昭和40年代の思い出&高3双子の年中時代の思い出

昭和40年代、東京下町・足立区での子供時代の思い出と年中だった双子息子こと。大好きな料理、お酒のことを描いてます

昭和の子どもの詩 11

2014-03-20 10:00:46 | 子供の詩

つかれたお日さま

 お日さまに対する温かい優しい想いが

 伝わってきます

 こんな気持ちいつ失くしてしまったのかぁと

 思います

 

一番小さな大事なもの

 一番小さく弱そうに見えるものが、本当は一番大切だなんて

 とってもすてきな考え方だと思います 


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