最近MacOS Xにドップリ浸かっており、何とかしてネットワークプリンタを使いたいとしてますが
なかなか道が開けない。
打開策が無いまま憂さ晴らしと、摂取しすぎたビック○マンチョコの消費を兼ねて
ご無沙汰してましたUFOキャッチャーへズルズル…(^^;)
北海道に居たときは平均2割、東京に居たときは良いときでの獲得率5割越えをやりましたが(注:1日の総合成績)
最近はホントご無沙汰で獲得率は1割を切る有様…
ボウズ連チャンで財布スカスカ…と言いたいが、昨日2割復帰。
中には最盛期みたく一発で獲得したときも…。
いや~、このときは流石にうれしかったですね☆
ググってみると、やっぱり台との相性が一番響くとありますが
私自身、これは大いにあると思う。
台によっては調子の良いときで百発百中ですが、違う台に移ると何故か決まってボウズ。
HSEE氏のページによれば、マシン選択7割、テクニック3割とあるが、私も大抵それくらい。
(強いて言うなら、マシン選択6割、テクニック3割、残りの1割はズバリ愛!
「おいらのところにおいでぇ~☆」と心の中で言ってたり…(笑)
ウッ!ときたり北野亭(志ん夜)らしくねぇ~!と思われるかもしれないが
前に某お酒のCMであったように“愛だろ!愛!”
やっぱこれでしょう(笑)
私の駆使するテクニックは“無駄な記憶”と“無駄に物理”(^^;)
脳で覚えるのもそうだけど、一番はカラダ(手)で覚えている。
また、よく行ってた秋葉原のゲーセンでは横から覗いて獲る事はできないマシンもあったので
この場合は正面しかやりようがないが、この時のマシンは飾り付けのLEDに助けられた。
しかし、これが通用しない場合はコインを入れる前に頭の中で人形の図形を思い浮かべて重心を探り出す。
ここまでは横から覗けるマシンでも出来るが、コインを入れてからは
集中力を一気に高めてアームを見てターゲットをGet出来そうな所までアームを運んでいく。
これを実践している方がいればお判りだと思うが、要は「立体視野をフルに使う」事だ。
この方法で、最盛期に5割越しを達成しました。
立体視野を簡単に説明すると、左目で見た映像と右目で見る映像が重なったところがそうであるが
工学・光学的に言えば「ステレオ画像」と呼ばれている。
草食動物の場合は逃げ道を確保するため、視野は広いが立体視野部は狭い。
肉食動物の場合は獲物を確実に捕らえる、草食動物と比べて視野は狭いが
獲物との距離や形を正確に捉えられるように立体視野部は広くなっている。
また、速度が速くなればなるほど視野は狭くなり、視野のほぼ全体が立体視野になるとされている。
高速道路を運転してる時は、本能的に視野が狭くなるのと一緒だね。
つまり、これ以上に位置・距離を正確に計れるものは無いのだ。
先に書いた肉食動物が獲物を確実に捕らえられたり
スポーツ選手が狙いを定めて、その位置に投げたり落としたり出来るのは
眼からはいる映像(ステレオ動画)と、それらを計算・処理して各部署に指令を出す
脳があってこそ出来る芸当なのだ。
何でこんな事を知っているか…
実は3年から卒論迄ステレオ画像を用いた測量法についての実験をやってました。
(Mさん、Wさん、K先生、H先生、他実験関係者の皆さん、本職応用しなくてゴメンナサイ!)
