジン参照)その後霊能力に恵まれ、出口ワニ三郎と供に大本教を開いた。

2005年10月30日追記
外宇宙の王の妹、
ウシトラノコンジンを開放したように見せかけ、イシカミなど皆をだまして
外宇宙のイシキたちを地下空洞=内宇宙に侵入させる計画であった。
シリウスが見破り教えてくれた。

ウシトラノコンジン

ノアとノアの息子の霊のことで、大本教祖の出口ナオに霊として降りたと伝えられたがウソであった。ある者(ジンム)が、ノアを牛、ノアの息子を虎にたとえて悪神として言い伝えさせた。ノアの親子はある者(ジンム)によって殺されたり、追放されて野垂れ死にしたため、ある者(ジンム)は祟られるのを恐れ一応神として封印していたが蘇った。

【2005年10月31日追記】
出口ナオに降りて、もっともらしいことを言ってきていたのは、欺くためとわかった。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051030213321

出口ナオは外宇宙の関係で、欺くために99%本当のことを言って、残り1%で隠れリュージン信仰を、出口ワニ三郎と共に広め、世界中にリュージンを広めた。

出口ワニ三郎

幼少より特別な霊能力を持ち、預言がよく当たったと言われる。出口ナオと共に京都府綾部で大本教を開き一時は大変な勢いであったが、政府の強硬な弾圧に遭う。ワニとかオニとか言うようにプレアデナイ(プレアデス)に支配され行動していたが、途中でおかしいと気づいた。晩年は穏やかであったが、間違っていたために自分の霊によって脳を壊された=脳梗塞?と言っていたが、定かではない。1998年6月26日、27日の二日間、空海とワニ三郎と筆者で、あるお経を唱え、多量の線香と塩でMの意識体(ジゴクのオニ達)を消滅したと言われた。本人はやさしくユーモアのある人で、98年には霊として降りてきて、綾部弁でよく冗談を言っていた。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ 外宇宙、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖の出口紅がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

北斗七星

柄杓の形をしており、地球をすくい取る形だと人間に教え支配した。現在も朝鮮で信仰されており、オニの想念を持っている。

他の画像へ


06.12 地震雲画像 7

2011-12-24 09:04:50 | Weblog

地球の謎解き地震雲などの画像より

2010.06.12 撮影地: 羽田空港 HANEDA Air Port, TOKYO 18:29

インドのニコバル諸島の大地震 福島県沖の地震

2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ17km M5.2 震度3 
2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 琉球諸島 RYUKYU ISLANDS 深さ39.5km M5.3  (上記の奄美大島北西沖の地震)
2010/06/13 00:57(06/12 15:57) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ44.3km M5.0
2010/06/13 04:27(06/12 19:27) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M7.7
サンタクルーズ諸島とインドのニコバル諸島  3分差の地震
2010/06/13 07:41(06/12 22:41) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ102km M5.4
2010/06/13 07:44(06/12 22:44) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ19.3km M5.3
2010/06/13 10:58(01:58) インドネシア ハルマヘラ HALMAHERA, INDONESIA 深さ143.2km M4.8
2010/06/13 11:20(02:20) ボリビア中部 CENTRAL BOLIVIA 深さ271.1km M5.0
2010/06/13 11:50(02:50) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.8
2010/06/13 12:09(03:09) アメリカ カリフォルニア州南部 SOUTHERN CALIFORNIA, U.S.A. 深さ6km M4.4
2010/06/13 12:33(03:33) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ40km M6.2 震度5弱
2010/06/13 12:33(03:33) 本州東沿岸 NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 深さ7.7km M6.1  (上記の福島県沖の地震)
2010/06/13 13:01(04:01) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.0
2010/06/13 14:44(05:44) モルッカ海北部 NORTHERN MOLUCCA SEA 深さ35km M4.7
2010/06/13 15:26(06:26) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:05(07:05) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:37(07:37) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.7
2010/06/13 16:48(07:48) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.9
2010/06/13 17:41(08:41) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.6
2010/06/13 17:59(08:59) 薩摩半島西方沖 OFF THE WEST COAST OF THE SATSUMA PENINSULA 深さ9km M4.1
2010/06/13 21:13(12:13) ヴィクトリア湖付近 LAKE VICTORIA REGION 深さ10km M5.0
2010/06/13 21:57(12:57) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.6
2010/06/13 22:43(13:43) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ8.2km M5.4
2010/06/13 23:32(14:32) ネパール NEPAL 深さ21.8km M4.5

関連情報 http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20100614092305 より

【【【 NICOBAR ISLANDS M7,7、福島沖 M6,2 】】】

12-JUN-2010 19:26:M 7.7 35.0km NICOBAR ISLANDS, INDIA
(発生時刻 2010年6月13日 震源地 インドシナ半島付近  4時27分ごろ 深さ --- 規模 マグニチュード 7.6

13-JUN-2010 03:32:M 6.1 7.7km NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
(発生時刻 2010年6月13日 12時33分ごろ 震源地 福島県沖 深さ 40km
規模 マグニチュード 6.2 震度5弱 福島県 )

半分に割れたパリの雲も地震を知らせていました。

http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20100612144748

 

友達(You fellows)物語

英語版
http://sora.ishikami.jp/e/you/
アラビア語版
http://sora.ishikami.jp/stories/friend_arabic.pdf

空の意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。

http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

太陽の船

エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。
・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.

