2010.10.14 撮影地: 栃木県 TOCHIGI 16:32
岩手県内陸南部の連続地震
2010/10/15 11:49(02:49) フィリピン ミンダナオ MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS 深さ 588.2km M4.8
2010/10/15 16:39(07:39) チリ北部 NORTHERN CHILE 深さ 121.1km M4.8
2010/10/15 18:57(09:57) パプアニューギニア ニューアイルランド付近 NEW IRELAND REGION, P.N.G. 深さ 73.7km M5.1
2010/10/15 19:20(10:20) アメリカ アーカンサス州 ARKANSAS, U.S.A. 深さ 5km M4.4
2010/10/15 20:31(11:31) 岩手県内陸南部 SOUTHERN INLAND OF IWATE PREF 深さ 8km M2.3 震度1 岩手県
2010/10/15 20:39(11:39) 岩手県内陸南部 SOUTHERN INLAND OF IWATE PREF 深さ 8km M2.4 震度1 岩手県
2010/10/15 20:47(11:47) 岩手県内陸南部 SOUTHERN INLAND OF IWATE PREF 深さ 8km M2.7 震度1 岩手県 宮城県
2010/10/15 21:44(12:44) インドネシア スマトラ北部西方沖 OFF THE WEST COAST OF NORTHERN SUMATERA, INDONESIA 深さ 48.9km M5.1
※ 地震情報は日本時間(世界標準時)です。
関連情報 http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20101015214153 より
【岩手県 M4,6】
発生時刻 2010年10月16日 6時14分ごろ
震源地 岩手県沖 深さ 36km 規模 マグニチュード 4.6
震度2 青森県 岩手県
カンボジア遺跡巡り、不思議な体験、ユニコーン、銀河の中心での爆発、海外掲示板、飛行機の墜落、ナーガ、
#)カンボジアの遺跡巡りをしてきました。
フライト中の不思議な体験や、カンボジアの画像はソラ画像やhttp://sora.ishikami.jp/image_dir/special/cambodia2015/
でご覧ください。
#)今回フライト中にユニコーンが降りてきて、「ユニコーンはシリウスの知恵をイシカミに伝えていた」けれどここらあたりでプレに捕まって檻に入れられたと、ビジョンと言葉になりました。
ユニコーンのお尻をかむライオンのレリーフは、イランで何度も目にしましたが、そのことを知らせていたようでした。
イランの遺跡はイシジンが手をつないだりして仲良くしているのに、ここのレリーフは争いの場面が多いです。
カンボジアは7世紀からの遺跡や遺物だけで、それ以前のものは国立博物館でも全くありません。
イシカミは遅くに降りてきてプレに支配されたようです。
ユニコーンのお尻をかむライオン【2015年1月20日追加訂正】
【2015年1月20日追加訂正】
読者から噛まれている動物はユニコーンと知らせてくれました。
良く見ると本当に角が一本あります。
最初の説明でも、動物は何かわかりませんでしたが、とても納得できました。
イランではこの像があちこちにありましたが、全くユニコーンということに気づきませんでした。
今回カンボジヤへ行くフライト中に、いて座の次にユニコーンが降りてきて
「ユニコーンはシリウスの知恵を人間に伝えていたが、プレにやられた」
と言葉になって、《ビジョン》で
“木の枠で姿の見えない動物らしきものが閉じ込めらえている”
を見ましたが、気づかなかったのはそのせいのようです。
ライオンはプレをあらわしますので、知らせてきた通りでした。
http://ten.tokyo-shoseki.co.jp/downloadfr1/htm/ctgd6463.htm
さん
・・・・・・・・・・・・・・・・
「牛のお尻を噛んでいるライオン=おうし座をやっつけているプレ」と思っていたのですが、どうもはっきりと言葉になりません。
これまでのその他の説明は削除しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・
「銀河の中心で爆発したのは、人間の脳は宇宙から見るとどの程度か、原点に戻るように知らせたのです」
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ソラ色の瞳の方との出会い An encounter with a person with the sky-blue eyes
カンボジャの遺跡巡りに行くために乗った飛行機の中で眠っていて目が覚めると、窓枠に中に4つ星がとてもはっきりと、丸で額縁の中の絵のように見えました。
そしてその一つがピカッと光ると同時に、悲しくもないのに涙があふれてきて嗚咽まで出てきそうになり何とか止めました。
(実は数日前からヘレンメリルの歌「You'd Be So Nice To Come Home To 」が何度も浮かんでいたのが、その時も浮かんでいました)
私は星座はほとんど知らないのですが、それがいて座(の一部)で「いて座に帰ってほしいのです」と言葉になりました。
まだするべきことがあるので断りましたが、その後ユニコーンの星がシリウスの知恵を人間(イシジン)に伝える役をしたのに、カンボジヤで捕まえられて封印されたとも言葉になっていました。
