
15日、滋野地区遺族会主催による戦没者慰霊祭が区長さんご列席のもとで行われました。地元議員も参加しました。今年は終戦から68年たちます。写真は戦争で亡くなられた御霊をお祭りしてある忠魂殿ですが、雨天のため会場をコミュニティセンターに移して実施されました。戦没者への黙祷、献花のあと直会(なおらい)となり、皆さんと親しくお話をさせていただきました。
ここ滋野地区から出征された方々は698名、命を落とされた方は114名になります。中には一家で4人もの出征者を出されたお宅もあり、そのうちお一人が亡くなられています。亡くなられた御霊のやすらかならんこと、ご遺族の皆様方の平安とご健勝をを祈念しました。
しかし、昨今の政治状況を見ると憲法解釈の変更という形で集団的自衛権が容認され、自衛隊が海外派兵できる環境が整いつつあります。戦争放棄を定めた憲法9条の精神が骨抜きにされようとしています。心配でなりません。戦没者慰霊祭にあたり、あらためて平和の尊さと、平和を守るための取り組みの大切さを感じました。