2,010年4月追記
オリーブ山のことも知らせて来ています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100423210937

 

ソラ辞典より

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ(星の宮)

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻は外宇宙の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ = 住吉 = スミヨシ

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

ある者(ジンム)

ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。タケルノミコトの義理の親。ノアの息子(ムウラ)を惨殺し、ノアを追放する。ヒミコの娘(イト)を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。デジカメは削除するだけでよい。

支配星に支配された者

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデナイ(プレアデス)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

2006年8月16日追記
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

支配星 (一部)

外宇宙

私たちの住む銀河系以外の宇宙。こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

出口ナオ

京都府綾部で極貧の主婦であったが、突然ウシトラノコンジンと名乗る霊に支配され、大変苦労した。(ウシトラノコンジン参照)その後霊能力に恵まれ、出口ワニ三郎と供に大本教を開いた。

2005年10月30日追記
外宇宙の王の妹、
ウシトラノコンジンを開放したように見せかけ、イシカミなど皆をだまして
外宇宙のイシキたちを地下空洞=内宇宙に侵入させる計画であった。
シリウスが見破り教えてくれた。

ウシトラノコンジン

ノアとノアの息子の霊のことで、大本教祖の出口ナオに霊として降りたと伝えられたがウソであった。ある者(ジンム)が、ノアを牛、ノアの息子を虎にたとえて悪神として言い伝えさせた。ノアの親子はある者(ジンム)によって殺されたり、追放されて野垂れ死にしたため、ある者(ジンム)は祟られるのを恐れ一応神として封印していたが蘇った。

【2005年10月31日追記】
出口ナオに降りて、もっともらしいことを言ってきていたのは、欺くためとわかった。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051030213321

出口ナオは外宇宙の関係で、欺くために99%本当のことを言って、残り1%で隠れリュージン信仰を、出口ワニ三郎と共に広め、世界中にリュージンを広めた。

出口ワニ三郎

幼少より特別な霊能力を持ち、預言がよく当たったと言われる。出口ナオと共に京都府綾部で大本教を開き一時は大変な勢いであったが、政府の強硬な弾圧に遭う。ワニとかオニとか言うようにプレアデナイ(プレアデス)に支配され行動していたが、途中でおかしいと気づいた。晩年は穏やかであったが、間違っていたために自分の霊によって脳を壊された=脳梗塞?と言っていたが、定かではない。1998年6月26日、27日の二日間、空海とワニ三郎と筆者で、あるお経を唱え、多量の線香と塩でMの意識体(ジゴクのオニ達)を消滅したと言われた。本人はやさしくユーモアのある人で、98年には霊として降りてきて、綾部弁でよく冗談を言っていた。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ 外宇宙、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖の出口紅がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

北斗七星

柄杓の形をしており、地球をすくい取る形だと人間に教え支配した。現在も朝鮮で信仰されており、オニの想念を持っている。

他の画像へ


06.12 地震雲画像 6

2011-12-24 09:01:30 | Weblog

地球の謎解き地震雲などの画像より

2010.06.12 撮影地: 羽田空港 HANEDA Air Port, TOKYO 18:25

インドのニコバル諸島の大地震 福島県沖の地震

2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ17km M5.2 震度3 
2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 琉球諸島 RYUKYU ISLANDS 深さ39.5km M5.3  (上記の奄美大島北西沖の地震)
2010/06/13 00:57(06/12 15:57) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ44.3km M5.0
2010/06/13 04:27(06/12 19:27) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M7.7
サンタクルーズ諸島とインドのニコバル諸島  3分差の地震
2010/06/13 07:41(06/12 22:41) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ102km M5.4
2010/06/13 07:44(06/12 22:44) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ19.3km M5.3
2010/06/13 10:58(01:58) インドネシア ハルマヘラ HALMAHERA, INDONESIA 深さ143.2km M4.8
2010/06/13 11:20(02:20) ボリビア中部 CENTRAL BOLIVIA 深さ271.1km M5.0
2010/06/13 11:50(02:50) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.8
2010/06/13 12:09(03:09) アメリカ カリフォルニア州南部 SOUTHERN CALIFORNIA, U.S.A. 深さ6km M4.4
2010/06/13 12:33(03:33) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ40km M6.2 震度5弱
2010/06/13 12:33(03:33) 本州東沿岸 NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 深さ7.7km M6.1  (上記の福島県沖の地震)
2010/06/13 13:01(04:01) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.0
2010/06/13 14:44(05:44) モルッカ海北部 NORTHERN MOLUCCA SEA 深さ35km M4.7
2010/06/13 15:26(06:26) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:05(07:05) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:37(07:37) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.7
2010/06/13 16:48(07:48) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.9
2010/06/13 17:41(08:41) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.6
2010/06/13 17:59(08:59) 薩摩半島西方沖 OFF THE WEST COAST OF THE SATSUMA PENINSULA 深さ9km M4.1
2010/06/13 21:13(12:13) ヴィクトリア湖付近 LAKE VICTORIA REGION 深さ10km M5.0
2010/06/13 21:57(12:57) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.6
2010/06/13 22:43(13:43) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ8.2km M5.4
2010/06/13 23:32(14:32) ネパール NEPAL 深さ21.8km M4.5

関連情報

友達(You fellows)物語

英語版
http://sora.ishikami.jp/e/you/
アラビア語版
http://sora.ishikami.jp/stories/friend_arabic.pdf

空の意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。

http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

太陽の船

エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。
・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.

