社会保険庁の幹部名簿

2006(平成18)年9月1日付

役　　職 氏　　名 ふりがな
社会保険庁最高顧問 浜田　 広 はまだ　ひろし
堀田　 力 ほった　つとむ

社会保険庁長官 村瀬　清司 むらせ　きよし
参与 小松　直樹 こまつ　なおき
総務部長 清水　美智夫 しみず　みちお
総務課長 中野　寛 なかの　ひろし
大臣官房付（社会保険庁併任） 吉岡　てつを よしおか　てつを
企画室長 高橋　俊之 たかはし　としゆき
人事調整官 眞柴　博司 ましば　ひろし
職員課長 三枝　寛 さえぐさ　ひろし
経理課長 大江　雅弘 おおえ　まさひろ
監査指導室長 北里　利平 きたさと　としひら
サービス推進課長 大澤　範恭 おおさわ　のりやす
社会保険指導室長 五明　治 ごみょう　おさむ
運営部長 青柳　親房 あおやぎ　ちかふさ
企画課長 今別府　敏雄 いまべっぷ　としお
数理調査室長 廣瀬　滋樹 ひろせ　しげき
施設整理推進室長 大場　稔 おおば　みのる
国際事業室長（併任） 金沢　孝志 かなざわ　たかし
医療保険課長 松岡　正樹 まつおか　まさき
適用・徴収対策室長 金沢　孝志 かなざわ　たかし
大臣官房総務課企画官（社会保険庁併任） 依田　泰 いだ　やすし
年金保険課長 鈴木　俊彦 すずき　としひこ
国民年金事業室長 那須　 なす　たかし
統括管理官（改革特命担当） 石井　博史 いしい　ひろし


【社会保険業務センター】
社会保険業務センター所長 皆川　尚史 みながわ　たかし
副所長 瀬戸　茂 せと　しげる
総務部長 黒川　弘樹 くろかわ　ひろき
情報管理部長 佐藤　和秀 さとう　かずひで
業務部長 藤田　信明 ふじた　のぶあき
記録管理部長 澤　源 やなぎさわ　みなもと
中央年金相談室長 丹野　安雄 たんの　やすお


【社会保険大学校】
社会保険大学校校長 宇野　裕 うの　ひろし

企画競争に係る公告（全国健康保険協会システム工程管理支援業務）

企画競争に係る公告（全国健康保険協会システム工程管理支援業務）


下記のとおり公告します。
　
　平成１８年１０月１０日

支出負担行為担当官
社会保険庁総務部経理課長　大江　雅弘
　

１　企画競争に付する事項
全国健康保険協会システム工程管理支援業務
　
２　企画競争に参加する者に必要な資格等に関する事項 (１) 　 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。
(２) 　予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。
(３) 　平成16・17・18年度厚生労働省競争参加資格（全省庁統一資格）において、「役務の提供等」でＡの等級に格付けされ、関東・甲信越の競争参加資格を有する者であること。　
(４) 　厚生年金保険・政府管掌健康保険又は船員保険の適用事業所においては、直近２年間について保険料の未納がないものであること。また、厚生年金保険の適用を受けない個人事業の場合は、事業主が直近２年間について国民年金の未加入及び国民年金保険料の未納がないものであること。
(５) 　下記４の説明を受けない者は企画競争に参加できないものとする。
(６) 　その他の条件については、下記４で説明する。

　
３　企画競争説明書の交付場所等 （交付場所）
〒100－8945　　
東京都千代田区霞が関１－２－２
中央合同庁舎第５号館
社会保険庁運営部医療保険課　早坂　嘉久
電話03－5253－1111　内線3599
（交付時間）
平日10時00分から12時00分、14時00分から17時00分
なお、企画競争説明書の交付は平成18年10月19日（木）までとする。

　
４　企画競争説明会 (１)　開催日時 平成18年10月20日（金）10時00分から
(２)　開催場所 東京都千代田区霞が関１－２－２
中央合同庁舎第５号館19階　専用第24会議室
(３)　説明事項 ①委託業務の概要②必要な資格等に関する事項③手続き等
(４)　出席人員 １社あたり２名までとする。
なお、上記２（１）～（４）に示した必要な資格のある者に限る。

　
５　企画競争参加申込み 企画競争に参加を希望する者は、平成18年10月24日（火）の17時00分までに、次の係に申込みを行うこと。
（申込先）
上記３の交付場所に同じ
（受付時間）
平日10時00分から12時00分、14時00分から17時00分

　
６　企画書の提出期限 平成18年11月10日（金）17時00分まで
（提出先）
上記３の交付場所に同じ

　
７　その他 (１) 契約手続きにおいて使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨
(２) 契約保証金
免除
(３) 企画書の無効
本公告に示した企画競争に必要な資格のない者の企画書は無効とする。

年金基金で国民1人あたり４万５千円のツケまわし 責任者の面々

平成17年度の補助金等ランキングでダントツ1位となった年金資金運用基金。「グリーンピア」と「年金住宅融資」の両事業の失策で総額4．4兆円を国民につけ回した。実に有権者1人あたり4万5千円。政策を決め責任を負うのは最後は個人だが、誰一人として責任をとらず、マスコミもガス抜き程度で個人名を報道しない。全員、責任を問われぬまま、逃げ通すつもりだ。ならば、われわれが有権者の立場で特定するしかない。最も罪が重いのは、元次官の近藤純五郎氏である。
http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=519