地震雲-地球の謎解きより-

「地球の謎解き」より地震雲などの画像を紹介します。
雲と「お知らせ」をご覧ください。

08.07 地震雲画像 22

2013-06-25 01:17:42 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.08.07 撮影地: いわき市小名浜 ONAHAMA, IWAKI, FUKUSHIMA 18:29

福島県沖と奄美大島北西沖  1分差の地震
2010/08/08 01:03(08/07 16:03) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ37km M4.6 震度2 宮城県 福島県
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ228km M5.1 震度1 鹿児島県 
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 琉球諸島の北西 NORTHWEST OF THE RYUKYU ISLANDS 深さ237.5km M5.3 (奄美大島北西沖の地震)
2010/08/08 01:11(08/07 16:11) フィリピン ミンダナオ島 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS 深さ597.8km M4.7
2010/08/08 06:46(08/07 21:46) カナダ ノーザンユーコン準州 NORTHERN YUKON TERRITORY, CANADA 深さ8.1km M4.6
2010/08/08 13:06(04:06) ギリシャ クレタ島 CRETE, GREECE 深さ23.7km M4.8
2010/08/08 18:00(09:00) ギリシャ GREECE 深さ10.1km M4.6
2010/08/08 18:15(09:15) ギリシャ GREECE 深さ9.6km M4.5
2010/08/08 19:23(10:23) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ラット諸島 RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ11.3km M5.0
ニカラグア沿岸とアリューシャン列島アンドリアノフ諸島  4分差の地震
2010/08/08 21:00(12:00) ニカラグア沿岸 NEAR THE COAST OF NICARAGUA 深さ50.3km M4.6
2010/08/08 21:04(12:04) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 アンドリアノフ諸島 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ44km M5.4
2010/08/08 21:24(12:24) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ574.4km M4.7

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より

2008年6月1日

【友達物語】 ユダヤ人とパレスチナ人は同じ祖先である。イスラエルの建国根拠なし、シュロモ・サンド教授。

イスラエルで「建国根拠なし」本、ベストセラーに、題名は「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」。 シュロモ・サンド教授。
著書では、今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々であり、古代ユダヤ人の子孫は実はパレスチナ人だ――との説が記されている。
ー中略ーそのため、イスラエル政府が標榜(ひょうぼう)する「ユダヤ人国家」には根拠がないと批判。
「パレスチナ人を含むすべての市民に平等な権利を与える民主国家を目指すべきだ」というのが著者の最大の主張だ。
ー中略ー教授によると、古代ユダヤ人は大部分が追放されずに農民として残り、キリスト教やイスラム教に改宗して今のパレスチナ人へと連なる。
イスラエルの初代首相ベングリオンらが建国前に著した本の中で、パレスチナ人たちをユダヤ人の子孫と指摘していた。・・・・

この話こそ、98年から一貫してソラから知らされている内容と同じで、地球の争いは宗教の違いで起きているということです。
パレスチナ、イスラエルへ早くから贈らせていただいている【友達物語】には同じこと(ユダヤ人とパレスチナ人は同じ先祖)を書いています。
ソラの意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、
もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。
http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

エジプトの太陽の船

エジプトに行かれた方より

実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。

・・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。
船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・

この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

友達物語
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、
これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free from mistakes, from me on down.
Even the prophets made mistakes.

・・・・・・・・・・・・・・・・

ソラからの情報でも、パレスチナ人を迫害するのは、本当のユダヤ人でないとはっきり言ってきています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20071018161333

同じ先祖のパレスチナ人と助けあって暮らしていく人たちこそ、本当のユダヤ人で、自分たちさえ良ければ良いという人は、その国から立ち去るべきと思います。

最近、和平交渉を進めているオルメルト首相が、汚職の疑いをかけられていますが、それを訴追するのが国防大臣、はめたのがアメリカの戦争でお金をもうけている人という思いがしてなりません。
アメリカの知り合いのユダヤ人はとても優しいですし、イスラエルへ行っても個人のユダヤ人はとても親切でした。
(ただ、郵便局という役人になると違いますが)

2002年7月8日

嘆きの壁の水の染み出し。 

【エルサレム 6日】「ユダヤ教の最も神聖な地であるエルサレムの嘆きの壁の石から水がにじみ出し、
一部の信心深いユダヤ人たちは、メシア (救世主) 出現の前兆だとして興奮している。
嘆きの壁はヘロデ王が建設し、ローマ帝国により AD70年に破壊された第二神殿のうち今日まで残っている唯一の部分で、
イスラム教徒の第3の聖地であるアルアクサ・モスクの近くの、ユダヤ人が 「神殿の丘」 と呼ぶ場所にある」・・・

と言う報告に

嘆きの壁に水が染み出しているのは、射手座の王子が泣いているからです。
 ”私が神だ”と何人もの人に言ったばかりに沢山の宗教が生まれ、それを支配星が利用して争いの世の中になりました。
 一日も早く、イシカミのお知らせに目を向けてください。
 私の切なる思いが、壁に水を出しているのです。
 そこに私、 射手座の王子のイシカミがいるのです。」

嘆きの壁(イスラエル)

日暈や変わった雲がオンパレードでした。
なぜ、何千年も前のことが信じれるのか不思議な光景ですが、まさにこの岩?岩の中にも思いがあることを認めていることになります。
この壁になるようにしたイシジンは、オリーブ山の麓の遺跡で創られたと伝えてきましたが、驚くことに日本と関係ありました。

岩のドーム

射手座の王様が地球に降りてきて、埋まったと知らされた場所。エルサレムにあり、ドームの中は岩があるだけで、その岩からマホメットが馬に乗って昇天したといわれ、イスラム教徒のモスク。

マホメット

アトランティス時代に、マホメット(ムネルバ)とイエス(ミネルバ)は人間の双子の兄弟でとても仲が良く、二人とも手の平にほくろがあった。イエスの時代に生まれ変わっても、マホメットはイエスの友達として同じ手の平に傷があるのを確かめ合っていた。マホメットは船主だったがイエスに頼まれて独断で舟を与えたために殺され、息子(ムハメット)は親の敵に育てられた。イスラム教のマホメットは後年意識がよみがえった(生まれ変わった)ので、年代が合わないようである。ハンムラビ法典は復讐をする内容であったので、神様から与えられるものを独り占めしてはいけないという解釈をして教えた。「目には目を」は、見て美しい物をもらったら見て美しい物をお返ししなさい。「歯には歯を」は、見て美しいものをもらったら見て美しいものを返ししなさい。

目には目を 歯には歯を・・・

イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、ソラのイスラム物語のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。


ソラ辞典より

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識

ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

シェルドレイクの仮説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E4%BB%AE%E8%AA%AC

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

チャネリング

霊界や宇宙と交信する事。宇宙の神、ホシノミナ(星の宮)、星達(地球も)、かつて人間だった霊、身体の細胞、原子までから幅広く情報を伝えられている。
言葉が感じられたり、口が動いて言葉になる。
チャネリング時の注意 神とかえらい存在を名乗るのも崇めてほしいエネルギー体が言っている場合が多い。命令、指示を与え、恐怖を与える場合は直ちにクリニック等へ行く事をすすめます。

支配星 (一部)

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ ヘビ使い座、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ヘビ使い座

外宇宙と名のって、支配星のプレアデナイや水ヘビ座、海ヘビ座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
ヘビ使い座の王のイシキは日蓮、ヘビ使い座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、ヘビ使い座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、ヘビ使い座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもヘビ使い座のイシキと関係していた。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それはホシノミナ(星の宮)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

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08.07 地震雲画像 21

2013-06-25 01:14:47 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.08.07 撮影地: 名古屋市 NAGOYA, AICHI 18:14

福島県沖と奄美大島北西沖  1分差の地震
2010/08/08 01:03(08/07 16:03) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ37km M4.6 震度2 宮城県 福島県
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ228km M5.1 震度1 鹿児島県 
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 琉球諸島の北西 NORTHWEST OF THE RYUKYU ISLANDS 深さ237.5km M5.3 (奄美大島北西沖の地震)
2010/08/08 01:11(08/07 16:11) フィリピン ミンダナオ島 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS 深さ597.8km M4.7
2010/08/08 06:46(08/07 21:46) カナダ ノーザンユーコン準州 NORTHERN YUKON TERRITORY, CANADA 深さ8.1km M4.6
2010/08/08 13:06(04:06) ギリシャ クレタ島 CRETE, GREECE 深さ23.7km M4.8
2010/08/08 18:00(09:00) ギリシャ GREECE 深さ10.1km M4.6
2010/08/08 18:15(09:15) ギリシャ GREECE 深さ9.6km M4.5
2010/08/08 19:23(10:23) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ラット諸島 RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ11.3km M5.0
ニカラグア沿岸とアリューシャン列島アンドリアノフ諸島  4分差の地震
2010/08/08 21:00(12:00) ニカラグア沿岸 NEAR THE COAST OF NICARAGUA 深さ50.3km M4.6
2010/08/08 21:04(12:04) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 アンドリアノフ諸島 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ44km M5.4
2010/08/08 21:24(12:24) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ574.4km M4.7

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より

2008年6月1日

【友達物語】 ユダヤ人とパレスチナ人は同じ祖先である。イスラエルの建国根拠なし、シュロモ・サンド教授。

イスラエルで「建国根拠なし」本、ベストセラーに、題名は「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」。 シュロモ・サンド教授。
著書では、今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々であり、古代ユダヤ人の子孫は実はパレスチナ人だ――との説が記されている。
ー中略ーそのため、イスラエル政府が標榜(ひょうぼう)する「ユダヤ人国家」には根拠がないと批判。
「パレスチナ人を含むすべての市民に平等な権利を与える民主国家を目指すべきだ」というのが著者の最大の主張だ。
ー中略ー教授によると、古代ユダヤ人は大部分が追放されずに農民として残り、キリスト教やイスラム教に改宗して今のパレスチナ人へと連なる。
イスラエルの初代首相ベングリオンらが建国前に著した本の中で、パレスチナ人たちをユダヤ人の子孫と指摘していた。・・・・

この話こそ、98年から一貫してソラから知らされている内容と同じで、地球の争いは宗教の違いで起きているということです。
パレスチナ、イスラエルへ早くから贈らせていただいている【友達物語】には同じこと(ユダヤ人とパレスチナ人は同じ先祖)を書いています。
ソラの意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、
もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。
http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

エジプトの太陽の船

エジプトに行かれた方より

実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。

・・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。
船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・

この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

友達物語
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、
これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free from mistakes, from me on down.
Even the prophets made mistakes.

・・・・・・・・・・・・・・・・

ソラからの情報でも、パレスチナ人を迫害するのは、本当のユダヤ人でないとはっきり言ってきています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20071018161333

同じ先祖のパレスチナ人と助けあって暮らしていく人たちこそ、本当のユダヤ人で、自分たちさえ良ければ良いという人は、その国から立ち去るべきと思います。

最近、和平交渉を進めているオルメルト首相が、汚職の疑いをかけられていますが、それを訴追するのが国防大臣、はめたのがアメリカの戦争でお金をもうけている人という思いがしてなりません。
アメリカの知り合いのユダヤ人はとても優しいですし、イスラエルへ行っても個人のユダヤ人はとても親切でした。
(ただ、郵便局という役人になると違いますが)

2002年7月8日

嘆きの壁の水の染み出し。 

【エルサレム 6日】「ユダヤ教の最も神聖な地であるエルサレムの嘆きの壁の石から水がにじみ出し、
一部の信心深いユダヤ人たちは、メシア (救世主) 出現の前兆だとして興奮している。
嘆きの壁はヘロデ王が建設し、ローマ帝国により AD70年に破壊された第二神殿のうち今日まで残っている唯一の部分で、
イスラム教徒の第3の聖地であるアルアクサ・モスクの近くの、ユダヤ人が 「神殿の丘」 と呼ぶ場所にある」・・・

と言う報告に

嘆きの壁に水が染み出しているのは、射手座の王子が泣いているからです。
 ”私が神だ”と何人もの人に言ったばかりに沢山の宗教が生まれ、それを支配星が利用して争いの世の中になりました。
 一日も早く、イシカミのお知らせに目を向けてください。
 私の切なる思いが、壁に水を出しているのです。
 そこに私、 射手座の王子のイシカミがいるのです。」

嘆きの壁(イスラエル)

日暈や変わった雲がオンパレードでした。
なぜ、何千年も前のことが信じれるのか不思議な光景ですが、まさにこの岩?岩の中にも思いがあることを認めていることになります。
この壁になるようにしたイシジンは、オリーブ山の麓の遺跡で創られたと伝えてきましたが、驚くことに日本と関係ありました。

岩のドーム

射手座の王様が地球に降りてきて、埋まったと知らされた場所。エルサレムにあり、ドームの中は岩があるだけで、その岩からマホメットが馬に乗って昇天したといわれ、イスラム教徒のモスク。

マホメット

アトランティス時代に、マホメット(ムネルバ)とイエス(ミネルバ)は人間の双子の兄弟でとても仲が良く、二人とも手の平にほくろがあった。イエスの時代に生まれ変わっても、マホメットはイエスの友達として同じ手の平に傷があるのを確かめ合っていた。マホメットは船主だったがイエスに頼まれて独断で舟を与えたために殺され、息子(ムハメット)は親の敵に育てられた。イスラム教のマホメットは後年意識がよみがえった(生まれ変わった)ので、年代が合わないようである。ハンムラビ法典は復讐をする内容であったので、神様から与えられるものを独り占めしてはいけないという解釈をして教えた。「目には目を」は、見て美しい物をもらったら見て美しい物をお返ししなさい。「歯には歯を」は、見て美しいものをもらったら見て美しいものを返ししなさい。

目には目を 歯には歯を・・・

イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、ソラのイスラム物語のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。