2,010年4月追記
オリーブ山のことも知らせて来ています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100423210937

 

ソラ辞典より

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ(星の宮)

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻は外宇宙の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ = 住吉 = スミヨシ

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

ある者(ジンム)

ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。タケルノミコトの義理の親。ノアの息子(ムウラ)を惨殺し、ノアを追放する。ヒミコの娘(イト)を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。デジカメは削除するだけでよい。

支配星に支配された者

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデナイ(プレアデス)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

2006年8月16日追記
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

支配星 (一部)

外宇宙

私たちの住む銀河系以外の宇宙。こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

出口ナオ

京都府綾部で極貧の主婦であったが、突然ウシトラノコンジンと名乗る霊に支配され、大変苦労した。(ウシトラノコンジン参照)その後霊能力に恵まれ、出口ワニ三郎と供に大本教を開いた。

2005年10月30日追記
外宇宙の王の妹、
ウシトラノコンジンを開放したように見せかけ、イシカミなど皆をだまして
外宇宙のイシキたちを地下空洞=内宇宙に侵入させる計画であった。
シリウスが見破り教えてくれた。

ウシトラノコンジン

ノアとノアの息子の霊のことで、大本教祖の出口ナオに霊として降りたと伝えられたがウソであった。ある者(ジンム)が、ノアを牛、ノアの息子を虎にたとえて悪神として言い伝えさせた。ノアの親子はある者(ジンム)によって殺されたり、追放されて野垂れ死にしたため、ある者(ジンム)は祟られるのを恐れ一応神として封印していたが蘇った。

【2005年10月31日追記】
出口ナオに降りて、もっともらしいことを言ってきていたのは、欺くためとわかった。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051030213321

出口ナオは外宇宙の関係で、欺くために99%本当のことを言って、残り1%で隠れリュージン信仰を、出口ワニ三郎と共に広め、世界中にリュージンを広めた。

出口ワニ三郎

幼少より特別な霊能力を持ち、預言がよく当たったと言われる。出口ナオと共に京都府綾部で大本教を開き一時は大変な勢いであったが、政府の強硬な弾圧に遭う。ワニとかオニとか言うようにプレアデナイ(プレアデス)に支配され行動していたが、途中でおかしいと気づいた。晩年は穏やかであったが、間違っていたために自分の霊によって脳を壊された=脳梗塞?と言っていたが、定かではない。1998年6月26日、27日の二日間、空海とワニ三郎と筆者で、あるお経を唱え、多量の線香と塩でMの意識体(ジゴクのオニ達)を消滅したと言われた。本人はやさしくユーモアのある人で、98年には霊として降りてきて、綾部弁でよく冗談を言っていた。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ 外宇宙、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖の出口紅がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

北斗七星

柄杓の形をしており、地球をすくい取る形だと人間に教え支配した。現在も朝鮮で信仰されており、オニの想念を持っている。

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06.12 地震雲画像 5

2011-12-24 08:54:02 | Weblog

地球の謎解き地震雲などの画像より

2010.06.12 撮影地: 東京 TOKYO 17:23 西北 WN

インドのニコバル諸島の大地震 福島県沖の地震

2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ17km M5.2 震度3 
2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 琉球諸島 RYUKYU ISLANDS 深さ39.5km M5.3  (上記の奄美大島北西沖の地震)
2010/06/13 00:57(06/12 15:57) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ44.3km M5.0
2010/06/13 04:27(06/12 19:27) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M7.7
サンタクルーズ諸島とインドのニコバル諸島  3分差の地震
2010/06/13 07:41(06/12 22:41) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ102km M5.4
2010/06/13 07:44(06/12 22:44) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ19.3km M5.3
2010/06/13 10:58(01:58) インドネシア ハルマヘラ HALMAHERA, INDONESIA 深さ143.2km M4.8
2010/06/13 11:20(02:20) ボリビア中部 CENTRAL BOLIVIA 深さ271.1km M5.0
2010/06/13 11:50(02:50) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.8
2010/06/13 12:09(03:09) アメリカ カリフォルニア州南部 SOUTHERN CALIFORNIA, U.S.A. 深さ6km M4.4
2010/06/13 12:33(03:33) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ40km M6.2 震度5弱
2010/06/13 12:33(03:33) 本州東沿岸 NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 深さ7.7km M6.1  (上記の福島県沖の地震)
2010/06/13 13:01(04:01) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.0
2010/06/13 14:44(05:44) モルッカ海北部 NORTHERN MOLUCCA SEA 深さ35km M4.7
2010/06/13 15:26(06:26) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:05(07:05) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:37(07:37) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.7
2010/06/13 16:48(07:48) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.9
2010/06/13 17:41(08:41) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.6
2010/06/13 17:59(08:59) 薩摩半島西方沖 OFF THE WEST COAST OF THE SATSUMA PENINSULA 深さ9km M4.1
2010/06/13 21:13(12:13) ヴィクトリア湖付近 LAKE VICTORIA REGION 深さ10km M5.0
2010/06/13 21:57(12:57) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.6
2010/06/13 22:43(13:43) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ8.2km M5.4
2010/06/13 23:32(14:32) ネパール NEPAL 深さ21.8km M4.5

関連情報 http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20100613125707 より

東方向から長く伸び、西北方向に収束していました。

 

友達(You fellows)物語

英語版
http://sora.ishikami.jp/e/you/
アラビア語版
http://sora.ishikami.jp/stories/friend_arabic.pdf

空の意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。

http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

太陽の船

エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。
・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.