但し、やった後はお腹がすいたり、甘い物が食べたくなる。
プロの将棋や囲碁棋士がタイトル戦の時に甘い和菓子や洋菓子を食べているのをよく見かける。
特に運動もせずに座って指してて甘い物を食べてて糖尿病にならないのか?と疑問に思う方もいるだろうが
殆どを消費をしているのは脳。
逆を言えば、脳は糖(ブドウ糖)しかエネルギー源そして扱えないのだ。
特に棋士ともなれば次の1手を指すだけに30分~1時間かけることもざらにある。
因みに、将棋での最長考記録は今年行われた青野照市九段 対 堀口一史座七段の順位戦(B級1組)で
堀口七段の5時間24分。(勝負は堀口七段の勝ち)
または、ちょっと昔だが加藤一二三九段も7時間を超える長考をしたとかで…
一手指す毎に棋士は時間をかけて何手か先を読んでから最良の一手を指す。
受験生にも同じ事が言える。
特に運動もせず、ただひたすらに勉強をしてるだけなのにお腹が空くのはこの為である。
最近、“禁炭水化物ダイエット”なる方法があるが、これを始めると集中力がガクンと下がる。
これは血糖値が下がったことに起こる症例だが、外部から糖分が入ってこない場合
肝臓は脂質やタンパク質をブドウ糖に変えて脳に送りこんでいる。
(脳の活動が停止したら生命維持が出来ないからだ)
話は少々脱線しちゃったが、私の場合は最近ビック○マンチョコを食べているお陰で
集中力がいつになく増して、先程の立体視野をフル活用した方法で取れたのかもしれない。
北海道に居たときに獲得率を上げた時も、確かビック○マンチョコを“大人買い”(!)した時だが
東京に居た1年の内、高獲得率を誇っていたのは夏。
ビック○マンチョコが出始めたのは確か冬。
この辺、何を食べた時に取れたのかは全く不明…と言いたかったが、チョコレートではなく
JR秋葉原駅の総武線ホームにあるミルクスタンドで飲んでいたフルーツ牛乳やコーヒー牛乳を飲んで臨んでいた。
特にフルーツ牛乳を飲んだときが勝率が良かった記憶が…。
ただ、これを見て「甘い物を食べれば取れる」と勘違いされがちだが
あくまでも“我流”であって必ずしも成功する保証はないのでその辺は注意していただきたい。
これを実践して糖尿病になっても私は知りません(^^;)
摂取量も程々に☆
余談
ビック○マンシールを集め始めて20年、やっとスーパーゼ○スとスーパーデ○ルが手に入りました(^^;)
なかなか道が開けない。
打開策が無いまま憂さ晴らしと、摂取しすぎたビック○マンチョコの消費を兼ねて
ご無沙汰してましたUFOキャッチャーへズルズル…(^^;)
北海道に居たときは平均2割、東京に居たときは良いときでの獲得率5割越えをやりましたが(注:1日の総合成績)
最近はホントご無沙汰で獲得率は1割を切る有様…
ボウズ連チャンで財布スカスカ…と言いたいが、昨日2割復帰。
中には最盛期みたく一発で獲得したときも…。
いや~、このときは流石にうれしかったですね☆
ググってみると、やっぱり台との相性が一番響くとありますが
私自身、これは大いにあると思う。
台によっては調子の良いときで百発百中ですが、違う台に移ると何故か決まってボウズ。
HSEE氏のページによれば、マシン選択7割、テクニック3割とあるが、私も大抵それくらい。
(強いて言うなら、マシン選択6割、テクニック3割、残りの1割はズバリ愛!
「おいらのところにおいでぇ~☆」と心の中で言ってたり…(笑)
ウッ!ときたり北野亭(志ん夜)らしくねぇ~!と思われるかもしれないが
前に某お酒のCMであったように“愛だろ!愛!”