ソラ辞典より

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識

ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

シェルドレイクの仮説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E4%BB%AE%E8%AA%AC

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

チャネリング

霊界や宇宙と交信する事。宇宙の神、ホシノミナ(星の宮)、星達(地球も)、かつて人間だった霊、身体の細胞、原子までから幅広く情報を伝えられている。
言葉が感じられたり、口が動いて言葉になる。
チャネリング時の注意 神とかえらい存在を名乗るのも崇めてほしいエネルギー体が言っている場合が多い。命令、指示を与え、恐怖を与える場合は直ちにクリニック等へ行く事をすすめます。

支配星 (一部)

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ ヘビ使い座、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ヘビ使い座

外宇宙と名のって、支配星のプレアデナイや水ヘビ座、海ヘビ座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
ヘビ使い座の王のイシキは日蓮、ヘビ使い座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、ヘビ使い座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、ヘビ使い座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもヘビ使い座のイシキと関係していた。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それはホシノミナ(星の宮)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

他の画像へ


08.07 地震雲画像 20

2013-06-25 01:12:56 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.08.07 撮影地: 名古屋市 NAGOYA, AICHI 18:07

福島県沖と奄美大島北西沖  1分差の地震
2010/08/08 01:03(08/07 16:03) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ37km M4.6 震度2 宮城県 福島県
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ228km M5.1 震度1 鹿児島県 
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 琉球諸島の北西 NORTHWEST OF THE RYUKYU ISLANDS 深さ237.5km M5.3 (奄美大島北西沖の地震)
2010/08/08 01:11(08/07 16:11) フィリピン ミンダナオ島 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS 深さ597.8km M4.7
2010/08/08 06:46(08/07 21:46) カナダ ノーザンユーコン準州 NORTHERN YUKON TERRITORY, CANADA 深さ8.1km M4.6
2010/08/08 13:06(04:06) ギリシャ クレタ島 CRETE, GREECE 深さ23.7km M4.8
2010/08/08 18:00(09:00) ギリシャ GREECE 深さ10.1km M4.6
2010/08/08 18:15(09:15) ギリシャ GREECE 深さ9.6km M4.5
2010/08/08 19:23(10:23) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ラット諸島 RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ11.3km M5.0
ニカラグア沿岸とアリューシャン列島アンドリアノフ諸島  4分差の地震
2010/08/08 21:00(12:00) ニカラグア沿岸 NEAR THE COAST OF NICARAGUA 深さ50.3km M4.6
2010/08/08 21:04(12:04) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 アンドリアノフ諸島 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ44km M5.4
2010/08/08 21:24(12:24) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ574.4km M4.7

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より

2008年6月1日

【友達物語】 ユダヤ人とパレスチナ人は同じ祖先である。イスラエルの建国根拠なし、シュロモ・サンド教授。

イスラエルで「建国根拠なし」本、ベストセラーに、題名は「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」。 シュロモ・サンド教授。
著書では、今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々であり、古代ユダヤ人の子孫は実はパレスチナ人だ――との説が記されている。
ー中略ーそのため、イスラエル政府が標榜(ひょうぼう)する「ユダヤ人国家」には根拠がないと批判。
「パレスチナ人を含むすべての市民に平等な権利を与える民主国家を目指すべきだ」というのが著者の最大の主張だ。
ー中略ー教授によると、古代ユダヤ人は大部分が追放されずに農民として残り、キリスト教やイスラム教に改宗して今のパレスチナ人へと連なる。
イスラエルの初代首相ベングリオンらが建国前に著した本の中で、パレスチナ人たちをユダヤ人の子孫と指摘していた。・・・・

この話こそ、98年から一貫してソラから知らされている内容と同じで、地球の争いは宗教の違いで起きているということです。
パレスチナ、イスラエルへ早くから贈らせていただいている【友達物語】には同じこと(ユダヤ人とパレスチナ人は同じ先祖)を書いています。
ソラの意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、
もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。
http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

エジプトの太陽の船

エジプトに行かれた方より

実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。

・・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。
船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・

この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

友達物語
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、
これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free from mistakes, from me on down.
Even the prophets made mistakes.

・・・・・・・・・・・・・・・・

ソラからの情報でも、パレスチナ人を迫害するのは、本当のユダヤ人でないとはっきり言ってきています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20071018161333

同じ先祖のパレスチナ人と助けあって暮らしていく人たちこそ、本当のユダヤ人で、自分たちさえ良ければ良いという人は、その国から立ち去るべきと思います。

最近、和平交渉を進めているオルメルト首相が、汚職の疑いをかけられていますが、それを訴追するのが国防大臣、はめたのがアメリカの戦争でお金をもうけている人という思いがしてなりません。
アメリカの知り合いのユダヤ人はとても優しいですし、イスラエルへ行っても個人のユダヤ人はとても親切でした。
(ただ、郵便局という役人になると違いますが)

2002年7月8日

嘆きの壁の水の染み出し。 

【エルサレム 6日】「ユダヤ教の最も神聖な地であるエルサレムの嘆きの壁の石から水がにじみ出し、
一部の信心深いユダヤ人たちは、メシア (救世主) 出現の前兆だとして興奮している。
嘆きの壁はヘロデ王が建設し、ローマ帝国により AD70年に破壊された第二神殿のうち今日まで残っている唯一の部分で、
イスラム教徒の第3の聖地であるアルアクサ・モスクの近くの、ユダヤ人が 「神殿の丘」 と呼ぶ場所にある」・・・

と言う報告に

嘆きの壁に水が染み出しているのは、射手座の王子が泣いているからです。
 ”私が神だ”と何人もの人に言ったばかりに沢山の宗教が生まれ、それを支配星が利用して争いの世の中になりました。
 一日も早く、イシカミのお知らせに目を向けてください。
 私の切なる思いが、壁に水を出しているのです。
 そこに私、 射手座の王子のイシカミがいるのです。」

嘆きの壁(イスラエル)

日暈や変わった雲がオンパレードでした。
なぜ、何千年も前のことが信じれるのか不思議な光景ですが、まさにこの岩?岩の中にも思いがあることを認めていることになります。
この壁になるようにしたイシジンは、オリーブ山の麓の遺跡で創られたと伝えてきましたが、驚くことに日本と関係ありました。

岩のドーム

射手座の王様が地球に降りてきて、埋まったと知らされた場所。エルサレムにあり、ドームの中は岩があるだけで、その岩からマホメットが馬に乗って昇天したといわれ、イスラム教徒のモスク。

マホメット

アトランティス時代に、マホメット(ムネルバ)とイエス(ミネルバ)は人間の双子の兄弟でとても仲が良く、二人とも手の平にほくろがあった。イエスの時代に生まれ変わっても、マホメットはイエスの友達として同じ手の平に傷があるのを確かめ合っていた。マホメットは船主だったがイエスに頼まれて独断で舟を与えたために殺され、息子(ムハメット)は親の敵に育てられた。イスラム教のマホメットは後年意識がよみがえった(生まれ変わった)ので、年代が合わないようである。ハンムラビ法典は復讐をする内容であったので、神様から与えられるものを独り占めしてはいけないという解釈をして教えた。「目には目を」は、見て美しい物をもらったら見て美しい物をお返ししなさい。「歯には歯を」は、見て美しいものをもらったら見て美しいものを返ししなさい。

目には目を 歯には歯を・・・

イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、ソラのイスラム物語のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。


ソラ辞典より

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識

ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

シェルドレイクの仮説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E4%BB%AE%E8%AA%AC

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

チャネリング

霊界や宇宙と交信する事。宇宙の神、ホシノミナ(星の宮)、星達(地球も)、かつて人間だった霊、身体の細胞、原子までから幅広く情報を伝えられている。
言葉が感じられたり、口が動いて言葉になる。
チャネリング時の注意 神とかえらい存在を名乗るのも崇めてほしいエネルギー体が言っている場合が多い。命令、指示を与え、恐怖を与える場合は直ちにクリニック等へ行く事をすすめます。

支配星 (一部)

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ ヘビ使い座、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ヘビ使い座

外宇宙と名のって、支配星のプレアデナイや水ヘビ座、海ヘビ座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
ヘビ使い座の王のイシキは日蓮、ヘビ使い座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、ヘビ使い座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、ヘビ使い座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもヘビ使い座のイシキと関係していた。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それはホシノミナ(星の宮)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

他の画像へ


08.07 地震雲画像 19

2013-06-25 01:10:00 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.08.07 撮影地: 山梨県 YAMANASHI 18:05 西 W

福島県沖と奄美大島北西沖  1分差の地震
2010/08/08 01:03(08/07 16:03) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ37km M4.6 震度2 宮城県 福島県
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ228km M5.1 震度1 鹿児島県 
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 琉球諸島の北西 NORTHWEST OF THE RYUKYU ISLANDS 深さ237.5km M5.3 (奄美大島北西沖の地震)
2010/08/08 01:11(08/07 16:11) フィリピン ミンダナオ島 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS 深さ597.8km M4.7
2010/08/08 06:46(08/07 21:46) カナダ ノーザンユーコン準州 NORTHERN YUKON TERRITORY, CANADA 深さ8.1km M4.6
2010/08/08 13:06(04:06) ギリシャ クレタ島 CRETE, GREECE 深さ23.7km M4.8
2010/08/08 18:00(09:00) ギリシャ GREECE 深さ10.1km M4.6
2010/08/08 18:15(09:15) ギリシャ GREECE 深さ9.6km M4.5
2010/08/08 19:23(10:23) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ラット諸島 RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ11.3km M5.0
ニカラグア沿岸とアリューシャン列島アンドリアノフ諸島  4分差の地震
2010/08/08 21:00(12:00) ニカラグア沿岸 NEAR THE COAST OF NICARAGUA 深さ50.3km M4.6
2010/08/08 21:04(12:04) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 アンドリアノフ諸島 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ44km M5.4
2010/08/08 21:24(12:24) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ574.4km M4.7

関連情報 http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20100808115258 より

中央の小さな雲が彩雲になっていました。

地球の謎解き/ソラからの伝言より

2008年6月1日

【友達物語】 ユダヤ人とパレスチナ人は同じ祖先である。イスラエルの建国根拠なし、シュロモ・サンド教授。

イスラエルで「建国根拠なし」本、ベストセラーに、題名は「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」。 シュロモ・サンド教授。
著書では、今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々であり、古代ユダヤ人の子孫は実はパレスチナ人だ――との説が記されている。
ー中略ーそのため、イスラエル政府が標榜(ひょうぼう)する「ユダヤ人国家」には根拠がないと批判。
「パレスチナ人を含むすべての市民に平等な権利を与える民主国家を目指すべきだ」というのが著者の最大の主張だ。
ー中略ー教授によると、古代ユダヤ人は大部分が追放されずに農民として残り、キリスト教やイスラム教に改宗して今のパレスチナ人へと連なる。
イスラエルの初代首相ベングリオンらが建国前に著した本の中で、パレスチナ人たちをユダヤ人の子孫と指摘していた。・・・・

この話こそ、98年から一貫してソラから知らされている内容と同じで、地球の争いは宗教の違いで起きているということです。
パレスチナ、イスラエルへ早くから贈らせていただいている【友達物語】には同じこと(ユダヤ人とパレスチナ人は同じ先祖)を書いています。
ソラの意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、
もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。
http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

エジプトの太陽の船

エジプトに行かれた方より

実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。

・・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。
船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・

この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

友達物語
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、
これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free from mistakes, from me on down.
Even the prophets made mistakes.

・・・・・・・・・・・・・・・・

ソラからの情報でも、パレスチナ人を迫害するのは、本当のユダヤ人でないとはっきり言ってきています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20071018161333

同じ先祖のパレスチナ人と助けあって暮らしていく人たちこそ、本当のユダヤ人で、自分たちさえ良ければ良いという人は、その国から立ち去るべきと思います。

最近、和平交渉を進めているオルメルト首相が、汚職の疑いをかけられていますが、それを訴追するのが国防大臣、はめたのがアメリカの戦争でお金をもうけている人という思いがしてなりません。
アメリカの知り合いのユダヤ人はとても優しいですし、イスラエルへ行っても個人のユダヤ人はとても親切でした。
(ただ、郵便局という役人になると違いますが)

2002年7月8日

嘆きの壁の水の染み出し。 

【エルサレム 6日】「ユダヤ教の最も神聖な地であるエルサレムの嘆きの壁の石から水がにじみ出し、
一部の信心深いユダヤ人たちは、メシア (救世主) 出現の前兆だとして興奮している。
嘆きの壁はヘロデ王が建設し、ローマ帝国により AD70年に破壊された第二神殿のうち今日まで残っている唯一の部分で、
イスラム教徒の第3の聖地であるアルアクサ・モスクの近くの、ユダヤ人が 「神殿の丘」 と呼ぶ場所にある」・・・

と言う報告に

嘆きの壁に水が染み出しているのは、射手座の王子が泣いているからです。
 ”私が神だ”と何人もの人に言ったばかりに沢山の宗教が生まれ、それを支配星が利用して争いの世の中になりました。
 一日も早く、イシカミのお知らせに目を向けてください。
 私の切なる思いが、壁に水を出しているのです。
 そこに私、 射手座の王子のイシカミがいるのです。」

嘆きの壁(イスラエル)

日暈や変わった雲がオンパレードでした。
なぜ、何千年も前のことが信じれるのか不思議な光景ですが、まさにこの岩?岩の中にも思いがあることを認めていることになります。
この壁になるようにしたイシジンは、オリーブ山の麓の遺跡で創られたと伝えてきましたが、驚くことに日本と関係ありました。

岩のドーム

射手座の王様が地球に降りてきて、埋まったと知らされた場所。エルサレムにあり、ドームの中は岩があるだけで、その岩からマホメットが馬に乗って昇天したといわれ、イスラム教徒のモスク。