カンボジヤの遺跡巡りからの復路のフライト中、やはり同じ星が見えましたが、往路の時より光は少ないようでした。
けれどもそこで出会った若い男性と話すことがあり、その空色の瞳の色に驚きました。
そしてその男性のイシキはいて座から来た人で、「人間は空(いて座)から来たことを知らせるためにその瞳にしました」と言葉になりました。
私はチャネラーでソラからの情報をお伝えするのが仕事なので、そのことを断って話をさせてもらいましたが、とても優しい人でなんら否定されることなく聞いてくださって、ごく簡単でも伝えることができました。
NPO地球の平和のための謎とき会から、ソラからの情報の一部ですが、平和のために知らされているソラからの情報を各国の政府、大学には送りました。
当然のことながら何ら反応もありませんし、ソラの思いとは全く反対の方向のあらゆる所で争い、憎しみ合いが激しくなっていることで、ソラのものたちはあきらめたのでないかと思っています。
帰国してからのビジョンで、無数の微粒子が太い流れとなって動くのを見ましたが、その行き先が気になっています。
先日紹介させてもらいました、In Deepさんの
「天の川銀河の中心で何かが起きている?:銀河中心部で観測史上最大の爆発現象が観測される」
http://oka-jp.seesaa.net/article/411953178.html
より
・・・・この天の川銀河の中心付近に「いて座A*」という「存在」があるのです。・・・
ソラ辞典より
目を閉じていても、景色や絵のようなものが見える事。ソラのものは極く 小さな絵や漫画、象徴的なものを見せてお知らせをする。支配星のものやエネルギー体などは恐ろしい情景を見せるようである。
霊界や宇宙と交信する事。宇宙の神(宇宙の大元)、星の宮(ホシノミナ)、星達(地球も)、かつて人間だった霊、身体の細胞、原子までから幅広く情報を伝えられている。言葉が感じられたり、口が動いて言葉になる。チャネリング時の注意。神とかえらい存在を名乗るのも崇めてほしいエネルギー体が言っている場合が多い。命令、指示を与え、恐怖を与える場合は直ちにクリニック等へ行く事をすすめます。
ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子と会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらわし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルからエネルギーが出ていた。
物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
シェルドレイクの仮説
原子には意識があり、人間を形成する細胞の元も原子からできているので、
その原子たちの集合意識体が霊である。
それらはいて座とその友達の星と、星にはなっていなくて宇宙に存在する意識体の3つがひとつの意識の集合体を創っているのが潜在意識(イシキ)であり、霊である。
肉体が滅びると原子はバラバラになるので、生きていた時の人間としても意識の集合体ではなく、その人が亡くなるのを見ていた意識体が、その人のふりをして霊として語りかける。
霊能者が水の中で苦しんでいるとか言うのは、その状況を見ていたいたずらをしている意識体が言っているだけで、死ぬと肉体には意識は残っていないので決して寒いとか、苦しいとかはないのです。
臨死体験は必ず肉体から抜け出て、苦しさは感じていません。
それを宗教は供養をしないと苦しんでいると脅かして、お金儲けをしているのです。
2002/9/10
人間の目には見えない、違う次元に存在する意識体。人間や3次元に存在するその他のものを星達が作ったが、その事を知ってもらうために人間に霊を入れたと知らされる。かって人間として生きてきた者にはもちろん、星にも存在する。潜在意識(イシキ)とも呼ばれる意識の集合体。普通の動物には霊は無いが人間と関わりが深くなると、霊ができると推測される。特に犬には霊体が見えると言われた。人間が生きていく上での方針は、その人の霊が星と相談して決めている。それで人生は変化を求めていろいろな出来事が起こると言われます。のんべんだらりとした人生よりも、より成長するために変化のある人生を選ぶからだそうである。
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
2006年4月8日追記
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後、京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所に星の宮(ホシノミナ)神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻はへびつかい座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。
【2014年8月5日訂正】
地球は最初亀のようであった、と初期には知らされていましたが、その後
おばれ石のような長方形の塊が、2枚重なったものだったそうです。
カメはその甲羅が支配星に網に捕まっていることを知らせるため地球と知らせてきたそうです。
二枚のコンニャクを並べたようなモノが、お団子を創るように丸くなって今の地球の形になったと知らされました。
それゆえ昔の天動説は正しかった訳で、丸くなってから地動説が唱えられたそうです。その他いろいろと知らされていますが、あまりに多すぎて全部はまとめれていません。
ソラの情報をソラの検索で「地球」として検索していただければ幸いです。
