パン・パイン離宮の後はバスで移動 ランチはアユタヤ名物手長海老料理 あまり食指が動かず写真もなし・・・セブンイレブンがあちらこちらで見かけます
世界遺産の古都アユタヤ遺跡に向かっています
着きましたね アユタヤ遺跡へ
仏教遺跡が多く残るタイ中部の古都 アユタヤ王朝が開かれたのは1350年。以降、35代、417年にわたって繁栄したが、その要因が街を囲むように流れる川。アユタヤはチャオプラヤー川とその支流に囲まれ、かっては{水の都}とも呼ばれていた。運河が整備されたアユタヤは商業と文化の中心地となり、寺院や仏像も多く造られるように。1767年にビルマ軍に占領され、王朝は終わりを告げたが、美しい仏像や巨大な王宮の跡などに当時の栄華が垣間みられる。(るるぶより)
野良犬を多く見かけました 餌は一日1食の僧侶が残りご飯を与えているようです
1357年にウートーン王が留学生のために建立。寺の象徴、高さ72mの仏塔ハナレースワン大王の対ビルマ軍戦勝記念に建造された。塔を囲む仏座像も有名(ブルーガイドより)