マホメット

アトランティス時代に、マホメット(ムネルバ)とイエス(ミネルバ)は人間の双子の兄弟でとても仲が良く、二人とも手の平にほくろがあった。イエスの時代に生まれ変わっても、マホメットはイエスの友達として同じ手の平に傷があるのを確かめ合っていた。マホメットは船主だったがイエスに頼まれて独断で舟を与えたために殺され、息子(ムハメット)は親の敵に育てられた。イスラム教のマホメットは後年意識がよみがえった(生まれ変わった)ので、年代が合わないようである。ハンムラビ法典は復讐をする内容であったので、神様から与えられるものを独り占めしてはいけないという解釈をして教えた。「目には目を」は、見て美しい物をもらったら見て美しい物をお返ししなさい。「歯には歯を」は、見て美しいものをもらったら見て美しいものを返ししなさい。

目には目を 歯には歯を・・・

イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、ソラのイスラム物語のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。


ソラ辞典より

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識

ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

シェルドレイクの仮説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E4%BB%AE%E8%AA%AC

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

チャネリング

霊界や宇宙と交信する事。宇宙の神、ホシノミナ(星の宮)、星達(地球も)、かつて人間だった霊、身体の細胞、原子までから幅広く情報を伝えられている。
言葉が感じられたり、口が動いて言葉になる。
チャネリング時の注意 神とかえらい存在を名乗るのも崇めてほしいエネルギー体が言っている場合が多い。命令、指示を与え、恐怖を与える場合は直ちにクリニック等へ行く事をすすめます。

支配星 (一部)

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ ヘビ使い座、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ヘビ使い座

外宇宙と名のって、支配星のプレアデナイや水ヘビ座、海ヘビ座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
ヘビ使い座の王のイシキは日蓮、ヘビ使い座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、ヘビ使い座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、ヘビ使い座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもヘビ使い座のイシキと関係していた。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それはホシノミナ(星の宮)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

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08.07 地震雲画像 18

2013-06-25 01:02:57 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.08.07 撮影地: 瀬戸市 SETO, AICHI 18:00

福島県沖と奄美大島北西沖  1分差の地震
2010/08/08 01:03(08/07 16:03) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ37km M4.6 震度2 宮城県 福島県
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ228km M5.1 震度1 鹿児島県 
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 琉球諸島の北西 NORTHWEST OF THE RYUKYU ISLANDS 深さ237.5km M5.3 (奄美大島北西沖の地震)
2010/08/08 01:11(08/07 16:11) フィリピン ミンダナオ島 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS 深さ597.8km M4.7
2010/08/08 06:46(08/07 21:46) カナダ ノーザンユーコン準州 NORTHERN YUKON TERRITORY, CANADA 深さ8.1km M4.6
2010/08/08 13:06(04:06) ギリシャ クレタ島 CRETE, GREECE 深さ23.7km M4.8
2010/08/08 18:00(09:00) ギリシャ GREECE 深さ10.1km M4.6
2010/08/08 18:15(09:15) ギリシャ GREECE 深さ9.6km M4.5
2010/08/08 19:23(10:23) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ラット諸島 RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ11.3km M5.0
ニカラグア沿岸とアリューシャン列島アンドリアノフ諸島  4分差の地震
2010/08/08 21:00(12:00) ニカラグア沿岸 NEAR THE COAST OF NICARAGUA 深さ50.3km M4.6
2010/08/08 21:04(12:04) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 アンドリアノフ諸島 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ44km M5.4
2010/08/08 21:24(12:24) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ574.4km M4.7

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より

2008年6月1日

【友達物語】 ユダヤ人とパレスチナ人は同じ祖先である。イスラエルの建国根拠なし、シュロモ・サンド教授。

イスラエルで「建国根拠なし」本、ベストセラーに、題名は「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」。 シュロモ・サンド教授。
著書では、今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々であり、古代ユダヤ人の子孫は実はパレスチナ人だ――との説が記されている。
ー中略ーそのため、イスラエル政府が標榜(ひょうぼう)する「ユダヤ人国家」には根拠がないと批判。
「パレスチナ人を含むすべての市民に平等な権利を与える民主国家を目指すべきだ」というのが著者の最大の主張だ。
ー中略ー教授によると、古代ユダヤ人は大部分が追放されずに農民として残り、キリスト教やイスラム教に改宗して今のパレスチナ人へと連なる。
イスラエルの初代首相ベングリオンらが建国前に著した本の中で、パレスチナ人たちをユダヤ人の子孫と指摘していた。・・・・

この話こそ、98年から一貫してソラから知らされている内容と同じで、地球の争いは宗教の違いで起きているということです。
パレスチナ、イスラエルへ早くから贈らせていただいている【友達物語】には同じこと(ユダヤ人とパレスチナ人は同じ先祖)を書いています。
ソラの意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、
もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。
http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

エジプトの太陽の船

エジプトに行かれた方より

実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。

・・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。
船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・

この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

友達物語
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、
これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free from mistakes, from me on down.
Even the prophets made mistakes.

・・・・・・・・・・・・・・・・

ソラからの情報でも、パレスチナ人を迫害するのは、本当のユダヤ人でないとはっきり言ってきています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20071018161333

同じ先祖のパレスチナ人と助けあって暮らしていく人たちこそ、本当のユダヤ人で、自分たちさえ良ければ良いという人は、その国から立ち去るべきと思います。

最近、和平交渉を進めているオルメルト首相が、汚職の疑いをかけられていますが、それを訴追するのが国防大臣、はめたのがアメリカの戦争でお金をもうけている人という思いがしてなりません。
アメリカの知り合いのユダヤ人はとても優しいですし、イスラエルへ行っても個人のユダヤ人はとても親切でした。
(ただ、郵便局という役人になると違いますが)

2002年7月8日

嘆きの壁の水の染み出し。 

【エルサレム 6日】「ユダヤ教の最も神聖な地であるエルサレムの嘆きの壁の石から水がにじみ出し、
一部の信心深いユダヤ人たちは、メシア (救世主) 出現の前兆だとして興奮している。
嘆きの壁はヘロデ王が建設し、ローマ帝国により AD70年に破壊された第二神殿のうち今日まで残っている唯一の部分で、
イスラム教徒の第3の聖地であるアルアクサ・モスクの近くの、ユダヤ人が 「神殿の丘」 と呼ぶ場所にある」・・・

と言う報告に

嘆きの壁に水が染み出しているのは、射手座の王子が泣いているからです。
 ”私が神だ”と何人もの人に言ったばかりに沢山の宗教が生まれ、それを支配星が利用して争いの世の中になりました。
 一日も早く、イシカミのお知らせに目を向けてください。
 私の切なる思いが、壁に水を出しているのです。
 そこに私、 射手座の王子のイシカミがいるのです。」

嘆きの壁(イスラエル)

日暈や変わった雲がオンパレードでした。
なぜ、何千年も前のことが信じれるのか不思議な光景ですが、まさにこの岩?岩の中にも思いがあることを認めていることになります。
この壁になるようにしたイシジンは、オリーブ山の麓の遺跡で創られたと伝えてきましたが、驚くことに日本と関係ありました。

岩のドーム

射手座の王様が地球に降りてきて、埋まったと知らされた場所。エルサレムにあり、ドームの中は岩があるだけで、その岩からマホメットが馬に乗って昇天したといわれ、イスラム教徒のモスク。

マホメット

アトランティス時代に、マホメット(ムネルバ)とイエス(ミネルバ)は人間の双子の兄弟でとても仲が良く、二人とも手の平にほくろがあった。イエスの時代に生まれ変わっても、マホメットはイエスの友達として同じ手の平に傷があるのを確かめ合っていた。マホメットは船主だったがイエスに頼まれて独断で舟を与えたために殺され、息子(ムハメット)は親の敵に育てられた。イスラム教のマホメットは後年意識がよみがえった(生まれ変わった)ので、年代が合わないようである。ハンムラビ法典は復讐をする内容であったので、神様から与えられるものを独り占めしてはいけないという解釈をして教えた。「目には目を」は、見て美しい物をもらったら見て美しい物をお返ししなさい。「歯には歯を」は、見て美しいものをもらったら見て美しいものを返ししなさい。

目には目を 歯には歯を・・・

イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、ソラのイスラム物語のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。


ソラ辞典より

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識

ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

シェルドレイクの仮説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E4%BB%AE%E8%AA%AC

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

チャネリング

霊界や宇宙と交信する事。宇宙の神、ホシノミナ(星の宮)、星達(地球も)、かつて人間だった霊、身体の細胞、原子までから幅広く情報を伝えられている。
言葉が感じられたり、口が動いて言葉になる。
チャネリング時の注意 神とかえらい存在を名乗るのも崇めてほしいエネルギー体が言っている場合が多い。命令、指示を与え、恐怖を与える場合は直ちにクリニック等へ行く事をすすめます。

支配星 (一部)

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ ヘビ使い座、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ヘビ使い座

外宇宙と名のって、支配星のプレアデナイや水ヘビ座、海ヘビ座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
ヘビ使い座の王のイシキは日蓮、ヘビ使い座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、ヘビ使い座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、ヘビ使い座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもヘビ使い座のイシキと関係していた。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それはホシノミナ(星の宮)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

他の画像へ


08.07 地震雲画像 17

2013-06-25 01:01:01 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.08.07 撮影地: 山梨県 YAMANASHI 17:43 西 W

福島県沖と奄美大島北西沖  1分差の地震
2010/08/08 01:03(08/07 16:03) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ37km M4.6 震度2 宮城県 福島県
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ228km M5.1 震度1 鹿児島県 
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 琉球諸島の北西 NORTHWEST OF THE RYUKYU ISLANDS 深さ237.5km M5.3 (奄美大島北西沖の地震)
2010/08/08 01:11(08/07 16:11) フィリピン ミンダナオ島 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS 深さ597.8km M4.7
2010/08/08 06:46(08/07 21:46) カナダ ノーザンユーコン準州 NORTHERN YUKON TERRITORY, CANADA 深さ8.1km M4.6
2010/08/08 13:06(04:06) ギリシャ クレタ島 CRETE, GREECE 深さ23.7km M4.8
2010/08/08 18:00(09:00) ギリシャ GREECE 深さ10.1km M4.6
2010/08/08 18:15(09:15) ギリシャ GREECE 深さ9.6km M4.5
2010/08/08 19:23(10:23) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ラット諸島 RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ11.3km M5.0
ニカラグア沿岸とアリューシャン列島アンドリアノフ諸島  4分差の地震
2010/08/08 21:00(12:00) ニカラグア沿岸 NEAR THE COAST OF NICARAGUA 深さ50.3km M4.6
2010/08/08 21:04(12:04) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 アンドリアノフ諸島 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ44km M5.4
2010/08/08 21:24(12:24) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ574.4km M4.7

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より

2008年6月1日

【友達物語】 ユダヤ人とパレスチナ人は同じ祖先である。イスラエルの建国根拠なし、シュロモ・サンド教授。

イスラエルで「建国根拠なし」本、ベストセラーに、題名は「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」。 シュロモ・サンド教授。
著書では、今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々であり、古代ユダヤ人の子孫は実はパレスチナ人だ――との説が記されている。
ー中略ーそのため、イスラエル政府が標榜(ひょうぼう)する「ユダヤ人国家」には根拠がないと批判。
「パレスチナ人を含むすべての市民に平等な権利を与える民主国家を目指すべきだ」というのが著者の最大の主張だ。
ー中略ー教授によると、古代ユダヤ人は大部分が追放されずに農民として残り、キリスト教やイスラム教に改宗して今のパレスチナ人へと連なる。
イスラエルの初代首相ベングリオンらが建国前に著した本の中で、パレスチナ人たちをユダヤ人の子孫と指摘していた。・・・・

この話こそ、98年から一貫してソラから知らされている内容と同じで、地球の争いは宗教の違いで起きているということです。
パレスチナ、イスラエルへ早くから贈らせていただいている【友達物語】には同じこと(ユダヤ人とパレスチナ人は同じ先祖)を書いています。
ソラの意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、
もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。
http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

エジプトの太陽の船

エジプトに行かれた方より

実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。

・・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。
船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・

この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

友達物語
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、
これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free from mistakes, from me on down.
Even the prophets made mistakes.