2,010年4月追記
オリーブ山のことも知らせて来ています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100423210937

 

ソラ辞典より

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ(星の宮)

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻は外宇宙の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ = 住吉 = スミヨシ

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

ある者(ジンム)

ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。タケルノミコトの義理の親。ノアの息子(ムウラ)を惨殺し、ノアを追放する。ヒミコの娘(イト)を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。デジカメは削除するだけでよい。

支配星に支配された者

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデナイ(プレアデス)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

2006年8月16日追記
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

支配星 (一部)

外宇宙

私たちの住む銀河系以外の宇宙。こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

出口ナオ

京都府綾部で極貧の主婦であったが、突然ウシトラノコンジンと名乗る霊に支配され、大変苦労した。(ウシトラノコンジン参照)その後霊能力に恵まれ、出口ワニ三郎と供に大本教を開いた。

2005年10月30日追記
外宇宙の王の妹、
ウシトラノコンジンを開放したように見せかけ、イシカミなど皆をだまして
外宇宙のイシキたちを地下空洞=内宇宙に侵入させる計画であった。
シリウスが見破り教えてくれた。

ウシトラノコンジン

ノアとノアの息子の霊のことで、大本教祖の出口ナオに霊として降りたと伝えられたがウソであった。ある者(ジンム)が、ノアを牛、ノアの息子を虎にたとえて悪神として言い伝えさせた。ノアの親子はある者(ジンム)によって殺されたり、追放されて野垂れ死にしたため、ある者(ジンム)は祟られるのを恐れ一応神として封印していたが蘇った。

【2005年10月31日追記】
出口ナオに降りて、もっともらしいことを言ってきていたのは、欺くためとわかった。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051030213321

出口ナオは外宇宙の関係で、欺くために99%本当のことを言って、残り1%で隠れリュージン信仰を、出口ワニ三郎と共に広め、世界中にリュージンを広めた。

出口ワニ三郎

幼少より特別な霊能力を持ち、預言がよく当たったと言われる。出口ナオと共に京都府綾部で大本教を開き一時は大変な勢いであったが、政府の強硬な弾圧に遭う。ワニとかオニとか言うようにプレアデナイ(プレアデス)に支配され行動していたが、途中でおかしいと気づいた。晩年は穏やかであったが、間違っていたために自分の霊によって脳を壊された=脳梗塞?と言っていたが、定かではない。1998年6月26日、27日の二日間、空海とワニ三郎と筆者で、あるお経を唱え、多量の線香と塩でMの意識体(ジゴクのオニ達)を消滅したと言われた。本人はやさしくユーモアのある人で、98年には霊として降りてきて、綾部弁でよく冗談を言っていた。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ 外宇宙、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖の出口紅がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

北斗七星

柄杓の形をしており、地球をすくい取る形だと人間に教え支配した。現在も朝鮮で信仰されており、オニの想念を持っている。

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06.12 地震雲画像 4

2011-12-24 08:52:13 | Weblog

地球の謎解き地震雲などの画像より

2010.06.12 撮影地: 東京 TOKYO 17:08 南西 SW

インドのニコバル諸島の大地震 福島県沖の地震

2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ17km M5.2 震度3 
2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 琉球諸島 RYUKYU ISLANDS 深さ39.5km M5.3  (上記の奄美大島北西沖の地震)
2010/06/13 00:57(06/12 15:57) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ44.3km M5.0
2010/06/13 04:27(06/12 19:27) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M7.7
サンタクルーズ諸島とインドのニコバル諸島  3分差の地震
2010/06/13 07:41(06/12 22:41) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ102km M5.4
2010/06/13 07:44(06/12 22:44) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ19.3km M5.3
2010/06/13 10:58(01:58) インドネシア ハルマヘラ HALMAHERA, INDONESIA 深さ143.2km M4.8
2010/06/13 11:20(02:20) ボリビア中部 CENTRAL BOLIVIA 深さ271.1km M5.0
2010/06/13 11:50(02:50) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.8
2010/06/13 12:09(03:09) アメリカ カリフォルニア州南部 SOUTHERN CALIFORNIA, U.S.A. 深さ6km M4.4
2010/06/13 12:33(03:33) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ40km M6.2 震度5弱
2010/06/13 12:33(03:33) 本州東沿岸 NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 深さ7.7km M6.1  (上記の福島県沖の地震)
2010/06/13 13:01(04:01) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.0
2010/06/13 14:44(05:44) モルッカ海北部 NORTHERN MOLUCCA SEA 深さ35km M4.7
2010/06/13 15:26(06:26) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:05(07:05) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:37(07:37) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.7
2010/06/13 16:48(07:48) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.9
2010/06/13 17:41(08:41) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.6
2010/06/13 17:59(08:59) 薩摩半島西方沖 OFF THE WEST COAST OF THE SATSUMA PENINSULA 深さ9km M4.1
2010/06/13 21:13(12:13) ヴィクトリア湖付近 LAKE VICTORIA REGION 深さ10km M5.0
2010/06/13 21:57(12:57) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.6
2010/06/13 22:43(13:43) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ8.2km M5.4
2010/06/13 23:32(14:32) ネパール NEPAL 深さ21.8km M4.5

