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火の鳥です。どれくらい大きいのか伝えられないなぁと思っていたら、子供たちが・・・
大きいでしょう。
火の鳥の顔ってよく見たことがなかったなぁ。かわいいのね。
レオだ。懐かしい!
アトムとブラックジャック。
一人で観光すると記念写真が取れなくて・・・頼むのも恥ずかしいですし・・・
アトムだ。かわいいね。
エレベーターのドア。
待つ間も楽しめますね。
ここは、地下1階。
ここでは、漫画制作を体験することができるの。時間があったら、私も体験してみたかったなぁ。残念。
こんなものがありました。
上の方に「のぞいてみてごらん。なかに何がみえるかな?」
覗いてみるとアトムが見えます。
下には、「手を入れてごらん!さわれるかな?」とありましたので、上から覗きながら手を入れて、アトムを触ろうと思ったのですが、
あれっ、触れません。なに?これ?不思議です。
さてさて、2階へ行きましょう。「日本SF作家クラブと手塚治虫」
難波弘之さんもSF作家クラブメンバーなのですよね。
子供たちが楽しめるコーナーもあります。塗り絵。2枚いただきました。
つい、買ってしまいました。クリアファイルA4、絵葉書3枚。
その後、1階でアニメを鑑賞。2本を交互に上映していたので、時間があれば両方観たかったですね。
私は、こちらを選択しました。
オサムとオサムシのお話
自然豊かな宝塚を舞台に、少年時代の手塚治虫をモデルにした少年「オサム」と、虫「オサムシ」のふれあいを通じて自然への愛と生命の尊さを表現した作品。大人向けのアニメです。ほろりとさせられます。そして、考えさせられます。
この映画の中で大人が言うセリフが山下達郎さんのMCと同じだったと後で気が付きました。
「いつか平和になったら、こういうもの(漫画)も楽しめるときがくるから、しまっておきなさい。」
平和でなければ、いろいろな音楽を楽しむことはできない。
手塚治虫さんは、5歳から24歳まで宝塚に過ごしていたそうです。
ほんとに、ゆったりと時間が過ぎていくような処ですね。
茶色の電車だ。帰りは、あれに乗ろうっと。
宝塚駅に向かう途中、ふと上を見上げたら、こんなに素敵な光景が目に入りました。
わー、きれい。
さっ、午後は、なんば駅で友達と待ち合わせ。繁華街に行って、大阪らしいものを食べて
その後、コンサート2日目です。
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