・・・・・・・・・・・・・・・・

ソラからの情報でも、パレスチナ人を迫害するのは、本当のユダヤ人でないとはっきり言ってきています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20071018161333

同じ先祖のパレスチナ人と助けあって暮らしていく人たちこそ、本当のユダヤ人で、自分たちさえ良ければ良いという人は、その国から立ち去るべきと思います。

最近、和平交渉を進めているオルメルト首相が、汚職の疑いをかけられていますが、それを訴追するのが国防大臣、はめたのがアメリカの戦争でお金をもうけている人という思いがしてなりません。
アメリカの知り合いのユダヤ人はとても優しいですし、イスラエルへ行っても個人のユダヤ人はとても親切でした。
(ただ、郵便局という役人になると違いますが)

2002年7月8日

嘆きの壁の水の染み出し。 

【エルサレム 6日】「ユダヤ教の最も神聖な地であるエルサレムの嘆きの壁の石から水がにじみ出し、
一部の信心深いユダヤ人たちは、メシア (救世主) 出現の前兆だとして興奮している。
嘆きの壁はヘロデ王が建設し、ローマ帝国により AD70年に破壊された第二神殿のうち今日まで残っている唯一の部分で、
イスラム教徒の第3の聖地であるアルアクサ・モスクの近くの、ユダヤ人が 「神殿の丘」 と呼ぶ場所にある」・・・

と言う報告に

嘆きの壁に水が染み出しているのは、射手座の王子が泣いているからです。
 ”私が神だ”と何人もの人に言ったばかりに沢山の宗教が生まれ、それを支配星が利用して争いの世の中になりました。
 一日も早く、イシカミのお知らせに目を向けてください。
 私の切なる思いが、壁に水を出しているのです。
 そこに私、 射手座の王子のイシカミがいるのです。」

嘆きの壁(イスラエル)

日暈や変わった雲がオンパレードでした。
なぜ、何千年も前のことが信じれるのか不思議な光景ですが、まさにこの岩?岩の中にも思いがあることを認めていることになります。
この壁になるようにしたイシジンは、オリーブ山の麓の遺跡で創られたと伝えてきましたが、驚くことに日本と関係ありました。

岩のドーム

射手座の王様が地球に降りてきて、埋まったと知らされた場所。エルサレムにあり、ドームの中は岩があるだけで、その岩からマホメットが馬に乗って昇天したといわれ、イスラム教徒のモスク。

マホメット

アトランティス時代に、マホメット(ムネルバ)とイエス(ミネルバ)は人間の双子の兄弟でとても仲が良く、二人とも手の平にほくろがあった。イエスの時代に生まれ変わっても、マホメットはイエスの友達として同じ手の平に傷があるのを確かめ合っていた。マホメットは船主だったがイエスに頼まれて独断で舟を与えたために殺され、息子(ムハメット)は親の敵に育てられた。イスラム教のマホメットは後年意識がよみがえった(生まれ変わった)ので、年代が合わないようである。ハンムラビ法典は復讐をする内容であったので、神様から与えられるものを独り占めしてはいけないという解釈をして教えた。「目には目を」は、見て美しい物をもらったら見て美しい物をお返ししなさい。「歯には歯を」は、見て美しいものをもらったら見て美しいものを返ししなさい。

目には目を 歯には歯を・・・

イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、ソラのイスラム物語のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。


ソラ辞典より

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識

ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

シェルドレイクの仮説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E4%BB%AE%E8%AA%AC

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

チャネリング

霊界や宇宙と交信する事。宇宙の神、ホシノミナ(星の宮)、星達(地球も)、かつて人間だった霊、身体の細胞、原子までから幅広く情報を伝えられている。
言葉が感じられたり、口が動いて言葉になる。
チャネリング時の注意 神とかえらい存在を名乗るのも崇めてほしいエネルギー体が言っている場合が多い。命令、指示を与え、恐怖を与える場合は直ちにクリニック等へ行く事をすすめます。

支配星 (一部)

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ ヘビ使い座、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ヘビ使い座

外宇宙と名のって、支配星のプレアデナイや水ヘビ座、海ヘビ座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
ヘビ使い座の王のイシキは日蓮、ヘビ使い座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、ヘビ使い座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、ヘビ使い座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもヘビ使い座のイシキと関係していた。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それはホシノミナ(星の宮)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

他の画像へ


08.07 地震雲画像 16

2013-06-25 00:58:24 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.08.07 撮影地: 浜松市 HAMAMATSU, SHIZUOKA 15:29

福島県沖と奄美大島北西沖  1分差の地震
2010/08/08 01:03(08/07 16:03) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ37km M4.6 震度2 宮城県 福島県
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ228km M5.1 震度1 鹿児島県 
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 琉球諸島の北西 NORTHWEST OF THE RYUKYU ISLANDS 深さ237.5km M5.3 (奄美大島北西沖の地震)
2010/08/08 01:11(08/07 16:11) フィリピン ミンダナオ島 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS 深さ597.8km M4.7
2010/08/08 06:46(08/07 21:46) カナダ ノーザンユーコン準州 NORTHERN YUKON TERRITORY, CANADA 深さ8.1km M4.6
2010/08/08 13:06(04:06) ギリシャ クレタ島 CRETE, GREECE 深さ23.7km M4.8
2010/08/08 18:00(09:00) ギリシャ GREECE 深さ10.1km M4.6
2010/08/08 18:15(09:15) ギリシャ GREECE 深さ9.6km M4.5
2010/08/08 19:23(10:23) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ラット諸島 RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ11.3km M5.0
ニカラグア沿岸とアリューシャン列島アンドリアノフ諸島  4分差の地震
2010/08/08 21:00(12:00) ニカラグア沿岸 NEAR THE COAST OF NICARAGUA 深さ50.3km M4.6
2010/08/08 21:04(12:04) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 アンドリアノフ諸島 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ44km M5.4
2010/08/08 21:24(12:24) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ574.4km M4.7

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より

2008年6月1日

【友達物語】 ユダヤ人とパレスチナ人は同じ祖先である。イスラエルの建国根拠なし、シュロモ・サンド教授。

イスラエルで「建国根拠なし」本、ベストセラーに、題名は「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」。 シュロモ・サンド教授。
著書では、今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々であり、古代ユダヤ人の子孫は実はパレスチナ人だ――との説が記されている。
ー中略ーそのため、イスラエル政府が標榜(ひょうぼう)する「ユダヤ人国家」には根拠がないと批判。
「パレスチナ人を含むすべての市民に平等な権利を与える民主国家を目指すべきだ」というのが著者の最大の主張だ。
ー中略ー教授によると、古代ユダヤ人は大部分が追放されずに農民として残り、キリスト教やイスラム教に改宗して今のパレスチナ人へと連なる。
イスラエルの初代首相ベングリオンらが建国前に著した本の中で、パレスチナ人たちをユダヤ人の子孫と指摘していた。・・・・

この話こそ、98年から一貫してソラから知らされている内容と同じで、地球の争いは宗教の違いで起きているということです。
パレスチナ、イスラエルへ早くから贈らせていただいている【友達物語】には同じこと(ユダヤ人とパレスチナ人は同じ先祖)を書いています。
ソラの意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、
もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。
http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

エジプトの太陽の船

エジプトに行かれた方より

実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。

・・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。
船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・

この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

友達物語
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、
これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free from mistakes, from me on down.
Even the prophets made mistakes.

・・・・・・・・・・・・・・・・

ソラからの情報でも、パレスチナ人を迫害するのは、本当のユダヤ人でないとはっきり言ってきています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20071018161333

同じ先祖のパレスチナ人と助けあって暮らしていく人たちこそ、本当のユダヤ人で、自分たちさえ良ければ良いという人は、その国から立ち去るべきと思います。

最近、和平交渉を進めているオルメルト首相が、汚職の疑いをかけられていますが、それを訴追するのが国防大臣、はめたのがアメリカの戦争でお金をもうけている人という思いがしてなりません。
アメリカの知り合いのユダヤ人はとても優しいですし、イスラエルへ行っても個人のユダヤ人はとても親切でした。
(ただ、郵便局という役人になると違いますが)

2002年7月8日

嘆きの壁の水の染み出し。 

【エルサレム 6日】「ユダヤ教の最も神聖な地であるエルサレムの嘆きの壁の石から水がにじみ出し、
一部の信心深いユダヤ人たちは、メシア (救世主) 出現の前兆だとして興奮している。
嘆きの壁はヘロデ王が建設し、ローマ帝国により AD70年に破壊された第二神殿のうち今日まで残っている唯一の部分で、
イスラム教徒の第3の聖地であるアルアクサ・モスクの近くの、ユダヤ人が 「神殿の丘」 と呼ぶ場所にある」・・・

と言う報告に

嘆きの壁に水が染み出しているのは、射手座の王子が泣いているからです。
 ”私が神だ”と何人もの人に言ったばかりに沢山の宗教が生まれ、それを支配星が利用して争いの世の中になりました。
 一日も早く、イシカミのお知らせに目を向けてください。
 私の切なる思いが、壁に水を出しているのです。
 そこに私、 射手座の王子のイシカミがいるのです。」

嘆きの壁(イスラエル)

日暈や変わった雲がオンパレードでした。
なぜ、何千年も前のことが信じれるのか不思議な光景ですが、まさにこの岩?岩の中にも思いがあることを認めていることになります。
この壁になるようにしたイシジンは、オリーブ山の麓の遺跡で創られたと伝えてきましたが、驚くことに日本と関係ありました。

岩のドーム

射手座の王様が地球に降りてきて、埋まったと知らされた場所。エルサレムにあり、ドームの中は岩があるだけで、その岩からマホメットが馬に乗って昇天したといわれ、イスラム教徒のモスク。

マホメット

アトランティス時代に、マホメット(ムネルバ)とイエス(ミネルバ)は人間の双子の兄弟でとても仲が良く、二人とも手の平にほくろがあった。イエスの時代に生まれ変わっても、マホメットはイエスの友達として同じ手の平に傷があるのを確かめ合っていた。マホメットは船主だったがイエスに頼まれて独断で舟を与えたために殺され、息子(ムハメット)は親の敵に育てられた。イスラム教のマホメットは後年意識がよみがえった(生まれ変わった)ので、年代が合わないようである。ハンムラビ法典は復讐をする内容であったので、神様から与えられるものを独り占めしてはいけないという解釈をして教えた。「目には目を」は、見て美しい物をもらったら見て美しい物をお返ししなさい。「歯には歯を」は、見て美しいものをもらったら見て美しいものを返ししなさい。

目には目を 歯には歯を・・・

イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、ソラのイスラム物語のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。


ソラ辞典より

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識

ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

シェルドレイクの仮説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E4%BB%AE%E8%AA%AC

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

チャネリング

霊界や宇宙と交信する事。宇宙の神、ホシノミナ(星の宮)、星達(地球も)、かつて人間だった霊、身体の細胞、原子までから幅広く情報を伝えられている。
言葉が感じられたり、口が動いて言葉になる。
チャネリング時の注意 神とかえらい存在を名乗るのも崇めてほしいエネルギー体が言っている場合が多い。命令、指示を与え、恐怖を与える場合は直ちにクリニック等へ行く事をすすめます。

支配星 (一部)

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ ヘビ使い座、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ヘビ使い座

外宇宙と名のって、支配星のプレアデナイや水ヘビ座、海ヘビ座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
ヘビ使い座の王のイシキは日蓮、ヘビ使い座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、ヘビ使い座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、ヘビ使い座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもヘビ使い座のイシキと関係していた。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それはホシノミナ(星の宮)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

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08.07 地震雲画像 15

2013-06-19 19:18:49 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.08.07 撮影地: 帯広市 OBIHIRO, HOKKAIDO 13:43 南東 SE

福島県沖と奄美大島北西沖  1分差の地震
2010/08/08 01:03(08/07 16:03) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ37km M4.6 震度2 宮城県 福島県
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ228km M5.1 震度1 鹿児島県 
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 琉球諸島の北西 NORTHWEST OF THE RYUKYU ISLANDS 深さ237.5km M5.3 (奄美大島北西沖の地震)
2010/08/08 01:11(08/07 16:11) フィリピン ミンダナオ島 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS 深さ597.8km M4.7
2010/08/08 06:46(08/07 21:46) カナダ ノーザンユーコン準州 NORTHERN YUKON TERRITORY, CANADA 深さ8.1km M4.6
2010/08/08 13:06(04:06) ギリシャ クレタ島 CRETE, GREECE 深さ23.7km M4.8
2010/08/08 18:00(09:00) ギリシャ GREECE 深さ10.1km M4.6
2010/08/08 18:15(09:15) ギリシャ GREECE 深さ9.6km M4.5
2010/08/08 19:23(10:23) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ラット諸島 RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ11.3km M5.0
ニカラグア沿岸とアリューシャン列島アンドリアノフ諸島  4分差の地震
2010/08/08 21:00(12:00) ニカラグア沿岸 NEAR THE COAST OF NICARAGUA 深さ50.3km M4.6
2010/08/08 21:04(12:04) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 アンドリアノフ諸島 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ44km M5.4
2010/08/08 21:24(12:24) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ574.4km M4.7

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より

2008年6月1日

【友達物語】 ユダヤ人とパレスチナ人は同じ祖先である。イスラエルの建国根拠なし、シュロモ・サンド教授。

イスラエルで「建国根拠なし」本、ベストセラーに、題名は「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」。 シュロモ・サンド教授。
著書では、今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々であり、古代ユダヤ人の子孫は実はパレスチナ人だ――との説が記されている。
ー中略ーそのため、イスラエル政府が標榜(ひょうぼう)する「ユダヤ人国家」には根拠がないと批判。
「パレスチナ人を含むすべての市民に平等な権利を与える民主国家を目指すべきだ」というのが著者の最大の主張だ。
ー中略ー教授によると、古代ユダヤ人は大部分が追放されずに農民として残り、キリスト教やイスラム教に改宗して今のパレスチナ人へと連なる。
イスラエルの初代首相ベングリオンらが建国前に著した本の中で、パレスチナ人たちをユダヤ人の子孫と指摘していた。・・・・

この話こそ、98年から一貫してソラから知らされている内容と同じで、地球の争いは宗教の違いで起きているということです。
パレスチナ、イスラエルへ早くから贈らせていただいている【友達物語】には同じこと(ユダヤ人とパレスチナ人は同じ先祖)を書いています。
ソラの意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、
もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。
http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

エジプトの太陽の船

エジプトに行かれた方より

実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。

・・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。
船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・

この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

友達物語
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、
これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free from mistakes, from me on down.
Even the prophets made mistakes.

