マッキントッシュと呼ばれた男

世界の覇者フリーメーソンを追って活躍する、
イギリス情報部員マッキンの戦いを描く。

北朝鮮の「恩徳村」08/05

2007年08月03日 | Weblog

特選 ベストセレクション 

ワールド ミステリアス クラブ
オーゼル マーフイ の世界

●マッキントッシュと呼ばれた男

MI6はその黒幕と組織の全貌を
突き止めんと躍起になって居た

百年戦争膠着の狭間でフリーメーソン
世界戦略ロスチャイルドと水面下の戦い

北朝鮮の「恩徳村」をご存じですか

6者協議の北朝鮮首席代表である金桂寛
(キム・ゲグァン)外務次官が最近、金正日
(キム・ジョンイル)総書記の最側近が
集まって住む「恩徳村」に引っ越したこと
が分かった。

平壌市大同江(ピョンヤンシ・テドンガン)
区域の衣岩洞(ウィアムドン)に位置する

恩徳村は、「金総書記が恩徳を施す住居村」
という意味にふさわしい北朝鮮の最高級
ビラ村だ。

5階建ての6つの建物があり、約100坪の
各世帯は、部屋が6つ、トイレが2つ、
バスルーム、リビング、ダイニング、倉庫
など豪華に設計されている。

恩徳村は当初、金総書記の指示で92年の
核およびミサイル研究員のために建設
されたが、今は玄哲海(ヒョン・チョルヘ)、
金明国(キム・ミョングク)、李明秀(イ・ミョンス)

朴在慶(パク・チェギョン)大将などの軍部の
実力者や、呉克烈(オ・グンニョル)労働党
作戦部長など、労働党および内閣内の金総書記
の最側近らが居住している。

恩徳村内のビラはエレベーターを通じて出入り
が可能で、人民武力部の庁舎、警務部所属1個
中隊が、要塞を彷彿とさせる厳しい警備をして
いるという。

次回

目的は外貨? 東南アジアで
北朝鮮系レストラン開店相次ぐ

北朝鮮が東南アジアの観光地に
レストランをオープンし外貨稼ぎ
を行っていることが分かった

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