マッキントッシュと呼ばれた男

世界の覇者フリーメーソンを追って活躍する、
イギリス情報部員マッキンの戦いを描く。

北朝鮮の地下教会の実態とは 11/11

2007年11月07日 | Weblog



特選 ベストセレクション 

ワールド ミステリアス クラブ
オーゼル マーフイ の世界

●マッキントッシュと呼ばれた男

MI6はその黒幕と組織の全貌を
突き止めんと躍起になって居た

百年戦争膠着の狭間でフリー
メーソン世界戦略ロスチャイルド
と水面下の戦い

マリアの北朝鮮レポート

北朝鮮の地下教会の実態とは
ニューズウィーク報じる

北朝鮮から中国へと脱出を試みた
が再び北朝鮮へ戻り、布教活動を
行って死刑判決を受けたソン・
ジョンナム氏の問題をきっかけに

北朝鮮の地下教会に対する関心が
高まったと報じた。

また同誌は、ソン氏について、

北朝鮮人民軍の高位幹部の
息子として生まれ、裕福に
育ったが、妊娠した妻が金正日
総書記の食糧難への対応を批判

したことで北朝鮮当局に逮捕され
流産した後、中国へ脱出した、
と紹介した。

ソン氏は、中国で脱北者らを支援
する宣教師たちと出会ったことを
きっかけにキリスト教に入信。

その後、北朝鮮へと戻り布教活動
を行っていたが当局に逮捕され、
死刑判決を受けた。

また同誌は、米国など国内外の
キリスト教信者たちによるソン・
ジョンナム氏の助命嘆願運動を紹介。

北朝鮮には数万から10万人に達する
キリスト教信者がいると推測され、
彼らは隠密に信仰を維持していると
伝えた。

キリスト教は大韓帝国末期、最初に
北朝鮮地域に布教され、故・金日成
主席も敬虔(けいけん)なキリスト教
信者の家系出身だと伝えた。

また、北朝鮮に居住していたキリスト
教信者らは、韓国戦争(朝鮮戦争)
当時大半が韓国へと渡ったが、

北朝鮮に残った信者らは地下に
姿を隠し、現在まで命脈を維持して
いると報じた。

次回

マリアの北朝鮮レポート

金日成・金正日父子の贈り物

北朝鮮の体制宣伝のための
大規模なマスゲーム
「アリラン公演」に出演した
人たちが、

褒美として北朝鮮で「アリラン」
と呼ばれるカラーテレビを1人1台
ずつ受け取っていたことが分かった

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