・・・・・・・・・・・・・・・・

ソラからの情報でも、パレスチナ人を迫害するのは、本当のユダヤ人でないとはっきり言ってきています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20071018161333

同じ先祖のパレスチナ人と助けあって暮らしていく人たちこそ、本当のユダヤ人で、自分たちさえ良ければ良いという人は、その国から立ち去るべきと思います。

最近、和平交渉を進めているオルメルト首相が、汚職の疑いをかけられていますが、それを訴追するのが国防大臣、はめたのがアメリカの戦争でお金をもうけている人という思いがしてなりません。
アメリカの知り合いのユダヤ人はとても優しいですし、イスラエルへ行っても個人のユダヤ人はとても親切でした。
(ただ、郵便局という役人になると違いますが)

2002年7月8日

嘆きの壁の水の染み出し。 

【エルサレム 6日】「ユダヤ教の最も神聖な地であるエルサレムの嘆きの壁の石から水がにじみ出し、
一部の信心深いユダヤ人たちは、メシア (救世主) 出現の前兆だとして興奮している。
嘆きの壁はヘロデ王が建設し、ローマ帝国により AD70年に破壊された第二神殿のうち今日まで残っている唯一の部分で、
イスラム教徒の第3の聖地であるアルアクサ・モスクの近くの、ユダヤ人が 「神殿の丘」 と呼ぶ場所にある」・・・

と言う報告に

嘆きの壁に水が染み出しているのは、射手座の王子が泣いているからです。
 ”私が神だ”と何人もの人に言ったばかりに沢山の宗教が生まれ、それを支配星が利用して争いの世の中になりました。
 一日も早く、イシカミのお知らせに目を向けてください。
 私の切なる思いが、壁に水を出しているのです。
 そこに私、 射手座の王子のイシカミがいるのです。」

嘆きの壁(イスラエル)

日暈や変わった雲がオンパレードでした。
なぜ、何千年も前のことが信じれるのか不思議な光景ですが、まさにこの岩?岩の中にも思いがあることを認めていることになります。
この壁になるようにしたイシジンは、オリーブ山の麓の遺跡で創られたと伝えてきましたが、驚くことに日本と関係ありました。

岩のドーム

射手座の王様が地球に降りてきて、埋まったと知らされた場所。エルサレムにあり、ドームの中は岩があるだけで、その岩からマホメットが馬に乗って昇天したといわれ、イスラム教徒のモスク。

マホメット

アトランティス時代に、マホメット(ムネルバ)とイエス(ミネルバ)は人間の双子の兄弟でとても仲が良く、二人とも手の平にほくろがあった。イエスの時代に生まれ変わっても、マホメットはイエスの友達として同じ手の平に傷があるのを確かめ合っていた。マホメットは船主だったがイエスに頼まれて独断で舟を与えたために殺され、息子(ムハメット)は親の敵に育てられた。イスラム教のマホメットは後年意識がよみがえった(生まれ変わった)ので、年代が合わないようである。ハンムラビ法典は復讐をする内容であったので、神様から与えられるものを独り占めしてはいけないという解釈をして教えた。「目には目を」は、見て美しい物をもらったら見て美しい物をお返ししなさい。「歯には歯を」は、見て美しいものをもらったら見て美しいものを返ししなさい。

目には目を 歯には歯を・・・

イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、ソラのイスラム物語のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。


ソラ辞典より

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識

ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

シェルドレイクの仮説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E4%BB%AE%E8%AA%AC

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

チャネリング

霊界や宇宙と交信する事。宇宙の神、ホシノミナ(星の宮)、星達(地球も)、かつて人間だった霊、身体の細胞、原子までから幅広く情報を伝えられている。
言葉が感じられたり、口が動いて言葉になる。
チャネリング時の注意 神とかえらい存在を名乗るのも崇めてほしいエネルギー体が言っている場合が多い。命令、指示を与え、恐怖を与える場合は直ちにクリニック等へ行く事をすすめます。

支配星 (一部)

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ ヘビ使い座、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ヘビ使い座

外宇宙と名のって、支配星のプレアデナイや水ヘビ座、海ヘビ座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
ヘビ使い座の王のイシキは日蓮、ヘビ使い座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、ヘビ使い座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、ヘビ使い座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもヘビ使い座のイシキと関係していた。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それはホシノミナ(星の宮)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

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08.07 地震雲画像 14

2013-06-19 19:17:55 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.08.07 撮影地: 帯広市 OBIHIRO, HOKKAIDO 13:42 東 E

福島県沖と奄美大島北西沖  1分差の地震
2010/08/08 01:03(08/07 16:03) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ37km M4.6 震度2 宮城県 福島県
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ228km M5.1 震度1 鹿児島県 
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 琉球諸島の北西 NORTHWEST OF THE RYUKYU ISLANDS 深さ237.5km M5.3 (奄美大島北西沖の地震)
2010/08/08 01:11(08/07 16:11) フィリピン ミンダナオ島 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS 深さ597.8km M4.7
2010/08/08 06:46(08/07 21:46) カナダ ノーザンユーコン準州 NORTHERN YUKON TERRITORY, CANADA 深さ8.1km M4.6
2010/08/08 13:06(04:06) ギリシャ クレタ島 CRETE, GREECE 深さ23.7km M4.8
2010/08/08 18:00(09:00) ギリシャ GREECE 深さ10.1km M4.6
2010/08/08 18:15(09:15) ギリシャ GREECE 深さ9.6km M4.5
2010/08/08 19:23(10:23) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ラット諸島 RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ11.3km M5.0
ニカラグア沿岸とアリューシャン列島アンドリアノフ諸島  4分差の地震
2010/08/08 21:00(12:00) ニカラグア沿岸 NEAR THE COAST OF NICARAGUA 深さ50.3km M4.6
2010/08/08 21:04(12:04) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 アンドリアノフ諸島 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ44km M5.4
2010/08/08 21:24(12:24) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ574.4km M4.7

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より

2008年6月1日

【友達物語】 ユダヤ人とパレスチナ人は同じ祖先である。イスラエルの建国根拠なし、シュロモ・サンド教授。

イスラエルで「建国根拠なし」本、ベストセラーに、題名は「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」。 シュロモ・サンド教授。
著書では、今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々であり、古代ユダヤ人の子孫は実はパレスチナ人だ――との説が記されている。
ー中略ーそのため、イスラエル政府が標榜(ひょうぼう)する「ユダヤ人国家」には根拠がないと批判。
「パレスチナ人を含むすべての市民に平等な権利を与える民主国家を目指すべきだ」というのが著者の最大の主張だ。
ー中略ー教授によると、古代ユダヤ人は大部分が追放されずに農民として残り、キリスト教やイスラム教に改宗して今のパレスチナ人へと連なる。
イスラエルの初代首相ベングリオンらが建国前に著した本の中で、パレスチナ人たちをユダヤ人の子孫と指摘していた。・・・・

この話こそ、98年から一貫してソラから知らされている内容と同じで、地球の争いは宗教の違いで起きているということです。
パレスチナ、イスラエルへ早くから贈らせていただいている【友達物語】には同じこと(ユダヤ人とパレスチナ人は同じ先祖)を書いています。
ソラの意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、
もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。
http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

エジプトの太陽の船

エジプトに行かれた方より

実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。

・・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。
船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・

この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

友達物語
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、
これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free from mistakes, from me on down.
Even the prophets made mistakes.

・・・・・・・・・・・・・・・・

ソラからの情報でも、パレスチナ人を迫害するのは、本当のユダヤ人でないとはっきり言ってきています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20071018161333

同じ先祖のパレスチナ人と助けあって暮らしていく人たちこそ、本当のユダヤ人で、自分たちさえ良ければ良いという人は、その国から立ち去るべきと思います。

最近、和平交渉を進めているオルメルト首相が、汚職の疑いをかけられていますが、それを訴追するのが国防大臣、はめたのがアメリカの戦争でお金をもうけている人という思いがしてなりません。
アメリカの知り合いのユダヤ人はとても優しいですし、イスラエルへ行っても個人のユダヤ人はとても親切でした。
(ただ、郵便局という役人になると違いますが)

2002年7月8日

嘆きの壁の水の染み出し。 

【エルサレム 6日】「ユダヤ教の最も神聖な地であるエルサレムの嘆きの壁の石から水がにじみ出し、
一部の信心深いユダヤ人たちは、メシア (救世主) 出現の前兆だとして興奮している。
嘆きの壁はヘロデ王が建設し、ローマ帝国により AD70年に破壊された第二神殿のうち今日まで残っている唯一の部分で、
イスラム教徒の第3の聖地であるアルアクサ・モスクの近くの、ユダヤ人が 「神殿の丘」 と呼ぶ場所にある」・・・

と言う報告に

嘆きの壁に水が染み出しているのは、射手座の王子が泣いているからです。
 ”私が神だ”と何人もの人に言ったばかりに沢山の宗教が生まれ、それを支配星が利用して争いの世の中になりました。
 一日も早く、イシカミのお知らせに目を向けてください。
 私の切なる思いが、壁に水を出しているのです。
 そこに私、 射手座の王子のイシカミがいるのです。」

嘆きの壁(イスラエル)

日暈や変わった雲がオンパレードでした。
なぜ、何千年も前のことが信じれるのか不思議な光景ですが、まさにこの岩?岩の中にも思いがあることを認めていることになります。
この壁になるようにしたイシジンは、オリーブ山の麓の遺跡で創られたと伝えてきましたが、驚くことに日本と関係ありました。

岩のドーム

射手座の王様が地球に降りてきて、埋まったと知らされた場所。エルサレムにあり、ドームの中は岩があるだけで、その岩からマホメットが馬に乗って昇天したといわれ、イスラム教徒のモスク。

マホメット

アトランティス時代に、マホメット(ムネルバ)とイエス(ミネルバ)は人間の双子の兄弟でとても仲が良く、二人とも手の平にほくろがあった。イエスの時代に生まれ変わっても、マホメットはイエスの友達として同じ手の平に傷があるのを確かめ合っていた。マホメットは船主だったがイエスに頼まれて独断で舟を与えたために殺され、息子(ムハメット)は親の敵に育てられた。イスラム教のマホメットは後年意識がよみがえった(生まれ変わった)ので、年代が合わないようである。ハンムラビ法典は復讐をする内容であったので、神様から与えられるものを独り占めしてはいけないという解釈をして教えた。「目には目を」は、見て美しい物をもらったら見て美しい物をお返ししなさい。「歯には歯を」は、見て美しいものをもらったら見て美しいものを返ししなさい。

目には目を 歯には歯を・・・

イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、ソラのイスラム物語のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。


ソラ辞典より

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識

ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

シェルドレイクの仮説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E4%BB%AE%E8%AA%AC

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

チャネリング

霊界や宇宙と交信する事。宇宙の神、ホシノミナ(星の宮)、星達(地球も)、かつて人間だった霊、身体の細胞、原子までから幅広く情報を伝えられている。
言葉が感じられたり、口が動いて言葉になる。
チャネリング時の注意 神とかえらい存在を名乗るのも崇めてほしいエネルギー体が言っている場合が多い。命令、指示を与え、恐怖を与える場合は直ちにクリニック等へ行く事をすすめます。

支配星 (一部)

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ ヘビ使い座、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ヘビ使い座

外宇宙と名のって、支配星のプレアデナイや水ヘビ座、海ヘビ座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
ヘビ使い座の王のイシキは日蓮、ヘビ使い座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、ヘビ使い座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、ヘビ使い座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもヘビ使い座のイシキと関係していた。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それはホシノミナ(星の宮)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

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08.07 地震雲画像 13

2013-06-19 19:17:09 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.08.07 撮影地: 東京都品川区 SHINAGAWA-ku, TOKYO

福島県沖と奄美大島北西沖  1分差の地震
2010/08/08 01:03(08/07 16:03) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ37km M4.6 震度2 宮城県 福島県
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ228km M5.1 震度1 鹿児島県 
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 琉球諸島の北西 NORTHWEST OF THE RYUKYU ISLANDS 深さ237.5km M5.3 (奄美大島北西沖の地震)
2010/08/08 01:11(08/07 16:11) フィリピン ミンダナオ島 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS 深さ597.8km M4.7
2010/08/08 06:46(08/07 21:46) カナダ ノーザンユーコン準州 NORTHERN YUKON TERRITORY, CANADA 深さ8.1km M4.6
2010/08/08 13:06(04:06) ギリシャ クレタ島 CRETE, GREECE 深さ23.7km M4.8
2010/08/08 18:00(09:00) ギリシャ GREECE 深さ10.1km M4.6
2010/08/08 18:15(09:15) ギリシャ GREECE 深さ9.6km M4.5
2010/08/08 19:23(10:23) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ラット諸島 RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ11.3km M5.0
ニカラグア沿岸とアリューシャン列島アンドリアノフ諸島  4分差の地震
2010/08/08 21:00(12:00) ニカラグア沿岸 NEAR THE COAST OF NICARAGUA 深さ50.3km M4.6
2010/08/08 21:04(12:04) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 アンドリアノフ諸島 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ44km M5.4
2010/08/08 21:24(12:24) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ574.4km M4.7

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より

2008年6月1日

【友達物語】 ユダヤ人とパレスチナ人は同じ祖先である。イスラエルの建国根拠なし、シュロモ・サンド教授。

イスラエルで「建国根拠なし」本、ベストセラーに、題名は「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」。 シュロモ・サンド教授。
著書では、今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々であり、古代ユダヤ人の子孫は実はパレスチナ人だ――との説が記されている。
ー中略ーそのため、イスラエル政府が標榜(ひょうぼう)する「ユダヤ人国家」には根拠がないと批判。
「パレスチナ人を含むすべての市民に平等な権利を与える民主国家を目指すべきだ」というのが著者の最大の主張だ。
ー中略ー教授によると、古代ユダヤ人は大部分が追放されずに農民として残り、キリスト教やイスラム教に改宗して今のパレスチナ人へと連なる。
イスラエルの初代首相ベングリオンらが建国前に著した本の中で、パレスチナ人たちをユダヤ人の子孫と指摘していた。・・・・

この話こそ、98年から一貫してソラから知らされている内容と同じで、地球の争いは宗教の違いで起きているということです。
パレスチナ、イスラエルへ早くから贈らせていただいている【友達物語】には同じこと(ユダヤ人とパレスチナ人は同じ先祖)を書いています。
ソラの意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、
もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。
http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

エジプトの太陽の船

エジプトに行かれた方より

実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。

・・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。
船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・

この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

友達物語
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、
これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free from mistakes, from me on down.
Even the prophets made mistakes.

