さわやかな風 2

のんびりと・・・

田溝池

2013年05月22日 | Weblog
 

山に囲まれて暮らしているとたまには池、湖、海を見たくなる・・・



ここでは何が釣れるのか釣り人の姿を見かける・・・



いいなあ~池って・・・



ずっと向こうをズームにしてみたらここにも釣りを楽しむ人が・・・



向こうまで行って反対側は少し崖になっていて田圃が まだ植えられていないよう カエルの大合唱中でした



先ほどいた方向を写したり・・・



更に左にカメラを振ると桟橋があり駐車場もあります ここにも釣り人が・・・



右にカメラを振ると・・・



こちらはこれから始めようとしているところ カメラに〇い影が写っている またゴミか・・・

古典舞踊

2013年05月21日 | Weblog


バンコク2日目の夜はタイカレーとトムヤンクンもついてその他 天ぷらのようなもの 大きなポテトチップス(左上)もあり カレーは辛くて美味しかった



一番前の右寄りの席になりタイ古典舞踊を観賞しながらの食事・・・















観光客も誘われて一緒に踊りのなかに加わって楽しい夕餉でした・・・



踊りも終わって最後の一枚 バンコク2日目の夜も更け行く・・・まだ3,4日とありますが近況写真をおりまぜながら進めたいと思っています。

ワット・ポー・・3

2013年05月20日 | Weblog


涅槃の入る直前の寝姿 寝釈迦仏 頭からつま先まで46mの大寝釈迦仏、専用に作られた仏堂が窮屈そうに感じられるほど。仏像は全身を金箔で覆いつやつやとして光り輝いている。像の建立は1832年、ラマ3世による。寝釈迦仏とは悟りを開いた釈迦が涅槃に入る直前を表現したもので、目は半開き、肩肘をついて頭を支え、ゆったりと体を横たえている。いかにもリラックスして超然としたその姿には釈迦の悟りの境地と慈愛が感じられる。(るるぶより) 全体像は写せません・・・









見終わって外へ ここは靴袋を渡され靴を脱いで帽子も被ってはいけないところです・・・



ワット・ポー最後の見学を終えての集合場所はこの木陰・・・



暑い時間帯は店内が涼しいお土産屋さんで過ごし(?)最高気温がピークを過ぎたところで最後の見どころのワット・ポーも見学終了 これから夕食会場へ・・・タイ古典舞踊を鑑賞しながら、トムヤンクン付のタイ料理


ワット・ポー・・1

2013年05月19日 | Weblog


ランチを済ませてお土産屋さんで一息ついて 今度は全長46mもある寝釈迦仏を安置してあるワット・ポーへ



この木陰の涼しいところが見学後の集合場所・・・



いろいろと暑い中 熱心に現地ガイドのかたが説明してくださるもしっかりインプットできず・・・



「るるぶ」に頼るもわからない・・・



歴史と由来早わかりによると芸術や医学の学府 アユタヤ時代の創建と云われるワット・ポーは18世紀末にラマ1世が再建 更にラマ3世は大改修を行い現在のような大伽藍となる(大伽藍は…3で) 



初期の王様の遺骨を納めた仏塔 色鮮やかな陶器片で飾られた4基の仏塔 ここには3基しか写っていませんが・・・










お土産やさん

2013年05月18日 | Weblog


二つの寺院を見た後はランチへ向かいます バスの中から カラフルなタクシーが多い・・・



今 見たエメラルド寺院の前を通って・・・



このオレンジの花咲く木はなんという名の木かわかりませんがよく見ました



お昼は美味しい飲茶のバイキング 食べるのに忙しかったか飲茶の写真は一枚もなく ランチの後はお土産屋さん2軒 1軒目の貴金属店 興味がないので最初から入り口の椅子に腰かけて時間を持て余す・・・



次の2軒目はタイシルクのお店 興味があります 値段も手ごろ 左端の男性がこのお店のオーナーのようです  



一村一品運動 よく目にすることに・・・



このお水が涼しげです・・・



どんな仕掛けなのかよくよく見たらポンプで循環させているのですね ツアーのお仲間は2階へ私はここだけで満足 
後姿のオーナー 店内の写真はOKでした

松本城

2013年05月18日 | Weblog


殆ど毎週一度はここを通るのが3週間振りのお城・・・修学旅行生が楽しそう・・・



今日は有明山もくっきり見える・・・



もちろん常念岳も・・・



鯉を見ている・・・?



