特選 ベストセレクション
ワールド ミステリアス クラブ
オーゼル マーフイ の世界
●マッキントッシュと呼ばれた男
MI6はその黒幕と組織の全貌を
突き止めんと躍起になって居た
百年戦争膠着の狭間でフリー
メーソン世界戦略ロスチャイルド
と水面下の戦い
北朝鮮を揺るがす
スキャンダル
◆空飛ぶ「紙爆弾」1
「銃を振り回すことと
人さらいのほかに
学んだことはなく…」
など、口に出すのも
はばかられる人格
攻撃も多かった
「やり甲斐のある生活が
待っている平壌へ行こう!」
「越北勇士、幸福のプロ
フィール‐彼らは余暇を
このように楽しむ」
という露骨な内容が大部分で、
「北朝鮮の主体思想を学習
する組織が韓国軍の内部に
結成された」など、
ウソの主張も多かった。
韓国の有名スターをビラ
のモデルに使い、北朝鮮や
金正日総書記を称賛する
内容の文章を記し、韓国
上空からばらまいたこと
もあった。
◆今でもビラが?
南北当局のビラは2004年6月
以降、姿を消した。
南北軍事会談で軍事境界線
地域における放送・掲示物
ビラなどを用いた誹謗
宣伝活動の中止に合意
したからだ。
そこで、脱北者団体がビラ
散布に本格的に乗り出した。
自由北朝鮮運動連合の代表
を務めるパク・サンハク氏は、
「03年から北朝鮮の人民に
送るメッセージを盛り込んだ
ビラを風船に吊るし、
北朝鮮に飛ばしている。
次回
◆風船や気球を利用
ビラは北朝鮮の住民に
真実を知らせ北の体制
に変化をもたらすために、
どんな政策よりも効果的だ
と語った
プログ マッキントッシュ 週刊
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オーゼル マーフイ 著
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プロジェクト・システム
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