・・・・・・・・・・・・・・・・

ソラからの情報でも、パレスチナ人を迫害するのは、本当のユダヤ人でないとはっきり言ってきています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20071018161333

同じ先祖のパレスチナ人と助けあって暮らしていく人たちこそ、本当のユダヤ人で、自分たちさえ良ければ良いという人は、その国から立ち去るべきと思います。

最近、和平交渉を進めているオルメルト首相が、汚職の疑いをかけられていますが、それを訴追するのが国防大臣、はめたのがアメリカの戦争でお金をもうけている人という思いがしてなりません。
アメリカの知り合いのユダヤ人はとても優しいですし、イスラエルへ行っても個人のユダヤ人はとても親切でした。
(ただ、郵便局という役人になると違いますが)

2002年7月8日

嘆きの壁の水の染み出し。 

【エルサレム 6日】「ユダヤ教の最も神聖な地であるエルサレムの嘆きの壁の石から水がにじみ出し、
一部の信心深いユダヤ人たちは、メシア (救世主) 出現の前兆だとして興奮している。
嘆きの壁はヘロデ王が建設し、ローマ帝国により AD70年に破壊された第二神殿のうち今日まで残っている唯一の部分で、
イスラム教徒の第3の聖地であるアルアクサ・モスクの近くの、ユダヤ人が 「神殿の丘」 と呼ぶ場所にある」・・・

と言う報告に

嘆きの壁に水が染み出しているのは、射手座の王子が泣いているからです。
 ”私が神だ”と何人もの人に言ったばかりに沢山の宗教が生まれ、それを支配星が利用して争いの世の中になりました。
 一日も早く、イシカミのお知らせに目を向けてください。
 私の切なる思いが、壁に水を出しているのです。
 そこに私、 射手座の王子のイシカミがいるのです。」

嘆きの壁(イスラエル)

日暈や変わった雲がオンパレードでした。
なぜ、何千年も前のことが信じれるのか不思議な光景ですが、まさにこの岩?岩の中にも思いがあることを認めていることになります。
この壁になるようにしたイシジンは、オリーブ山の麓の遺跡で創られたと伝えてきましたが、驚くことに日本と関係ありました。

岩のドーム

射手座の王様が地球に降りてきて、埋まったと知らされた場所。エルサレムにあり、ドームの中は岩があるだけで、その岩からマホメットが馬に乗って昇天したといわれ、イスラム教徒のモスク。

マホメット

アトランティス時代に、マホメット(ムネルバ)とイエス(ミネルバ)は人間の双子の兄弟でとても仲が良く、二人とも手の平にほくろがあった。イエスの時代に生まれ変わっても、マホメットはイエスの友達として同じ手の平に傷があるのを確かめ合っていた。マホメットは船主だったがイエスに頼まれて独断で舟を与えたために殺され、息子(ムハメット)は親の敵に育てられた。イスラム教のマホメットは後年意識がよみがえった(生まれ変わった)ので、年代が合わないようである。ハンムラビ法典は復讐をする内容であったので、神様から与えられるものを独り占めしてはいけないという解釈をして教えた。「目には目を」は、見て美しい物をもらったら見て美しい物をお返ししなさい。「歯には歯を」は、見て美しいものをもらったら見て美しいものを返ししなさい。

目には目を 歯には歯を・・・

イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、ソラのイスラム物語のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。


ソラ辞典より

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識

ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

シェルドレイクの仮説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E4%BB%AE%E8%AA%AC

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

チャネリング

霊界や宇宙と交信する事。宇宙の神、ホシノミナ(星の宮)、星達(地球も)、かつて人間だった霊、身体の細胞、原子までから幅広く情報を伝えられている。
言葉が感じられたり、口が動いて言葉になる。
チャネリング時の注意 神とかえらい存在を名乗るのも崇めてほしいエネルギー体が言っている場合が多い。命令、指示を与え、恐怖を与える場合は直ちにクリニック等へ行く事をすすめます。

支配星 (一部)

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ ヘビ使い座、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ヘビ使い座

外宇宙と名のって、支配星のプレアデナイや水ヘビ座、海ヘビ座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
ヘビ使い座の王のイシキは日蓮、ヘビ使い座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、ヘビ使い座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、ヘビ使い座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもヘビ使い座のイシキと関係していた。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それはホシノミナ(星の宮)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

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08.07 地震雲画像 12

2013-06-19 19:15:21 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.08.07 撮影地: 東京都品川区 SHINAGAWA-ku, TOKYO

福島県沖と奄美大島北西沖  1分差の地震
2010/08/08 01:03(08/07 16:03) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ37km M4.6 震度2 宮城県 福島県
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ228km M5.1 震度1 鹿児島県 
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 琉球諸島の北西 NORTHWEST OF THE RYUKYU ISLANDS 深さ237.5km M5.3 (奄美大島北西沖の地震)
2010/08/08 01:11(08/07 16:11) フィリピン ミンダナオ島 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS 深さ597.8km M4.7
2010/08/08 06:46(08/07 21:46) カナダ ノーザンユーコン準州 NORTHERN YUKON TERRITORY, CANADA 深さ8.1km M4.6
2010/08/08 13:06(04:06) ギリシャ クレタ島 CRETE, GREECE 深さ23.7km M4.8
2010/08/08 18:00(09:00) ギリシャ GREECE 深さ10.1km M4.6
2010/08/08 18:15(09:15) ギリシャ GREECE 深さ9.6km M4.5
2010/08/08 19:23(10:23) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ラット諸島 RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ11.3km M5.0
ニカラグア沿岸とアリューシャン列島アンドリアノフ諸島  4分差の地震
2010/08/08 21:00(12:00) ニカラグア沿岸 NEAR THE COAST OF NICARAGUA 深さ50.3km M4.6
2010/08/08 21:04(12:04) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 アンドリアノフ諸島 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ44km M5.4
2010/08/08 21:24(12:24) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ574.4km M4.7

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より

2008年6月1日

【友達物語】 ユダヤ人とパレスチナ人は同じ祖先である。イスラエルの建国根拠なし、シュロモ・サンド教授。

イスラエルで「建国根拠なし」本、ベストセラーに、題名は「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」。 シュロモ・サンド教授。
著書では、今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々であり、古代ユダヤ人の子孫は実はパレスチナ人だ――との説が記されている。
ー中略ーそのため、イスラエル政府が標榜(ひょうぼう)する「ユダヤ人国家」には根拠がないと批判。
「パレスチナ人を含むすべての市民に平等な権利を与える民主国家を目指すべきだ」というのが著者の最大の主張だ。
ー中略ー教授によると、古代ユダヤ人は大部分が追放されずに農民として残り、キリスト教やイスラム教に改宗して今のパレスチナ人へと連なる。
イスラエルの初代首相ベングリオンらが建国前に著した本の中で、パレスチナ人たちをユダヤ人の子孫と指摘していた。・・・・

この話こそ、98年から一貫してソラから知らされている内容と同じで、地球の争いは宗教の違いで起きているということです。
パレスチナ、イスラエルへ早くから贈らせていただいている【友達物語】には同じこと(ユダヤ人とパレスチナ人は同じ先祖)を書いています。
ソラの意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、
もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。
http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

エジプトの太陽の船

エジプトに行かれた方より

実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。

・・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。
船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・

この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

友達物語
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、
これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free from mistakes, from me on down.
Even the prophets made mistakes.

・・・・・・・・・・・・・・・・

ソラからの情報でも、パレスチナ人を迫害するのは、本当のユダヤ人でないとはっきり言ってきています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20071018161333

同じ先祖のパレスチナ人と助けあって暮らしていく人たちこそ、本当のユダヤ人で、自分たちさえ良ければ良いという人は、その国から立ち去るべきと思います。

最近、和平交渉を進めているオルメルト首相が、汚職の疑いをかけられていますが、それを訴追するのが国防大臣、はめたのがアメリカの戦争でお金をもうけている人という思いがしてなりません。
アメリカの知り合いのユダヤ人はとても優しいですし、イスラエルへ行っても個人のユダヤ人はとても親切でした。
(ただ、郵便局という役人になると違いますが)

2002年7月8日

嘆きの壁の水の染み出し。 

【エルサレム 6日】「ユダヤ教の最も神聖な地であるエルサレムの嘆きの壁の石から水がにじみ出し、
一部の信心深いユダヤ人たちは、メシア (救世主) 出現の前兆だとして興奮している。
嘆きの壁はヘロデ王が建設し、ローマ帝国により AD70年に破壊された第二神殿のうち今日まで残っている唯一の部分で、
イスラム教徒の第3の聖地であるアルアクサ・モスクの近くの、ユダヤ人が 「神殿の丘」 と呼ぶ場所にある」・・・

と言う報告に

嘆きの壁に水が染み出しているのは、射手座の王子が泣いているからです。
 ”私が神だ”と何人もの人に言ったばかりに沢山の宗教が生まれ、それを支配星が利用して争いの世の中になりました。
 一日も早く、イシカミのお知らせに目を向けてください。
 私の切なる思いが、壁に水を出しているのです。
 そこに私、 射手座の王子のイシカミがいるのです。」

嘆きの壁(イスラエル)

日暈や変わった雲がオンパレードでした。
なぜ、何千年も前のことが信じれるのか不思議な光景ですが、まさにこの岩?岩の中にも思いがあることを認めていることになります。
この壁になるようにしたイシジンは、オリーブ山の麓の遺跡で創られたと伝えてきましたが、驚くことに日本と関係ありました。

岩のドーム

射手座の王様が地球に降りてきて、埋まったと知らされた場所。エルサレムにあり、ドームの中は岩があるだけで、その岩からマホメットが馬に乗って昇天したといわれ、イスラム教徒のモスク。

マホメット

アトランティス時代に、マホメット(ムネルバ)とイエス(ミネルバ)は人間の双子の兄弟でとても仲が良く、二人とも手の平にほくろがあった。イエスの時代に生まれ変わっても、マホメットはイエスの友達として同じ手の平に傷があるのを確かめ合っていた。マホメットは船主だったがイエスに頼まれて独断で舟を与えたために殺され、息子(ムハメット)は親の敵に育てられた。イスラム教のマホメットは後年意識がよみがえった(生まれ変わった)ので、年代が合わないようである。ハンムラビ法典は復讐をする内容であったので、神様から与えられるものを独り占めしてはいけないという解釈をして教えた。「目には目を」は、見て美しい物をもらったら見て美しい物をお返ししなさい。「歯には歯を」は、見て美しいものをもらったら見て美しいものを返ししなさい。

目には目を 歯には歯を・・・

イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、ソラのイスラム物語のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。


ソラ辞典より

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識

ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

シェルドレイクの仮説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E4%BB%AE%E8%AA%AC

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

チャネリング

霊界や宇宙と交信する事。宇宙の神、ホシノミナ(星の宮)、星達(地球も)、かつて人間だった霊、身体の細胞、原子までから幅広く情報を伝えられている。
言葉が感じられたり、口が動いて言葉になる。
チャネリング時の注意 神とかえらい存在を名乗るのも崇めてほしいエネルギー体が言っている場合が多い。命令、指示を与え、恐怖を与える場合は直ちにクリニック等へ行く事をすすめます。

支配星 (一部)

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ ヘビ使い座、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ヘビ使い座

外宇宙と名のって、支配星のプレアデナイや水ヘビ座、海ヘビ座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
ヘビ使い座の王のイシキは日蓮、ヘビ使い座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、ヘビ使い座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、ヘビ使い座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもヘビ使い座のイシキと関係していた。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それはホシノミナ(星の宮)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

他の画像へ


08.07 地震雲画像 11

2013-06-19 19:14:50 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.08.07 撮影地: 東京都品川区 SHINAGAWA-ku, TOKYO

福島県沖と奄美大島北西沖  1分差の地震
2010/08/08 01:03(08/07 16:03) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ37km M4.6 震度2 宮城県 福島県
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ228km M5.1 震度1 鹿児島県 
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 琉球諸島の北西 NORTHWEST OF THE RYUKYU ISLANDS 深さ237.5km M5.3 (奄美大島北西沖の地震)
2010/08/08 01:11(08/07 16:11) フィリピン ミンダナオ島 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS 深さ597.8km M4.7
2010/08/08 06:46(08/07 21:46) カナダ ノーザンユーコン準州 NORTHERN YUKON TERRITORY, CANADA 深さ8.1km M4.6
2010/08/08 13:06(04:06) ギリシャ クレタ島 CRETE, GREECE 深さ23.7km M4.8
2010/08/08 18:00(09:00) ギリシャ GREECE 深さ10.1km M4.6
2010/08/08 18:15(09:15) ギリシャ GREECE 深さ9.6km M4.5
2010/08/08 19:23(10:23) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ラット諸島 RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ11.3km M5.0
ニカラグア沿岸とアリューシャン列島アンドリアノフ諸島  4分差の地震
2010/08/08 21:00(12:00) ニカラグア沿岸 NEAR THE COAST OF NICARAGUA 深さ50.3km M4.6
2010/08/08 21:04(12:04) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 アンドリアノフ諸島 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ44km M5.4
2010/08/08 21:24(12:24) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ574.4km M4.7

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より

2008年6月1日

【友達物語】 ユダヤ人とパレスチナ人は同じ祖先である。イスラエルの建国根拠なし、シュロモ・サンド教授。

イスラエルで「建国根拠なし」本、ベストセラーに、題名は「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」。 シュロモ・サンド教授。
著書では、今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々であり、古代ユダヤ人の子孫は実はパレスチナ人だ――との説が記されている。
ー中略ーそのため、イスラエル政府が標榜(ひょうぼう)する「ユダヤ人国家」には根拠がないと批判。
「パレスチナ人を含むすべての市民に平等な権利を与える民主国家を目指すべきだ」というのが著者の最大の主張だ。
ー中略ー教授によると、古代ユダヤ人は大部分が追放されずに農民として残り、キリスト教やイスラム教に改宗して今のパレスチナ人へと連なる。
イスラエルの初代首相ベングリオンらが建国前に著した本の中で、パレスチナ人たちをユダヤ人の子孫と指摘していた。・・・・

この話こそ、98年から一貫してソラから知らされている内容と同じで、地球の争いは宗教の違いで起きているということです。
パレスチナ、イスラエルへ早くから贈らせていただいている【友達物語】には同じこと(ユダヤ人とパレスチナ人は同じ先祖)を書いています。
ソラの意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、
もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。
http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

エジプトの太陽の船

エジプトに行かれた方より

実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。

・・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。
船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・

この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

友達物語
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、
これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free from mistakes, from me on down.
Even the prophets made mistakes.

