26回目の氷彫フエステイバル・・・
県内外から14チームが手掛けた躍動感あふれる作品がお堀沿いに並びました
21日午後6時から制作開始でこの制作中も見れるようですが一度見てみたいと云う願望があっても
夜中は寒くて出られません・・・
午前5時前から鑑賞された女子大生が「すごくきれい。寒さと眠さに耐えたかいがあった」とインタビューに応えていました
昨日9時半から10時半までの1時間、氷彫を見たりウロウロしているうちにどんどん人が増えてきたので
作品審査発表を待たずに帰ってきました
今朝の新聞を見て賞をとった作品を改めて見直しました
7番タツノオトシゴなど生き生きと彫った「海の親子たち」を制作した札幌チームが金賞
9番「DORAGON」平田親子チーム神奈川県は銅賞
どの作品もすばらしく審査員の方たちも苦労されたのではと思いますが・・・
銀賞は11番木村・小林チーム(埼玉)
当日朝方の最低気温はひと月ぶりに0℃以上となり氷の溶けやすい厳しい条件の中での作品作り・・・
富山の作品もいいですね
先着100人の来場者の投票で決まる特別賞はジャパン・イマジネーション・フーズ(群馬県)でしたが
どの写真だったか見当たりません、残念!
私の帰るころにはこんなにひとが・・・ 2012・1・22