関連情報 http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20100613125323 より

《彩雲》

【【【 NICOBAR ISLANDS M7,7、福島沖 M6,2 】】】

12-JUN-2010 19:26:M 7.7 35.0km NICOBAR ISLANDS, INDIA
(発生時刻 2010年6月13日 震源地 インドシナ半島付近  4時27分ごろ 深さ --- 規模 マグニチュード 7.6

13-JUN-2010 03:32:M 6.1 7.7km NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
(発生時刻 2010年6月13日 12時33分ごろ 震源地 福島県沖 深さ 40km
規模 マグニチュード 6.2 震度5弱 福島県 )

友達(You fellows)物語

英語版
http://sora.ishikami.jp/e/you/
アラビア語版
http://sora.ishikami.jp/stories/friend_arabic.pdf

空の意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。

http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

太陽の船

エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。
・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.

2,010年4月追記
オリーブ山のことも知らせて来ています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100423210937

 

ソラ辞典より

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ(星の宮)

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻は外宇宙の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ = 住吉 = スミヨシ

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

ある者(ジンム)

ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。タケルノミコトの義理の親。ノアの息子(ムウラ)を惨殺し、ノアを追放する。ヒミコの娘(イト)を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。デジカメは削除するだけでよい。

支配星に支配された者

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデナイ(プレアデス)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

2006年8月16日追記
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

支配星 (一部)

外宇宙

私たちの住む銀河系以外の宇宙。こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

出口ナオ

京都府綾部で極貧の主婦であったが、突然ウシトラノコンジンと名乗る霊に支配され、大変苦労した。(ウシトラノコンジン参照)その後霊能力に恵まれ、出口ワニ三郎と供に大本教を開いた。

2005年10月30日追記
外宇宙の王の妹、
ウシトラノコンジンを開放したように見せかけ、イシカミなど皆をだまして
外宇宙のイシキたちを地下空洞=内宇宙に侵入させる計画であった。
シリウスが見破り教えてくれた。

ウシトラノコンジン

ノアとノアの息子の霊のことで、大本教祖の出口ナオに霊として降りたと伝えられたがウソであった。ある者(ジンム)が、ノアを牛、ノアの息子を虎にたとえて悪神として言い伝えさせた。ノアの親子はある者(ジンム)によって殺されたり、追放されて野垂れ死にしたため、ある者(ジンム)は祟られるのを恐れ一応神として封印していたが蘇った。

【2005年10月31日追記】
出口ナオに降りて、もっともらしいことを言ってきていたのは、欺くためとわかった。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051030213321

出口ナオは外宇宙の関係で、欺くために99%本当のことを言って、残り1%で隠れリュージン信仰を、出口ワニ三郎と共に広め、世界中にリュージンを広めた。

出口ワニ三郎

幼少より特別な霊能力を持ち、預言がよく当たったと言われる。出口ナオと共に京都府綾部で大本教を開き一時は大変な勢いであったが、政府の強硬な弾圧に遭う。ワニとかオニとか言うようにプレアデナイ(プレアデス)に支配され行動していたが、途中でおかしいと気づいた。晩年は穏やかであったが、間違っていたために自分の霊によって脳を壊された=脳梗塞?と言っていたが、定かではない。1998年6月26日、27日の二日間、空海とワニ三郎と筆者で、あるお経を唱え、多量の線香と塩でMの意識体(ジゴクのオニ達)を消滅したと言われた。本人はやさしくユーモアのある人で、98年には霊として降りてきて、綾部弁でよく冗談を言っていた。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ 外宇宙、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖の出口紅がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

北斗七星

柄杓の形をしており、地球をすくい取る形だと人間に教え支配した。現在も朝鮮で信仰されており、オニの想念を持っている。

他の画像へ


06.12 地震雲画像 3

2011-12-24 08:43:12 | Weblog

地球の謎解き地震雲などの画像より

2010.06.12 撮影地: 横浜市 YOKOHAMA, KANAGAWA

インドのニコバル諸島の大地震 福島県沖の地震

2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ17km M5.2 震度3 
2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 琉球諸島 RYUKYU ISLANDS 深さ39.5km M5.3  (上記の奄美大島北西沖の地震)
2010/06/13 00:57(06/12 15:57) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ44.3km M5.0
2010/06/13 04:27(06/12 19:27) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M7.7
サンタクルーズ諸島とインドのニコバル諸島  3分差の地震
2010/06/13 07:41(06/12 22:41) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ102km M5.4
2010/06/13 07:44(06/12 22:44) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ19.3km M5.3
2010/06/13 10:58(01:58) インドネシア ハルマヘラ HALMAHERA, INDONESIA 深さ143.2km M4.8
2010/06/13 11:20(02:20) ボリビア中部 CENTRAL BOLIVIA 深さ271.1km M5.0
2010/06/13 11:50(02:50) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.8
2010/06/13 12:09(03:09) アメリカ カリフォルニア州南部 SOUTHERN CALIFORNIA, U.S.A. 深さ6km M4.4
2010/06/13 12:33(03:33) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ40km M6.2 震度5弱
2010/06/13 12:33(03:33) 本州東沿岸 NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 深さ7.7km M6.1  (上記の福島県沖の地震)
2010/06/13 13:01(04:01) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.0
2010/06/13 14:44(05:44) モルッカ海北部 NORTHERN MOLUCCA SEA 深さ35km M4.7
2010/06/13 15:26(06:26) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:05(07:05) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:37(07:37) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.7
2010/06/13 16:48(07:48) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.9
2010/06/13 17:41(08:41) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.6
2010/06/13 17:59(08:59) 薩摩半島西方沖 OFF THE WEST COAST OF THE SATSUMA PENINSULA 深さ9km M4.1
2010/06/13 21:13(12:13) ヴィクトリア湖付近 LAKE VICTORIA REGION 深さ10km M5.0
2010/06/13 21:57(12:57) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.6
2010/06/13 22:43(13:43) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ8.2km M5.4
2010/06/13 23:32(14:32) ネパール NEPAL 深さ21.8km M4.5