・・・・・・・・・・・・」、
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。
射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。
三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。
射手座の中でもオメガとゼータの一部は他のイシカミと同じように山になるも、ほとんどはイシキだけ降りてきて、支配星の仲間になった。
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。
巨大な丸石は、射手座は皆平等であったというこれまでの情報と同じです。
平らな岩の反対が丸い岩で、飛び出た部分が上になり平等でないことをあらわします。
ヨルダンでは支配星が、不吉な岩として人々に教え込んでいるので、ガイドブックには写真が載せられていません。
撮ろうとしたら「写して」と子供たちが入ってきました。
2008年10月追加
かっては地球は長方形であったが、地球が丸くなるために四隅のイシカミたちは分解して、改めて降りてきたが、大きな山ばかり崇められるので、地球が丸くなるために分解したのに、四隅のイシカミを人間が忘れてしまったので悪さをしていた。
四隅のイシカミを参照。
【2008年9月29日訂正】
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
2005年5月12日追記
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
ソラとなぜ書くかというと、「空」とは宇宙と地上をつなぐ言葉「エ」を膝まづかせて「ル」、ウ冠で蓋をする漢字だからです。
射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮(ホシノミナ)の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。
2006年8月16日追記
ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくすき放題をしている星たちも多くいることがわかり、
【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。
太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
支配星が作ったもので、宇宙を現すアンモナイトの殻を取り除き、宇宙神をやっつけたという事をあらわす。蛇は、イシカミを嫌がらせるために送り込み、イシカミの身体の中に入って悪さをした。
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
支配星関係
2003年。
これまで”オニ”と書いてきましたが、オニはイシカミの分身=巨人が首の後ろにお汁を吸う管や、テレパシーを受けやすいように大きな耳などを角と間違え、オニにされていましたが、一番地球を支配したのを【支配星に支配された者】としました。
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。宇宙の大元の弟が陰で操っていた。その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
2006年8月16日追記
支配星を支配していたのは、へびつかい座のものたちであった。
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
【2012年7月18日追加訂正】
これまで外宇宙の女王を悪者にしていましたが、本当の外宇宙の女王はミナノコの女王でもあり、ヘビ使い座の女王に罪をかぶせられていました。
これまでメドゥーサのヘビ使い座の女王が、ヘビ使い座の王と共にミナノコたちを誘拐しては、悪さをさせていたようです。
柄杓の形をしており、地球をすくい取る形だと人間に教え支配した。現在も朝鮮で信仰されており、支配星の想念を持っている。
#)「北斗七星はミナノコたちがシリウスの指示で輪になろうとして出来ました。それをヘビ使い座が支配して悪さをさせていたのです。一度にヘビ使い座の悪者が出てきたのは、北斗七星がヘビ使い座の悪に気づき、支配から抜け出したからです。
公園でアブがつがっているのを駆除しましたが、それがポラリスとファルコンの意味と。
どちらも自分勝手な思いの塊の星で、双子のようなものだそうです。
砥石山にあった花で、肉眼では黄色い花で、木の株のえぐれた所など、少しでも他より高い所に好んで咲く目立ちがりの花と思っていましたが、画像で見るとびっくり。
小さな花が並んで、グレーの口から文句ばかり言っているということを、砥石山がポラリスの花として知らせたのです。
こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。
バッタ、蝶などの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなどの)を送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。
大本教祖の出口紅がベガの女王で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの女王は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。