花が咲いていたらラッキーです、水ばかり撮影をしないで花を活用します
毎年一度は必ず出かける滝ですが、行く度に季節を変えながら出かけます
道路から滝まで近いうえに、滝の前にはテーブルと椅子まで用意されています
川が浅いので長靴を履いて、撮影アングルの良い場所まで川の中を歩きます
落差 126mもある滝の一部分だけで、崖の印象を表現しながら切り取ります
国営公園の中なのに長閑な田園風景で、柿の実を点景に秋の日を表現します
自分の意図した水の流れになるように、適切なシャッター速度を選びます
近くに近づけない滝も多くあるので、望遠レンズがとても威力を発揮します
国の名勝で日本百景の一つで、渓流と湖を中心とした2つのエリアがあります
滝の下部分だけで撮影をすると、周りがコンクリートの堰堤とは思えません
1本の滝を縦で撮ったり横で撮ったりと、あの手この手で撮影をします
滝身の下半分が筋になっていて、白いラインを強調しながら切り取ります
滝水の白さが印象に残るように、緑の木々に囲まれたように作画をします
世界3大天然橋がある景勝地で、毎年一度は出かけては撮影をしています
PLフィルターを逆用しながら水面を反射させて、岩の質感も表現します