関連情報 http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20100613142640 より

【【【 NICOBAR ISLANDS M7,7、福島沖 M6,2 】】】

12-JUN-2010 19:26:M 7.7 35.0km NICOBAR ISLANDS, INDIA
(発生時刻 2010年6月13日 震源地 インドシナ半島付近  4時27分ごろ 深さ --- 規模 マグニチュード 7.6

13-JUN-2010 03:32:M 6.1 7.7km NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
(発生時刻 2010年6月13日 12時33分ごろ 震源地 福島県沖 深さ 40km
規模 マグニチュード 6.2 震度5弱 福島県 )

友達(You fellows)物語

英語版
http://sora.ishikami.jp/e/you/
アラビア語版
http://sora.ishikami.jp/stories/friend_arabic.pdf

空の意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。

http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

太陽の船

エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。
・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.

2,010年4月追記
オリーブ山のことも知らせて来ています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100423210937

 

ソラ辞典より

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ(星の宮)

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻は外宇宙の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ = 住吉 = スミヨシ

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

ある者(ジンム)

ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。タケルノミコトの義理の親。ノアの息子(ムウラ)を惨殺し、ノアを追放する。ヒミコの娘(イト)を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。デジカメは削除するだけでよい。

支配星に支配された者

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデナイ(プレアデス)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

2006年8月16日追記
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

支配星 (一部)

外宇宙

私たちの住む銀河系以外の宇宙。こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

出口ナオ

京都府綾部で極貧の主婦であったが、突然ウシトラノコンジンと名乗る霊に支配され、大変苦労した。(ウシトラノコンジン参照)その後霊能力に恵まれ、出口ワニ三郎と供に大本教を開いた。

2005年10月30日追記
外宇宙の王の妹、
ウシトラノコンジンを開放したように見せかけ、イシカミなど皆をだまして
外宇宙のイシキたちを地下空洞=内宇宙に侵入させる計画であった。
シリウスが見破り教えてくれた。

ウシトラノコンジン

ノアとノアの息子の霊のことで、大本教祖の出口ナオに霊として降りたと伝えられたがウソであった。ある者(ジンム)が、ノアを牛、ノアの息子を虎にたとえて悪神として言い伝えさせた。ノアの親子はある者(ジンム)によって殺されたり、追放されて野垂れ死にしたため、ある者(ジンム)は祟られるのを恐れ一応神として封印していたが蘇った。

【2005年10月31日追記】
出口ナオに降りて、もっともらしいことを言ってきていたのは、欺くためとわかった。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051030213321

出口ナオは外宇宙の関係で、欺くために99%本当のことを言って、残り1%で隠れリュージン信仰を、出口ワニ三郎と共に広め、世界中にリュージンを広めた。

出口ワニ三郎

幼少より特別な霊能力を持ち、預言がよく当たったと言われる。出口ナオと共に京都府綾部で大本教を開き一時は大変な勢いであったが、政府の強硬な弾圧に遭う。ワニとかオニとか言うようにプレアデナイ(プレアデス)に支配され行動していたが、途中でおかしいと気づいた。晩年は穏やかであったが、間違っていたために自分の霊によって脳を壊された=脳梗塞?と言っていたが、定かではない。1998年6月26日、27日の二日間、空海とワニ三郎と筆者で、あるお経を唱え、多量の線香と塩でMの意識体(ジゴクのオニ達)を消滅したと言われた。本人はやさしくユーモアのある人で、98年には霊として降りてきて、綾部弁でよく冗談を言っていた。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ 外宇宙、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖の出口紅がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

