特選 ベストセレクション
ワールド ミステリアス クラブ
オーゼル マーフイ の世界
●マッキントッシュと呼ばれた男
MI6はその黒幕と組織の全貌を
突き止めんと躍起になって居た
百年戦争膠着の狭間でフリー
メーソン世界戦略ロスチャイルド
と水面下の戦い
北朝鮮を揺るがす
スキャンダル
北朝鮮から消えるケータイ
中国との事業にかかわって
いる北朝鮮の役人たちの
大部分は中国の携帯電話
を持っている
国境を越えるのが難しい
北朝鮮で事業を行う
ためにはたとえ統制
が厳しくても携帯電話
は欠かせない
北朝鮮当局は2003年から、
電波探知機を国境地帯に
配備し中国の携帯電話の
使用者を洗い出していた。
それでも、金総書記の
重病説が広がる前までは、
5分程度の通話は可能
だった。
だが最近は3分通話した
だけでもすぐに携帯電話
探知機が搭載された小型
四輪駆動車がやって来る。
そのため、外部と通話
するためには、2‐3分
ごとに移動しなければ
ならない。
処罰もまた厳しくなった。
以前は罰金50万ウォン
(一般労働者の1カ月の
平均月給は3000ウォン)
を支払い、携帯電話を
没収されていた。
罰金を払えなければ
強制労働を課せられた。
だが今月初めからは、
地位を問わず携帯電話
を使った人は「スパイ罪」
で処罰され政治犯収容所
に送られるという。
次回
消えるケータイ
保衛部は各地域に送った
内部資料で中朝国境には
南朝鮮(韓国)や米国など
のスパイがうようよしており
共和国(北朝鮮)内部の情報
を得るため血眼になっている。
プログ マッキントッシュ 週刊
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オーゼル マーフイ 著
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プロジェクト・システム
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