やっぱこれでしょう(笑)
私の駆使するテクニックは“無駄な記憶”と“無駄に物理”(^^;)
脳で覚えるのもそうだけど、一番はカラダ(手)で覚えている。
また、よく行ってた秋葉原のゲーセンでは横から覗いて獲る事はできないマシンもあったので
この場合は正面しかやりようがないが、この時のマシンは飾り付けのLEDに助けられた。
しかし、これが通用しない場合はコインを入れる前に頭の中で人形の図形を思い浮かべて重心を探り出す。
ここまでは横から覗けるマシンでも出来るが、コインを入れてからは
集中力を一気に高めてアームを見てターゲットをGet出来そうな所までアームを運んでいく。
これを実践している方がいればお判りだと思うが、要は「立体視野をフルに使う」事だ。
この方法で、最盛期に5割越しを達成しました。
立体視野を簡単に説明すると、左目で見た映像と右目で見る映像が重なったところがそうであるが
工学・光学的に言えば「ステレオ画像」と呼ばれている。
草食動物の場合は逃げ道を確保するため、視野は広いが立体視野部は狭い。
肉食動物の場合は獲物を確実に捕らえる、草食動物と比べて視野は狭いが
獲物との距離や形を正確に捉えられるように立体視野部は広くなっている。
また、速度が速くなればなるほど視野は狭くなり、視野のほぼ全体が立体視野になるとされている。
高速道路を運転してる時は、本能的に視野が狭くなるのと一緒だね。
つまり、これ以上に位置・距離を正確に計れるものは無いのだ。
先に書いた肉食動物が獲物を確実に捕らえられたり
スポーツ選手が狙いを定めて、その位置に投げたり落としたり出来るのは
眼からはいる映像(ステレオ動画)と、それらを計算・処理して各部署に指令を出す
脳があってこそ出来る芸当なのだ。
何でこんな事を知っているか…
実は3年から卒論迄ステレオ画像を用いた測量法についての実験をやってました。
(Mさん、Wさん、K先生、H先生、他実験関係者の皆さん、本職応用しなくてゴメンナサイ!)
但し、やった後はお腹がすいたり、甘い物が食べたくなる。
プロの将棋や囲碁棋士がタイトル戦の時に甘い和菓子や洋菓子を食べているのをよく見かける。
特に運動もせずに座って指してて甘い物を食べてて糖尿病にならないのか?と疑問に思う方もいるだろうが
殆どを消費をしているのは脳。
逆を言えば、脳は糖(ブドウ糖)しかエネルギー源そして扱えないのだ。
特に棋士ともなれば次の1手を指すだけに30分~1時間かけることもざらにある。
因みに、将棋での最長考記録は今年行われた青野照市九段 対 堀口一史座七段の順位戦(B級1組)で
堀口七段の5時間24分。(勝負は堀口七段の勝ち)
または、ちょっと昔だが加藤一二三九段も7時間を超える長考をしたとかで…
一手指す毎に棋士は時間をかけて何手か先を読んでから最良の一手を指す。
受験生にも同じ事が言える。
特に運動もせず、ただひたすらに勉強をしてるだけなのにお腹が空くのはこの為である。
最近、“禁炭水化物ダイエット”なる方法があるが、これを始めると集中力がガクンと下がる。
これは血糖値が下がったことに起こる症例だが、外部から糖分が入ってこない場合
肝臓は脂質やタンパク質をブドウ糖に変えて脳に送りこんでいる。
(脳の活動が停止したら生命維持が出来ないからだ)
話は少々脱線しちゃったが、私の場合は最近ビック○マンチョコを食べているお陰で
集中力がいつになく増して、先程の立体視野をフル活用した方法で取れたのかもしれない。
北海道に居たときに獲得率を上げた時も、確かビック○マンチョコを“大人買い”(!)した時だが
東京に居た1年の内、高獲得率を誇っていたのは夏。
ビック○マンチョコが出始めたのは確か冬。
この辺、何を食べた時に取れたのかは全く不明…と言いたかったが、チョコレートではなく
JR秋葉原駅の総武線ホームにあるミルクスタンドで飲んでいたフルーツ牛乳やコーヒー牛乳を飲んで臨んでいた。
特にフルーツ牛乳を飲んだときが勝率が良かった記憶が…。
ただ、これを見て「甘い物を食べれば取れる」と勘違いされがちだが
あくまでも“我流”であって必ずしも成功する保証はないのでその辺は注意していただきたい。
これを実践して糖尿病になっても私は知りません(^^;)
摂取量も程々に☆
余談
ビック○マンシールを集め始めて20年、やっとスーパーゼ○スとスーパーデ○ルが手に入りました(^^;)