山梨から仙台への帰りは7時間かけて帰ってきましたが、妻の「男気」に甘えて半分以上運転してもらっちゃいました。ごめんよ。医クメン・たきいです。
非日常の楽しい時間はあっという間に過ぎ去ってしまいますが、ベビースイミングをこなして、研修病院のひとときをすごして、Dutyの時間もあっという間に過ぎていきます。
親にとってはあっという間に感じる時間も、まだ250日くらいしか過ごしていない彼にとっては、長い長い1日の物語に感じているのかも。大きくなったら覚えていないだろうけど。
家で過ごしていると、ちょっとくらい泣いていてもまぁいいか!と最近慣れてきて思いがちだけど、余裕があるときにはもう少し相手をしてあげたいし、その「余裕」をうむために育休があるのだろうから、もう少し息子の目線で、時間の流れで寄り添ってあげたいものです。それでもなぜか忙しいのだけど。
(実は長距離運転はあまり得意ではない人(笑))
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