昭和40年代の思い出&高3双子の年中時代の思い出

昭和40年代、東京下町・足立区での子供時代の思い出と年中だった双子息子こと。大好きな料理、お酒のことを描いてます

双子の父の父の話  行楽弁当

2020-12-16 18:17:14 | 昭和の思い出
私の父。昭和6年生まれ。

今年の5月に亡くなりました。88歳でした。

小学校しか卒業していなくて、知り合いのツテで

秋葉原駅前にあった『神田市場』の仲卸会社に勤めて

よくテレビニュース等で市場中継すると、仲買や八百屋さんに

高い所に上がって、指先をで値段を示して売買する役『セリ人』を

していました。なので、売れ残った野菜やいろいろな食品を安く大量に

買ってきていました。そこで、父も私も家族もお気に入りだったのが

この竹輪。我が家の定番でした

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