マッキントッシュと呼ばれた男

世界の覇者フリーメーソンを追って活躍する、
イギリス情報部員マッキンの戦いを描く。

丹東の密貿易業者A氏 10/29

2006年10月27日 | Weblog

特選 ベストセレクション 

ワールド ミステリアス クラブ
オーゼル マーフイ の世界

●マッキントッシュと呼ばれた男

MI6はその黒幕と組織の全貌を
突き止めんと躍起になって居た

百年戦争膠着の狭間でフリーメーソン
世界戦略ロスチャイルドと水面下の戦い

マリア 北朝鮮レポート 13

中朝国境の密貿易業者が金総書記
の訪中を嫌うワケ

中朝国境・鴨緑江で横行する密貿易

密貿易では現金での取引だけでなく、
物々交換も行われる。

丹東の密貿易業者A氏は「倉庫にコメ
や酒、菓子などを保管しておき、
現金の代わりに渡すこともある」
と話した。

品質はほとんどが粗悪だという。
A氏は「それでも北朝鮮側が現金の
代わりにチョコレートや菓子など
を要求することもある。

転売してカネを儲けようというものだ」
と話した。

現地の関係者らによると、北朝鮮の
警備隊が関与する「秘密めいた仕事」
は密貿易だけではない。

丹東のある朝鮮族は「600元(約8800円)
から700元(約1万円)くらいあれば、
真っ昼間でも北朝鮮に渡れる」と話した。

その内訳は川を渡るのにかかる船賃と、
国境警備隊に渡すわいろだ。

中国から正規のルートで北朝鮮に入国
するためには、丹東の税関で通行証の
発給を受けなければならない。

また税関が閉まる夜間は国境の通行が
禁止される。

しかしこうした正規のルートではない
「夜の税関」があるというわけだ。

丹東在住のある韓国人は
「夜になれば人を乗せて鴨緑江を渡る
船があちこちで目につくが、捕まって
問題になったという話は聞いたこと
がない。

これらの船は北朝鮮の担ぎ屋や、
麻薬密売人も利用している」と話した。

次回

さらに驚くべき証言も出てきた
富裕な北朝鮮の密貿易業者は

時々北朝鮮の家族を連れて丹東に
現われ、2、3日遊んで帰っていく
という

プログ マッキントッシュ 週刊
http://dskas.exblog.jp/

オーゼル マーフイ 著
http://www.geocities.jp/ssa26/ggg.html

プロジェクト・システム 
http://www.geocities.jp/ssa26/


最新の画像もっと見る