マッキントッシュと呼ばれた男

世界の覇者フリーメーソンを追って活躍する、
イギリス情報部員マッキンの戦いを描く。

北 合成麻薬の密輸 08/29

2005年08月25日 | Weblog
特選 ベストセレクション 

ワールド ミステリアス クラブ

オーゼル マーフイ の世界

●マッキントッシュと呼ばれた男

MI6はその黒幕と組織の全貌を
突き止めんと、躍起になって居た

四面楚歌のイスラエルは、国の存亡を掛けて、
孤独な戦いを強いられている

マッキントッシュはソウルで北鮮情報提供者
のレポートで体制内の変化を読み取っていた

トルコ政府は隣国のブルガリアからトルコへ
北外交官が麻薬密輸 国外退去処分

大量の合成麻薬を密輸したとして、ブルガリア
の首都ソフィアの大使館に勤務する北朝鮮
外交官二人を国外退去処分にした

 イスタンブールの治安当局によると、
二人はイスタンブールで、「キャプタゴン」
と呼ばれる合成麻薬の錠剤六十二万一千錠を
所持しているところを摘発された。

外交官の氏名は「リャン・テウォン」、
「キム・リンジン」であることが特定されており、
麻薬はアラブ諸国向けだったとみられる。

二人は外交官特権を持っているためトルコ国内
では拘束されず、トルコ人警察官の車両でブルガリア
との国境検問所まで移送された。

同国に入った後の状況について、ブルガリア外務省は
コメントしていない。現地警察は半年間にわたる捜査の
末に外交官らを摘発したという。

トルコ政府は隣国のブルガリアからトルコへ

 北朝鮮はトルコと外交関係を結んでいるものの
大使館は置いておらず、ソフィアの大使館が業務
を担当。

トルコの地元紙は押収された車両に外交官ナンバー
が装着されていたことも報道しており、
北朝鮮が外交官特権を利用して密輸を行っている
実態が改めて裏付けられた。

米国務省が今年三月に発表した報告書は、
北朝鮮の麻薬、覚醒剤の密輸が「国家的政策」である
疑いがきわめて強いことを指摘。

年間の密輸規模が年間一億ドル(約百十億円)に
達するとの推計もあり、麻薬の製造と密輸が北朝鮮に
とって重要な外貨獲得手段となっている現状が明らか
になっている。

北朝鮮外交官による麻薬密輸をめぐっては、
一九九八年一月、在メキシコ大使館の二人がコカイン
三十五キロをロシア経由で密輸しようとし、モスクワの
空港で拘束されたケースがある。



次回
北朝鮮の金正日政権は、間もなく崩壊する

かもしれないといった予測が最近、
日米欧の専門家らから相次いで出され、
世間をにぎわせている

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