・・・・・・・・・・・・・・・・

ソラからの情報でも、パレスチナ人を迫害するのは、本当のユダヤ人でないとはっきり言ってきています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20071018161333

同じ先祖のパレスチナ人と助けあって暮らしていく人たちこそ、本当のユダヤ人で、自分たちさえ良ければ良いという人は、その国から立ち去るべきと思います。

最近、和平交渉を進めているオルメルト首相が、汚職の疑いをかけられていますが、それを訴追するのが国防大臣、はめたのがアメリカの戦争でお金をもうけている人という思いがしてなりません。
アメリカの知り合いのユダヤ人はとても優しいですし、イスラエルへ行っても個人のユダヤ人はとても親切でした。
(ただ、郵便局という役人になると違いますが)

2002年7月8日

嘆きの壁の水の染み出し。 

【エルサレム 6日】「ユダヤ教の最も神聖な地であるエルサレムの嘆きの壁の石から水がにじみ出し、
一部の信心深いユダヤ人たちは、メシア (救世主) 出現の前兆だとして興奮している。
嘆きの壁はヘロデ王が建設し、ローマ帝国により AD70年に破壊された第二神殿のうち今日まで残っている唯一の部分で、
イスラム教徒の第3の聖地であるアルアクサ・モスクの近くの、ユダヤ人が 「神殿の丘」 と呼ぶ場所にある」・・・

と言う報告に

嘆きの壁に水が染み出しているのは、射手座の王子が泣いているからです。
 ”私が神だ”と何人もの人に言ったばかりに沢山の宗教が生まれ、それを支配星が利用して争いの世の中になりました。
 一日も早く、イシカミのお知らせに目を向けてください。
 私の切なる思いが、壁に水を出しているのです。
 そこに私、 射手座の王子のイシカミがいるのです。」

嘆きの壁(イスラエル)

日暈や変わった雲がオンパレードでした。
なぜ、何千年も前のことが信じれるのか不思議な光景ですが、まさにこの岩?岩の中にも思いがあることを認めていることになります。
この壁になるようにしたイシジンは、オリーブ山の麓の遺跡で創られたと伝えてきましたが、驚くことに日本と関係ありました。

岩のドーム

射手座の王様が地球に降りてきて、埋まったと知らされた場所。エルサレムにあり、ドームの中は岩があるだけで、その岩からマホメットが馬に乗って昇天したといわれ、イスラム教徒のモスク。

マホメット

アトランティス時代に、マホメット(ムネルバ)とイエス(ミネルバ)は人間の双子の兄弟でとても仲が良く、二人とも手の平にほくろがあった。イエスの時代に生まれ変わっても、マホメットはイエスの友達として同じ手の平に傷があるのを確かめ合っていた。マホメットは船主だったがイエスに頼まれて独断で舟を与えたために殺され、息子(ムハメット)は親の敵に育てられた。イスラム教のマホメットは後年意識がよみがえった(生まれ変わった)ので、年代が合わないようである。ハンムラビ法典は復讐をする内容であったので、神様から与えられるものを独り占めしてはいけないという解釈をして教えた。「目には目を」は、見て美しい物をもらったら見て美しい物をお返ししなさい。「歯には歯を」は、見て美しいものをもらったら見て美しいものを返ししなさい。

目には目を 歯には歯を・・・

イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、ソラのイスラム物語のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。


ソラ辞典より

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識

ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

シェルドレイクの仮説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E4%BB%AE%E8%AA%AC

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

チャネリング

霊界や宇宙と交信する事。宇宙の神、ホシノミナ(星の宮)、星達(地球も)、かつて人間だった霊、身体の細胞、原子までから幅広く情報を伝えられている。
言葉が感じられたり、口が動いて言葉になる。
チャネリング時の注意 神とかえらい存在を名乗るのも崇めてほしいエネルギー体が言っている場合が多い。命令、指示を与え、恐怖を与える場合は直ちにクリニック等へ行く事をすすめます。

支配星 (一部)

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ ヘビ使い座、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ヘビ使い座

外宇宙と名のって、支配星のプレアデナイや水ヘビ座、海ヘビ座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
ヘビ使い座の王のイシキは日蓮、ヘビ使い座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、ヘビ使い座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、ヘビ使い座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもヘビ使い座のイシキと関係していた。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それはホシノミナ(星の宮)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

他の画像へ


08.07 地震雲画像 10

2013-06-19 19:14:24 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.08.07 撮影地: 東京都品川区 SHINAGAWA-ku, TOKYO

福島県沖と奄美大島北西沖  1分差の地震
2010/08/08 01:03(08/07 16:03) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ37km M4.6 震度2 宮城県 福島県
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ228km M5.1 震度1 鹿児島県 
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 琉球諸島の北西 NORTHWEST OF THE RYUKYU ISLANDS 深さ237.5km M5.3 (奄美大島北西沖の地震)
2010/08/08 01:11(08/07 16:11) フィリピン ミンダナオ島 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS 深さ597.8km M4.7
2010/08/08 06:46(08/07 21:46) カナダ ノーザンユーコン準州 NORTHERN YUKON TERRITORY, CANADA 深さ8.1km M4.6
2010/08/08 13:06(04:06) ギリシャ クレタ島 CRETE, GREECE 深さ23.7km M4.8
2010/08/08 18:00(09:00) ギリシャ GREECE 深さ10.1km M4.6
2010/08/08 18:15(09:15) ギリシャ GREECE 深さ9.6km M4.5
2010/08/08 19:23(10:23) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ラット諸島 RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ11.3km M5.0
ニカラグア沿岸とアリューシャン列島アンドリアノフ諸島  4分差の地震
2010/08/08 21:00(12:00) ニカラグア沿岸 NEAR THE COAST OF NICARAGUA 深さ50.3km M4.6
2010/08/08 21:04(12:04) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 アンドリアノフ諸島 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ44km M5.4
2010/08/08 21:24(12:24) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ574.4km M4.7

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より

2008年6月1日

【友達物語】 ユダヤ人とパレスチナ人は同じ祖先である。イスラエルの建国根拠なし、シュロモ・サンド教授。

イスラエルで「建国根拠なし」本、ベストセラーに、題名は「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」。 シュロモ・サンド教授。
著書では、今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々であり、古代ユダヤ人の子孫は実はパレスチナ人だ――との説が記されている。
ー中略ーそのため、イスラエル政府が標榜(ひょうぼう)する「ユダヤ人国家」には根拠がないと批判。
「パレスチナ人を含むすべての市民に平等な権利を与える民主国家を目指すべきだ」というのが著者の最大の主張だ。
ー中略ー教授によると、古代ユダヤ人は大部分が追放されずに農民として残り、キリスト教やイスラム教に改宗して今のパレスチナ人へと連なる。
イスラエルの初代首相ベングリオンらが建国前に著した本の中で、パレスチナ人たちをユダヤ人の子孫と指摘していた。・・・・

この話こそ、98年から一貫してソラから知らされている内容と同じで、地球の争いは宗教の違いで起きているということです。
パレスチナ、イスラエルへ早くから贈らせていただいている【友達物語】には同じこと(ユダヤ人とパレスチナ人は同じ先祖)を書いています。
ソラの意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、
もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。
http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

エジプトの太陽の船

エジプトに行かれた方より

実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。

・・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。
船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・

この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

友達物語
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、
これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free from mistakes, from me on down.
Even the prophets made mistakes.

・・・・・・・・・・・・・・・・

ソラからの情報でも、パレスチナ人を迫害するのは、本当のユダヤ人でないとはっきり言ってきています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20071018161333

同じ先祖のパレスチナ人と助けあって暮らしていく人たちこそ、本当のユダヤ人で、自分たちさえ良ければ良いという人は、その国から立ち去るべきと思います。

最近、和平交渉を進めているオルメルト首相が、汚職の疑いをかけられていますが、それを訴追するのが国防大臣、はめたのがアメリカの戦争でお金をもうけている人という思いがしてなりません。
アメリカの知り合いのユダヤ人はとても優しいですし、イスラエルへ行っても個人のユダヤ人はとても親切でした。
(ただ、郵便局という役人になると違いますが)

2002年7月8日

嘆きの壁の水の染み出し。 

【エルサレム 6日】「ユダヤ教の最も神聖な地であるエルサレムの嘆きの壁の石から水がにじみ出し、
一部の信心深いユダヤ人たちは、メシア (救世主) 出現の前兆だとして興奮している。
嘆きの壁はヘロデ王が建設し、ローマ帝国により AD70年に破壊された第二神殿のうち今日まで残っている唯一の部分で、
イスラム教徒の第3の聖地であるアルアクサ・モスクの近くの、ユダヤ人が 「神殿の丘」 と呼ぶ場所にある」・・・

と言う報告に

嘆きの壁に水が染み出しているのは、射手座の王子が泣いているからです。
 ”私が神だ”と何人もの人に言ったばかりに沢山の宗教が生まれ、それを支配星が利用して争いの世の中になりました。
 一日も早く、イシカミのお知らせに目を向けてください。
 私の切なる思いが、壁に水を出しているのです。
 そこに私、 射手座の王子のイシカミがいるのです。」

嘆きの壁(イスラエル)

日暈や変わった雲がオンパレードでした。
なぜ、何千年も前のことが信じれるのか不思議な光景ですが、まさにこの岩?岩の中にも思いがあることを認めていることになります。
この壁になるようにしたイシジンは、オリーブ山の麓の遺跡で創られたと伝えてきましたが、驚くことに日本と関係ありました。

岩のドーム

射手座の王様が地球に降りてきて、埋まったと知らされた場所。エルサレムにあり、ドームの中は岩があるだけで、その岩からマホメットが馬に乗って昇天したといわれ、イスラム教徒のモスク。

マホメット

アトランティス時代に、マホメット(ムネルバ)とイエス(ミネルバ)は人間の双子の兄弟でとても仲が良く、二人とも手の平にほくろがあった。イエスの時代に生まれ変わっても、マホメットはイエスの友達として同じ手の平に傷があるのを確かめ合っていた。マホメットは船主だったがイエスに頼まれて独断で舟を与えたために殺され、息子(ムハメット)は親の敵に育てられた。イスラム教のマホメットは後年意識がよみがえった(生まれ変わった)ので、年代が合わないようである。ハンムラビ法典は復讐をする内容であったので、神様から与えられるものを独り占めしてはいけないという解釈をして教えた。「目には目を」は、見て美しい物をもらったら見て美しい物をお返ししなさい。「歯には歯を」は、見て美しいものをもらったら見て美しいものを返ししなさい。

目には目を 歯には歯を・・・

イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、ソラのイスラム物語のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。


ソラ辞典より

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識

ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

シェルドレイクの仮説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E4%BB%AE%E8%AA%AC

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

チャネリング

霊界や宇宙と交信する事。宇宙の神、ホシノミナ(星の宮)、星達(地球も)、かつて人間だった霊、身体の細胞、原子までから幅広く情報を伝えられている。
言葉が感じられたり、口が動いて言葉になる。
チャネリング時の注意 神とかえらい存在を名乗るのも崇めてほしいエネルギー体が言っている場合が多い。命令、指示を与え、恐怖を与える場合は直ちにクリニック等へ行く事をすすめます。

支配星 (一部)

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ ヘビ使い座、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ヘビ使い座

外宇宙と名のって、支配星のプレアデナイや水ヘビ座、海ヘビ座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
ヘビ使い座の王のイシキは日蓮、ヘビ使い座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、ヘビ使い座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、ヘビ使い座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもヘビ使い座のイシキと関係していた。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それはホシノミナ(星の宮)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

他の画像へ


08.07 地震雲画像 9

2013-06-19 19:12:39 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.08.07 撮影地: 東京都品川区 SHINAGAWA-ku, TOKYO

福島県沖と奄美大島北西沖  1分差の地震
2010/08/08 01:03(08/07 16:03) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ37km M4.6 震度2 宮城県 福島県
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ228km M5.1 震度1 鹿児島県 
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 琉球諸島の北西 NORTHWEST OF THE RYUKYU ISLANDS 深さ237.5km M5.3 (奄美大島北西沖の地震)
2010/08/08 01:11(08/07 16:11) フィリピン ミンダナオ島 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS 深さ597.8km M4.7
2010/08/08 06:46(08/07 21:46) カナダ ノーザンユーコン準州 NORTHERN YUKON TERRITORY, CANADA 深さ8.1km M4.6
2010/08/08 13:06(04:06) ギリシャ クレタ島 CRETE, GREECE 深さ23.7km M4.8
2010/08/08 18:00(09:00) ギリシャ GREECE 深さ10.1km M4.6
2010/08/08 18:15(09:15) ギリシャ GREECE 深さ9.6km M4.5
2010/08/08 19:23(10:23) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ラット諸島 RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ11.3km M5.0
ニカラグア沿岸とアリューシャン列島アンドリアノフ諸島  4分差の地震
2010/08/08 21:00(12:00) ニカラグア沿岸 NEAR THE COAST OF NICARAGUA 深さ50.3km M4.6
2010/08/08 21:04(12:04) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 アンドリアノフ諸島 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ44km M5.4
2010/08/08 21:24(12:24) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ574.4km M4.7

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より

2008年6月1日

【友達物語】 ユダヤ人とパレスチナ人は同じ祖先である。イスラエルの建国根拠なし、シュロモ・サンド教授。

イスラエルで「建国根拠なし」本、ベストセラーに、題名は「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」。 シュロモ・サンド教授。
著書では、今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々であり、古代ユダヤ人の子孫は実はパレスチナ人だ――との説が記されている。
ー中略ーそのため、イスラエル政府が標榜(ひょうぼう)する「ユダヤ人国家」には根拠がないと批判。
「パレスチナ人を含むすべての市民に平等な権利を与える民主国家を目指すべきだ」というのが著者の最大の主張だ。
ー中略ー教授によると、古代ユダヤ人は大部分が追放されずに農民として残り、キリスト教やイスラム教に改宗して今のパレスチナ人へと連なる。
イスラエルの初代首相ベングリオンらが建国前に著した本の中で、パレスチナ人たちをユダヤ人の子孫と指摘していた。・・・・

この話こそ、98年から一貫してソラから知らされている内容と同じで、地球の争いは宗教の違いで起きているということです。
パレスチナ、イスラエルへ早くから贈らせていただいている【友達物語】には同じこと(ユダヤ人とパレスチナ人は同じ先祖)を書いています。
ソラの意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、
もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。
http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

エジプトの太陽の船

エジプトに行かれた方より

実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。

・・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。
船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・

この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

友達物語
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、
これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free from mistakes, from me on down.
Even the prophets made mistakes.