北斗七星

柄杓の形をしており、地球をすくい取る形だと人間に教え支配した。現在も朝鮮で信仰されており、オニの想念を持っている。

他の画像へ


06.12 地震雲画像 2

2011-12-24 08:40:06 | Weblog

地球の謎解き地震雲などの画像より

2010.06.12 撮影地: 横浜市 YOKOHAMA, KANAGAWA

インドのニコバル諸島の大地震 福島県沖の地震

2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ17km M5.2 震度3 
2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 琉球諸島 RYUKYU ISLANDS 深さ39.5km M5.3  (上記の奄美大島北西沖の地震)
2010/06/13 00:57(06/12 15:57) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ44.3km M5.0
2010/06/13 04:27(06/12 19:27) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M7.7
サンタクルーズ諸島とインドのニコバル諸島  3分差の地震
2010/06/13 07:41(06/12 22:41) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ102km M5.4
2010/06/13 07:44(06/12 22:44) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ19.3km M5.3
2010/06/13 10:58(01:58) インドネシア ハルマヘラ HALMAHERA, INDONESIA 深さ143.2km M4.8
2010/06/13 11:20(02:20) ボリビア中部 CENTRAL BOLIVIA 深さ271.1km M5.0
2010/06/13 11:50(02:50) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.8
2010/06/13 12:09(03:09) アメリカ カリフォルニア州南部 SOUTHERN CALIFORNIA, U.S.A. 深さ6km M4.4
2010/06/13 12:33(03:33) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ40km M6.2 震度5弱
2010/06/13 12:33(03:33) 本州東沿岸 NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 深さ7.7km M6.1  (上記の福島県沖の地震)
2010/06/13 13:01(04:01) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.0
2010/06/13 14:44(05:44) モルッカ海北部 NORTHERN MOLUCCA SEA 深さ35km M4.7
2010/06/13 15:26(06:26) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:05(07:05) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:37(07:37) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.7
2010/06/13 16:48(07:48) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.9
2010/06/13 17:41(08:41) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.6
2010/06/13 17:59(08:59) 薩摩半島西方沖 OFF THE WEST COAST OF THE SATSUMA PENINSULA 深さ9km M4.1
2010/06/13 21:13(12:13) ヴィクトリア湖付近 LAKE VICTORIA REGION 深さ10km M5.0
2010/06/13 21:57(12:57) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.6
2010/06/13 22:43(13:43) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ8.2km M5.4
2010/06/13 23:32(14:32) ネパール NEPAL 深さ21.8km M4.5

関連情報

友達(You fellows)物語

英語版
http://sora.ishikami.jp/e/you/
アラビア語版
http://sora.ishikami.jp/stories/friend_arabic.pdf

空の意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。

http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

太陽の船

エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。
・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.

2,010年4月追記
オリーブ山のことも知らせて来ています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100423210937

 

ソラ辞典より

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ(星の宮)

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻は外宇宙の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ = 住吉 = スミヨシ

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

ある者(ジンム)

ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。タケルノミコトの義理の親。ノアの息子(ムウラ)を惨殺し、ノアを追放する。ヒミコの娘(イト)を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。デジカメは削除するだけでよい。

支配星に支配された者

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデナイ(プレアデス)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

2006年8月16日追記
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

支配星 (一部)

外宇宙

私たちの住む銀河系以外の宇宙。こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

出口ナオ

京都府綾部で極貧の主婦であったが、突然ウシトラノコンジンと名乗る霊に支配され、大変苦労した。(ウシトラノコンジン参照)その後霊能力に恵まれ、出口ワニ三郎と供に大本教を開いた。

2005年10月30日追記
外宇宙の王の妹、
ウシトラノコンジンを開放したように見せかけ、イシカミなど皆をだまして
外宇宙のイシキたちを地下空洞=内宇宙に侵入させる計画であった。
シリウスが見破り教えてくれた。

ウシトラノコンジン

ノアとノアの息子の霊のことで、大本教祖の出口ナオに霊として降りたと伝えられたがウソであった。ある者(ジンム)が、ノアを牛、ノアの息子を虎にたとえて悪神として言い伝えさせた。ノアの親子はある者(ジンム)によって殺されたり、追放されて野垂れ死にしたため、ある者(ジンム)は祟られるのを恐れ一応神として封印していたが蘇った。

【2005年10月31日追記】
出口ナオに降りて、もっともらしいことを言ってきていたのは、欺くためとわかった。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051030213321

出口ナオは外宇宙の関係で、欺くために99%本当のことを言って、残り1%で隠れリュージン信仰を、出口ワニ三郎と共に広め、世界中にリュージンを広めた。

出口ワニ三郎

幼少より特別な霊能力を持ち、預言がよく当たったと言われる。出口ナオと共に京都府綾部で大本教を開き一時は大変な勢いであったが、政府の強硬な弾圧に遭う。ワニとかオニとか言うようにプレアデナイ(プレアデス)に支配され行動していたが、途中でおかしいと気づいた。晩年は穏やかであったが、間違っていたために自分の霊によって脳を壊された=脳梗塞?と言っていたが、定かではない。1998年6月26日、27日の二日間、空海とワニ三郎と筆者で、あるお経を唱え、多量の線香と塩でMの意識体(ジゴクのオニ達)を消滅したと言われた。本人はやさしくユーモアのある人で、98年には霊として降りてきて、綾部弁でよく冗談を言っていた。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ 外宇宙、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖の出口紅がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