白いツツジがきれい・・・



これからお城に入場でしょうか・・・



人力車も客待ち・・・



常念岳をアップで  槍ヶ岳も見えますね 雪も少なくなりました・・・           2013・5・17

エメラルド寺院

2013年05月17日 | Weblog


ワット・プラ・ケオ 本堂にエメラルド色の仏像を祀ってあることから「エメラルド寺院」と呼ばれる。
タイ王室の守護寺院であり、唯一、僧侶のいない寺院としても有名



雨がぱらついてきました・・・



傘を差すまでもないと思っていたら・・・



凄いスコールで軒下に入って止むまで待つことに・・・



待ちながら写した・・・



柱はこんな豪華なもの・・・



雨もすぐやんで「王宮」現ラッタナーコシン王朝を開いたラマ1世が造った王宮 タイとヨーロッパの建築が
混合したチャクリー・マハ・プラサート宮殿は必見だが内部は一般公開されていない



欧米のカップルの方、像柄のシルクのパンツ、ツアー仲間の方が買って履かれていましたがとっても涼しく軽くて楽とのことでした



自由時間がありあちらこちら写して・・・



王宮内の最初の建造物 十字型の寺院の上に7層建造の屋根を乗せたこの建物はラマ1世の時代に建てられた。1789年に焼失するが、その後、忠実に再現。螺鈿細工で飾られた紋章付の玉座や寝台、王位を表す9段の傘などを見学することが出来るとありますが時間切れで残念・・・



バスを待つ人々 圧倒的に中国の方が多い・・・

暁の寺院

2013年05月16日 | Weblog


船着き場からすぐ見えるワット・アルン(暁の寺・暁の寺院ともいう)



バンコクの代表的な巨大な仏塔 



陶器による彩色が美しい神秘の像 そばにきれいな花を咲かせている植木鉢が・・・



ちょっとアップで・・・



階段もあり上れるようですが先週日本人祖父母に連れられた7歳の男の子が階段で転んだとか・・・



上ることは勧めませんとの説明で外回りの散策だけ・・・こんな光景も・・・



若い方は結構多く上り下りしている姿を目にする



後姿も 若いって絵になりますね・・・



また乗ってきた船で船着き場に戻ります



船の中から次に向かう寺院が見えます



着きましたよ~いろいろな種類の船がありますね・・・

ホテルにて

2013年05月15日 | Weblog


宿泊したホテルは31階建の28階に 朝 廊下からの外風景・・・



部屋の中からの風景 ホテルから真っ直ぐ30m先にセヴンイレブンがあります・・・



旅行中は食事もつき500mlの水が滞在中毎日1本ついているのでセブンイレブンに出かける用事はありませんでした・・・



バンコク ロイヤルベンジャホテル4連泊 帰るまで同一ホテルは助かります



2日目の朝から観光ははじまる バスの中から・・・



バンコク市内観光 チャオプラヤ川水上遊覧のため船着き場に向かっています・・・



船着き場に着いてバスから乗り換えです・・・



手前の船に乗ります



30名のツアーはこの小舟でヘリを乗り越えて乗船はちょっと怖かった・・・



車では渋滞なので船で移動なのだとか…水上遊覧しながら高さ66cmのヒスイの仏像を祀るエメラルド寺院へ



現地ガイドのトンさん 船の中でも熱心な説明も右から左に抜けていきます・・・



この川は10m位の深さがあるようです 質問には多分答えられないと思いますのでコメント欄は閉じていますココログの「さわやかな風」の方はコメント欄は開いています・・・

さて何処へ

2013年05月14日 | Weblog


世間の大型連休も終わって私も8日から12日まで5日間の連休を・・・



やってきたのはここ中部国際空港・・・



タイ国際航空機で・・・さすが連休明けは空いている 3席独り占め出来てラッキー・・・



もしかしての雨マークもなんのその・・・



夕食は機内で パンとお蕎麦 デザートで充分・・・



6時間のフライト もうヨーロッパへの長旅は無理なので近間で・・・ 



名古屋からバンコクへ飛行中・・・



タイ国際空港到着30分位前でしょうか こんなきれいな手作りブローチが配られました 生花です

ツアーのランチ

2013年05月13日 | Weblog


先日のツアーのランチは西之茶やにて好評の正受庵定食とありました・・・



玄関の左側には・・・



右側には・・・



このほかにもりそばが一枚 お蕎麦を優先して「謙信すし」を3枚残す お蕎麦も謙信すしもおいしかった・・・