《アホ》なGGIでございます

　東京は曇り空の涼しい朝でございます。一段と秋めいてまいりました。いよいよクリスマスですねぇ。暖炉の準備もセニャ～～イカンとでございます。それに大きな課題の暮れのお餅の予算でございます。これを何とかして獲得しなきゃ～さびしい歳の瀬に成ってしまいます。人生に一度位は安心してお正月を迎えたいモンでございます。ムカ～～～し昔のお話しでございますが、大晦日に山梨県の清里高原で餅つきをした事が有ります。トンデモナイ失敗でございました。つく前に凍ってしまいまい、お餅には成りませんでした。あの日以来お餅と縁のない暮れに成ってしまいました。悲しい事でございます。

　『ンんジャ～～買えばいいでしょ！』そう言うお言葉もチラホラ聞こえてきますが、ドッカの国の偉い人みたいに『忖度』できる立場に居ればイインでしょうが、それも《アホ》なボロ爺和ちゃんには使えません。第一『忖度』の意味がヨ～～～解らんとでございます。モット国語のお勉強しておけばヨカッタでございます。今更航海しても無理な事でございますよねェ。そんな気がする今日この頃でございますが、何とかご自分で頑張ってやってみます。そうですイイ事を思い付きました。最初から暮れのお餅の事を喰ってかかればもしかして喰えるカモ、何だか訳がワカラン事を早朝より宣っている《アホ》なボロ爺和ちゃんでございます。

　そんな訳で今朝のこの涼しさに恐れ戦いている《アホ》なGGIでございます。ほかに考える事は無いんでしょうかねェ。この人の事は正直言ってイッチョン解らんとでございます。ご本人が解らんとジャケン他人が解る訳ナカジャロガでございます。