北斗七星

柄杓の形をしており、地球をすくい取る形だと人間に教え支配した。現在も朝鮮で信仰されており、オニの想念を持っている。

他の画像へ


06.12 地震雲画像 1

2011-12-24 08:38:57 | Weblog

地球の謎解き地震雲などの画像より

2010.06.12 撮影地: 横浜市 YOKOHAMA, KANAGAWA

インドのニコバル諸島の大地震 福島県沖の地震

2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ17km M5.2 震度3 
2010/06/13 00:45(06/12 15:45) 琉球諸島 RYUKYU ISLANDS 深さ39.5km M5.3  (上記の奄美大島北西沖の地震)
2010/06/13 00:57(06/12 15:57) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ44.3km M5.0
2010/06/13 04:27(06/12 19:27) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M7.7
サンタクルーズ諸島とインドのニコバル諸島  3分差の地震
2010/06/13 07:41(06/12 22:41) サンタクルーズ諸島 SANTA CRUZ ISLANDS 深さ102km M5.4
2010/06/13 07:44(06/12 22:44) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ19.3km M5.3
2010/06/13 10:58(01:58) インドネシア ハルマヘラ HALMAHERA, INDONESIA 深さ143.2km M4.8
2010/06/13 11:20(02:20) ボリビア中部 CENTRAL BOLIVIA 深さ271.1km M5.0
2010/06/13 11:50(02:50) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.8
2010/06/13 12:09(03:09) アメリカ カリフォルニア州南部 SOUTHERN CALIFORNIA, U.S.A. 深さ6km M4.4
2010/06/13 12:33(03:33) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ40km M6.2 震度5弱
2010/06/13 12:33(03:33) 本州東沿岸 NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 深さ7.7km M6.1  (上記の福島県沖の地震)
2010/06/13 13:01(04:01) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.0
2010/06/13 14:44(05:44) モルッカ海北部 NORTHERN MOLUCCA SEA 深さ35km M4.7
2010/06/13 15:26(06:26) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:05(07:05) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M5.1
2010/06/13 16:37(07:37) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.7
2010/06/13 16:48(07:48) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.9
2010/06/13 17:41(08:41) メキシコ中部沖 OFF THE COAST OF CENTRAL MEXICO 深さ10km M4.6
2010/06/13 17:59(08:59) 薩摩半島西方沖 OFF THE WEST COAST OF THE SATSUMA PENINSULA 深さ9km M4.1
2010/06/13 21:13(12:13) ヴィクトリア湖付近 LAKE VICTORIA REGION 深さ10km M5.0
2010/06/13 21:57(12:57) インド ニコバル諸島 NICOBAR ISLANDS, INDIA 深さ35km M4.6
2010/06/13 22:43(13:43) アメリカ アラスカ半島 ALASKA PENINSULA, U.S.A. 深さ8.2km M5.4
2010/06/13 23:32(14:32) ネパール NEPAL 深さ21.8km M4.5

関連情報

友達(You fellows)物語

英語版
http://sora.ishikami.jp/e/you/
アラビア語版
http://sora.ishikami.jp/stories/friend_arabic.pdf

空の意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。

http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

太陽の船

エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。
・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.

2,010年4月追記
オリーブ山のことも知らせて来ています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100423210937

 

ソラ辞典より

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ(星の宮)

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻は外宇宙の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ = 住吉 = スミヨシ

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

ある者(ジンム)

ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。タケルノミコトの義理の親。ノアの息子(ムウラ)を惨殺し、ノアを追放する。ヒミコの娘(イト)を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。デジカメは削除するだけでよい。

支配星に支配された者

2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。

恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデナイ(プレアデス)やその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。

2006年8月16日追記
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

支配星 (一部)

外宇宙

私たちの住む銀河系以外の宇宙。こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

出口ナオ

京都府綾部で極貧の主婦であったが、突然ウシトラノコンジンと名乗る霊に支配され、大変苦労した。(ウシトラノコンジン参照)その後霊能力に恵まれ、出口ワニ三郎と供に大本教を開いた。

2005年10月30日追記
外宇宙の王の妹、
ウシトラノコンジンを開放したように見せかけ、イシカミなど皆をだまして
外宇宙のイシキたちを地下空洞=内宇宙に侵入させる計画であった。
シリウスが見破り教えてくれた。

ウシトラノコンジン

ノアとノアの息子の霊のことで、大本教祖の出口ナオに霊として降りたと伝えられたがウソであった。ある者(ジンム)が、ノアを牛、ノアの息子を虎にたとえて悪神として言い伝えさせた。ノアの親子はある者(ジンム)によって殺されたり、追放されて野垂れ死にしたため、ある者(ジンム)は祟られるのを恐れ一応神として封印していたが蘇った。

【2005年10月31日追記】
出口ナオに降りて、もっともらしいことを言ってきていたのは、欺くためとわかった。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051030213321

出口ナオは外宇宙の関係で、欺くために99%本当のことを言って、残り1%で隠れリュージン信仰を、出口ワニ三郎と共に広め、世界中にリュージンを広めた。

出口ワニ三郎

幼少より特別な霊能力を持ち、預言がよく当たったと言われる。出口ナオと共に京都府綾部で大本教を開き一時は大変な勢いであったが、政府の強硬な弾圧に遭う。ワニとかオニとか言うようにプレアデナイ(プレアデス)に支配され行動していたが、途中でおかしいと気づいた。晩年は穏やかであったが、間違っていたために自分の霊によって脳を壊された=脳梗塞?と言っていたが、定かではない。1998年6月26日、27日の二日間、空海とワニ三郎と筆者で、あるお経を唱え、多量の線香と塩でMの意識体(ジゴクのオニ達)を消滅したと言われた。本人はやさしくユーモアのある人で、98年には霊として降りてきて、綾部弁でよく冗談を言っていた。

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ 外宇宙、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖の出口紅がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

北斗七星

柄杓の形をしており、地球をすくい取る形だと人間に教え支配した。現在も朝鮮で信仰されており、オニの想念を持っている。

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