・・・・・・・・・・・・・・・・

ソラからの情報でも、パレスチナ人を迫害するのは、本当のユダヤ人でないとはっきり言ってきています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20071018161333

同じ先祖のパレスチナ人と助けあって暮らしていく人たちこそ、本当のユダヤ人で、自分たちさえ良ければ良いという人は、その国から立ち去るべきと思います。

最近、和平交渉を進めているオルメルト首相が、汚職の疑いをかけられていますが、それを訴追するのが国防大臣、はめたのがアメリカの戦争でお金をもうけている人という思いがしてなりません。
アメリカの知り合いのユダヤ人はとても優しいですし、イスラエルへ行っても個人のユダヤ人はとても親切でした。
(ただ、郵便局という役人になると違いますが)

2002年7月8日

嘆きの壁の水の染み出し。 

【エルサレム 6日】「ユダヤ教の最も神聖な地であるエルサレムの嘆きの壁の石から水がにじみ出し、
一部の信心深いユダヤ人たちは、メシア (救世主) 出現の前兆だとして興奮している。
嘆きの壁はヘロデ王が建設し、ローマ帝国により AD70年に破壊された第二神殿のうち今日まで残っている唯一の部分で、
イスラム教徒の第3の聖地であるアルアクサ・モスクの近くの、ユダヤ人が 「神殿の丘」 と呼ぶ場所にある」・・・

と言う報告に

嘆きの壁に水が染み出しているのは、射手座の王子が泣いているからです。
 ”私が神だ”と何人もの人に言ったばかりに沢山の宗教が生まれ、それを支配星が利用して争いの世の中になりました。
 一日も早く、イシカミのお知らせに目を向けてください。
 私の切なる思いが、壁に水を出しているのです。
 そこに私、 射手座の王子のイシカミがいるのです。」

嘆きの壁(イスラエル)

日暈や変わった雲がオンパレードでした。
なぜ、何千年も前のことが信じれるのか不思議な光景ですが、まさにこの岩?岩の中にも思いがあることを認めていることになります。
この壁になるようにしたイシジンは、オリーブ山の麓の遺跡で創られたと伝えてきましたが、驚くことに日本と関係ありました。

岩のドーム

射手座の王様が地球に降りてきて、埋まったと知らされた場所。エルサレムにあり、ドームの中は岩があるだけで、その岩からマホメットが馬に乗って昇天したといわれ、イスラム教徒のモスク。

マホメット

アトランティス時代に、マホメット(ムネルバ)とイエス(ミネルバ)は人間の双子の兄弟でとても仲が良く、二人とも手の平にほくろがあった。イエスの時代に生まれ変わっても、マホメットはイエスの友達として同じ手の平に傷があるのを確かめ合っていた。マホメットは船主だったがイエスに頼まれて独断で舟を与えたために殺され、息子(ムハメット)は親の敵に育てられた。イスラム教のマホメットは後年意識がよみがえった(生まれ変わった)ので、年代が合わないようである。ハンムラビ法典は復讐をする内容であったので、神様から与えられるものを独り占めしてはいけないという解釈をして教えた。「目には目を」は、見て美しい物をもらったら見て美しい物をお返ししなさい。「歯には歯を」は、見て美しいものをもらったら見て美しいものを返ししなさい。

目には目を 歯には歯を・・・

イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、ソラのイスラム物語のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。


ソラ辞典より

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識

ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

シェルドレイクの仮説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E4%BB%AE%E8%AA%AC

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

チャネリング

霊界や宇宙と交信する事。宇宙の神、ホシノミナ(星の宮)、星達(地球も)、かつて人間だった霊、身体の細胞、原子までから幅広く情報を伝えられている。
言葉が感じられたり、口が動いて言葉になる。
チャネリング時の注意 神とかえらい存在を名乗るのも崇めてほしいエネルギー体が言っている場合が多い。命令、指示を与え、恐怖を与える場合は直ちにクリニック等へ行く事をすすめます。

支配星 (一部)

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ ヘビ使い座、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ヘビ使い座

外宇宙と名のって、支配星のプレアデナイや水ヘビ座、海ヘビ座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
ヘビ使い座の王のイシキは日蓮、ヘビ使い座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、ヘビ使い座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、ヘビ使い座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもヘビ使い座のイシキと関係していた。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それはホシノミナ(星の宮)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

他の画像へ


08.07 地震雲画像 8

2013-06-19 19:11:18 | Weblog

地球の謎解き/ソラからの伝言地震雲などの画像より

2010.08.07 撮影地: 瀬戸市 SETO, AICHI 09:39

短い三本の縦雲

福島県沖と奄美大島北西沖  1分差の地震
2010/08/08 01:03(08/07 16:03) 福島県沖 OFF THE COAST OF FUKUSHIMA PREF 深さ37km M4.6 震度2 宮城県 福島県
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 奄美大島北西沖 OFF THE NORTHWEST COAST OF AMAMI-OSHIMA 深さ228km M5.1 震度1 鹿児島県 
2010/08/08 01:04(08/07 16:04) 琉球諸島の北西 NORTHWEST OF THE RYUKYU ISLANDS 深さ237.5km M5.3 (奄美大島北西沖の地震)
2010/08/08 01:11(08/07 16:11) フィリピン ミンダナオ島 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS 深さ597.8km M4.7
2010/08/08 06:46(08/07 21:46) カナダ ノーザンユーコン準州 NORTHERN YUKON TERRITORY, CANADA 深さ8.1km M4.6
2010/08/08 13:06(04:06) ギリシャ クレタ島 CRETE, GREECE 深さ23.7km M4.8
2010/08/08 18:00(09:00) ギリシャ GREECE 深さ10.1km M4.6
2010/08/08 18:15(09:15) ギリシャ GREECE 深さ9.6km M4.5
2010/08/08 19:23(10:23) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 ラット諸島 RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ11.3km M5.0
ニカラグア沿岸とアリューシャン列島アンドリアノフ諸島  4分差の地震
2010/08/08 21:00(12:00) ニカラグア沿岸 NEAR THE COAST OF NICARAGUA 深さ50.3km M4.6
2010/08/08 21:04(12:04) アメリカ アラスカ州 アリューシャン列島 アンドリアノフ諸島 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS, ALASKA, U.S.A. 深さ44km M5.4
2010/08/08 21:24(12:24) フィジー諸島付近 FIJI ISLANDS REGION 深さ574.4km M4.7

関連情報

地球の謎解き/ソラからの伝言より

2008年6月1日

【友達物語】 ユダヤ人とパレスチナ人は同じ祖先である。イスラエルの建国根拠なし、シュロモ・サンド教授。

イスラエルで「建国根拠なし」本、ベストセラーに、題名は「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」。 シュロモ・サンド教授。
著書では、今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々であり、古代ユダヤ人の子孫は実はパレスチナ人だ――との説が記されている。
ー中略ーそのため、イスラエル政府が標榜(ひょうぼう)する「ユダヤ人国家」には根拠がないと批判。
「パレスチナ人を含むすべての市民に平等な権利を与える民主国家を目指すべきだ」というのが著者の最大の主張だ。
ー中略ー教授によると、古代ユダヤ人は大部分が追放されずに農民として残り、キリスト教やイスラム教に改宗して今のパレスチナ人へと連なる。
イスラエルの初代首相ベングリオンらが建国前に著した本の中で、パレスチナ人たちをユダヤ人の子孫と指摘していた。・・・・

この話こそ、98年から一貫してソラから知らされている内容と同じで、地球の争いは宗教の違いで起きているということです。
パレスチナ、イスラエルへ早くから贈らせていただいている【友達物語】には同じこと(ユダヤ人とパレスチナ人は同じ先祖)を書いています。
ソラの意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、
もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。
http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。

おしまい。

【追記】

最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化したモノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

エジプトの太陽の船

エジプトに行かれた方より

実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。

・・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。
船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・

この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

友達物語
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、
これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free from mistakes, from me on down.
Even the prophets made mistakes.

・・・・・・・・・・・・・・・・

ソラからの情報でも、パレスチナ人を迫害するのは、本当のユダヤ人でないとはっきり言ってきています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20071018161333

同じ先祖のパレスチナ人と助けあって暮らしていく人たちこそ、本当のユダヤ人で、自分たちさえ良ければ良いという人は、その国から立ち去るべきと思います。

最近、和平交渉を進めているオルメルト首相が、汚職の疑いをかけられていますが、それを訴追するのが国防大臣、はめたのがアメリカの戦争でお金をもうけている人という思いがしてなりません。
アメリカの知り合いのユダヤ人はとても優しいですし、イスラエルへ行っても個人のユダヤ人はとても親切でした。
(ただ、郵便局という役人になると違いますが)

2002年7月8日

嘆きの壁の水の染み出し。 

【エルサレム 6日】「ユダヤ教の最も神聖な地であるエルサレムの嘆きの壁の石から水がにじみ出し、
一部の信心深いユダヤ人たちは、メシア (救世主) 出現の前兆だとして興奮している。
嘆きの壁はヘロデ王が建設し、ローマ帝国により AD70年に破壊された第二神殿のうち今日まで残っている唯一の部分で、
イスラム教徒の第3の聖地であるアルアクサ・モスクの近くの、ユダヤ人が 「神殿の丘」 と呼ぶ場所にある」・・・

と言う報告に

嘆きの壁に水が染み出しているのは、射手座の王子が泣いているからです。
 ”私が神だ”と何人もの人に言ったばかりに沢山の宗教が生まれ、それを支配星が利用して争いの世の中になりました。
 一日も早く、イシカミのお知らせに目を向けてください。
 私の切なる思いが、壁に水を出しているのです。
 そこに私、 射手座の王子のイシカミがいるのです。」

嘆きの壁(イスラエル)

日暈や変わった雲がオンパレードでした。
なぜ、何千年も前のことが信じれるのか不思議な光景ですが、まさにこの岩?岩の中にも思いがあることを認めていることになります。
この壁になるようにしたイシジンは、オリーブ山の麓の遺跡で創られたと伝えてきましたが、驚くことに日本と関係ありました。

岩のドーム

射手座の王様が地球に降りてきて、埋まったと知らされた場所。エルサレムにあり、ドームの中は岩があるだけで、その岩からマホメットが馬に乗って昇天したといわれ、イスラム教徒のモスク。

マホメット

アトランティス時代に、マホメット(ムネルバ)とイエス(ミネルバ)は人間の双子の兄弟でとても仲が良く、二人とも手の平にほくろがあった。イエスの時代に生まれ変わっても、マホメットはイエスの友達として同じ手の平に傷があるのを確かめ合っていた。マホメットは船主だったがイエスに頼まれて独断で舟を与えたために殺され、息子(ムハメット)は親の敵に育てられた。イスラム教のマホメットは後年意識がよみがえった(生まれ変わった)ので、年代が合わないようである。ハンムラビ法典は復讐をする内容であったので、神様から与えられるものを独り占めしてはいけないという解釈をして教えた。「目には目を」は、見て美しい物をもらったら見て美しい物をお返ししなさい。「歯には歯を」は、見て美しいものをもらったら見て美しいものを返ししなさい。

目には目を 歯には歯を・・・

イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、ソラのイスラム物語のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。


ソラ辞典より

支配

イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識

ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

シェルドレイクの仮説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E4%BB%AE%E8%AA%AC

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

リュージン(龍、龍神)

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

チャネリング

霊界や宇宙と交信する事。宇宙の神、ホシノミナ(星の宮)、星達(地球も)、かつて人間だった霊、身体の細胞、原子までから幅広く情報を伝えられている。
言葉が感じられたり、口が動いて言葉になる。
チャネリング時の注意 神とかえらい存在を名乗るのも崇めてほしいエネルギー体が言っている場合が多い。命令、指示を与え、恐怖を与える場合は直ちにクリニック等へ行く事をすすめます。

支配星 (一部)

プレアデナイ(プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

※ ヘビ使い座、プレアデナイやラダはヘビの星です。

ヘビ使い座

外宇宙と名のって、支配星のプレアデナイや水ヘビ座、海ヘビ座などを裏で操って、地球を支配していた。宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
ヘビ使い座の王のイシキは日蓮、ヘビ使い座の女王のイシキは神功皇后、観音と関係があり、ヘビ使い座の王と女王のイシキは横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。また、ヘビ使い座の王の妹のイシキは、出口ナオ(出口ナオ参照)で、オームの麻原などもヘビ使い座のイシキと関係していた。

ベガ

こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。

バッタなどの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。

大本教祖がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

宇宙の大元

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所にホシノミナ星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。

2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。

シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。

地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ソラのもの

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それはホシノミナ(星の宮)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。

2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。

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