マッキントッシュと呼ばれた男

世界の覇者フリーメーソンを追って活躍する、
イギリス情報部員マッキンの戦いを描く。

人糞まで盗む住民 8/1

2010年07月29日 | Weblog
特選 ベストセレクション 

ワールド ミステリアス クラブ
オーゼル マーフイ の世界

●マッキントッシュと呼ばれた男

MI6はその黒幕と組織の全貌を
突き止めんと躍起になって居た

百年戦争膠着の狭間でフリー
メーソン世界戦略ロスチャイルド
と水面下の戦い

北朝鮮を揺るがす
スキャンダル

貨幣改革失敗北朝鮮は今

■人糞まで盗む住民たち

南北関係の悪化で韓国の
肥料支援が途絶えると、

北朝鮮政府は人糞を肥料
として使用するため、

職場ごとに「人糞回収
運動」を展開している。

しかし、12月に北朝鮮
を訪問したある対北事業家は、

「人糞不足が住民らのネック
になっている」と語った。

咸鏡北道の国境都市に親類が
住んでいるこの事業家によると、

当局が無条件に断行する人糞
回収に対し、北朝鮮の住民は

食べられなければ出るものも
出ない」と反発しており、
ひどいときには「人糞泥棒」
まで出るという。

この事業家の親類のめいは、
家のトイレの人糞が足りず、
公共トイレから人糞を盗んだ
という。

次回

両親が人民班長を呼び、
食事(めん類)を
もてなしている間に、

公共トイレの人糞を
こっそりと桶にくんで
盗んだのだ。

プログ マッキントッシュ 週刊
http://dskas.exblog.jp/

オーゼル マーフイ 著
http://www.geocities.jp/ssa26/ggg.html

プロジェクト・システム 
http://www.geocities.jp/ssa26/