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映画「再会の街で Reign Over Me」

2007年12月26日 | エイーガ
『愛する者をなくした男と、愛するものを見失った男。大学のルームメイトだった二人が、ニューヨークの街角で出会った。』

↑こんな宣伝文句のニューヨークを舞台にした友情ヒューマンドラマ「再会の街で」ってのを観た。
主演は『愛する者をなくした男』に「スパングリッシュ」のアダムサンドラー。『愛するものを見失った男』は「ホテルルワンダ」のドンチードル。

この手のヒューマンドラマはストーリーの濃さが面白味じゃないんで内容は書かないわ。

大切な人を失った悲しみってのは計り知れないものがあって時にそれは現実を受け入れる事が出来なくなる、その時、人はどうすれば良いのかってのを教えてくれるヒントになるのかもしれないね。
たぶん今年を締めくくる映画としては良い作品だったような気がするよ。

映画「再会の街で Reign Over Me」公式サイト

関連過去記事:
2006年08月02日映画「Spanglish スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと」
2006年10月05日映画「ホテルルワンダ Hotel Rwanda」

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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2007-12-27 00:40:40
失った方は、お亡くなりなったのかな?はたまた別れただけかな?大切な人を失った悲しみは確かに想像を絶しますけど、時間がたてば薄れてゆくよな!その映画は是非見てえ!レンタル出てんの?劇場1人はコシるな。

んで、例のアレなんだけど先週、大相撲協会の監査委員なったミツルと飲み行ったらどエラい出費で来月買おーかと…

ケーキは半端ないマズさだったから貰わなくて正解だったよ。タダでも要らんのが2500円。
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