マッキントッシュと呼ばれた男

世界の覇者フリーメーソンを追って活躍する、
イギリス情報部員マッキンの戦いを描く。

ザルビノ港から琿春に続く 06/17

2007年06月15日 | Weblog

特選 ベストセレクション 

ワールド ミステリアス クラブ
オーゼル マーフイ の世界

●マッキントッシュと呼ばれた男

MI6はその黒幕と組織の全貌を
突き止めんと躍起になって居た

百年戦争膠着の狭間でフリーメーソン
世界戦略ロスチャイルドと水面下の戦い

マリア レポート どこまで行くか北朝鮮

さらに中国は、東海(トンヘ、日本名=
日本海)につながる陸路の開拓に血眼に
なっている。

ウラジオストク・ニュースのアロマ・
サカロマ記者は、ザルビノ港から琿春に
続く露中両国をつなぐ道路工事は、中国
政府が費用を出した」と述べた。

中国はまた、北朝鮮の羅津(ナジン)港
の利用権をめぐってロシアと競っている。

ハサン住民は、「羅津港沿岸地帯を
租借した中国が、北朝鮮にも資金を与え、
琿春から羅津港に続く道路を建設して
いる」と話した。

日本の水陸両道戦略ザルビノ港から
北方に続く道路には、ロシアの臨時
ナンバープレートをつけた日本製の
中古乗用車が列をなして移動していた。

ウラジオストク港から近い北朝鮮の
飲食店は日本人が買い取り、日本
のレストランに変わっていた。

日本政府は、エネルギー資源確保の
ために、東シベリアのパイプライン建設
事業に投資するという意思を数回
明らかにした。

ロシアの石油専門家であるミハイル
バクレフ氏は、「ロシア政府が原油の
供給を保証する場合、パイプライン
建設事業費の25%を日本が負担す
るだろう」と見通した。

沿海州の主要都市で日本人は少ないが、
日本の商品は堰を切ったように入っている。

ウラジオストク市内の沿海州庁舎の前に
設置された大型の電光掲示板には、5分
間隔で日本の電化製品の広告が流れた。

次回

北朝鮮訪れる中国人観光客が急減

北朝鮮を訪れる中国観光客の
数字が急激に減っているとイギリス

時事週刊誌エコノミストが最新号で
報道した

プログ マッキントッシュ 週刊
http://dskas.exblog.jp/

オーゼル マーフイ 著
http://www.geocities.jp/ssa26/ggg.html

プロジェクト・システム 
http://www.geocities.jp/ssa26/