台風が接近していたため、F先生のクラスはお休みでした。
久しぶりに K先生のレッスンを 受けました
バーレッスン
〇シュス…前脚を後ろ脚に寄せて、内腿を寄せる。
お尻を寄せて、縦に使う感じにすると 楽だそう。
〇タンデュ…右後ろのとき、脚の付け根が 後ろに引けている。
一番からのときは、軸足のつちふまずの上に 重心を。
次の脚をすぐに出すので、重心は軸足にのせたままでOK
プリエのときに 両脚へ。
背中をもっと上へ伸ばす。
胸を 張りすぎない。→肩甲骨を 寄せないように。
〇速いジュテのときは、特に上体を 引き上げる。
つま先まで 伸ばすんだけど、足指は 縮めない。
〇ドゥミ→はじいて、一気にはじいて
床をしっかり つかんで。この足を使って、アッサンブレも。
〇フォンデュ…途中で アチチュードを 通過して。
先生のお手本は、動脚のあがるタイミングが 随分速くて、
同時に 両膝が 伸びる、というのが 分かりました。
〇デヴェロッペ…ポールドブラを 使って、上体を上げる。
クッペでアンバー、パッセでアンナヴァン。ここを大事に。
腕を意識することで、上体が よくなり、脚もあげやすい
〇グランバットマン…一番高いところまで、素早く到達させる。
センターレッスン
1.タンデュ前後ろ3回、左右交互に(前から後ろから)
エシャッペ2回、プリエ、パッセ
今回も パッセです…床を 蹴って 上がる。
2.アッサンブレ2回(アンバー)ジュテ(片手アンナヴァン)
(クッペを床におろして)パドシャ(アンオー)クッペ、パドブレ
腕の動きは うまくできませんでしたけど。
3.ピケ・アラベスク、シソンヌ2回、
ピケ・アラベスク、シソンヌ(前・横)
ピケする前に アンナヴァンを しっかり。
横シソンヌは グリッサードにならないように。
シソンヌの前脚は 右は注意できるけど、左がまだまだ…
4.パッセで 1/4ずつターン。1/2ずつターン。
前パッセで 前に戻す。顔もつけて。ひとまず 立つ練習。
けっこう 回りすぎてしまいます
どこかで 勢いを つけているんでしょう…
でも、パッセで 立つのは 苦手です
5.横タンデュ、後ろへロンデ、4番、プリエ、ピルエット
慌てずに ゆっくり準備する。
ターンした後の プリエが きれいにできません。
左軸足だと、パッセの脚が 内側に 入りやすいです。
6.ピケ、パッセ3回、ピケターン
出した脚を 軸脚の元に おろす。
肩が 上がっているので、肩甲骨の下へ 引っ張る。
上体が どうしても ねじれてしまいます。
7.アラベスク・ソテ、
シャッセ、アラベスク・ソテ
基本に 忠実に。アンナヴァンは きれいに。
シャッセの足を しっかり 集めて。
1か月ぶりに K先生に お会いしたら、
筋肉がついて、脚が 引き締まってきたと 褒められました
レッスン後に 四番プリエの 復習をしていたら、
「めちゃくちゃ 柔らかい」と 驚かれてしまいました。
プリエが 深すぎたみたい?
鼠径部分に 手のひらをおきながら、確認する
反張膝なので、膝を 痛めそう…とも 注意されました。
最近は それほど 膝も痛くなかったのですが。
足の重心が かかと寄りになっているので、
もう少し 親指の付け根に 重心を かけるように。
そうすると 必要以上に 押し込まなくなるそうです。
K先生のお手本は とても美しかったです。
基礎の確認のためにも、隔週で 受けようかな
久しぶりに K先生のレッスンを 受けました

バーレッスン
〇シュス…前脚を後ろ脚に寄せて、内腿を寄せる。
お尻を寄せて、縦に使う感じにすると 楽だそう。
〇タンデュ…右後ろのとき、脚の付け根が 後ろに引けている。
一番からのときは、軸足のつちふまずの上に 重心を。
次の脚をすぐに出すので、重心は軸足にのせたままでOK
プリエのときに 両脚へ。
背中をもっと上へ伸ばす。
胸を 張りすぎない。→肩甲骨を 寄せないように。
〇速いジュテのときは、特に上体を 引き上げる。
つま先まで 伸ばすんだけど、足指は 縮めない。
〇ドゥミ→はじいて、一気にはじいて
床をしっかり つかんで。この足を使って、アッサンブレも。
〇フォンデュ…途中で アチチュードを 通過して。
先生のお手本は、動脚のあがるタイミングが 随分速くて、
同時に 両膝が 伸びる、というのが 分かりました。
〇デヴェロッペ…ポールドブラを 使って、上体を上げる。
クッペでアンバー、パッセでアンナヴァン。ここを大事に。
腕を意識することで、上体が よくなり、脚もあげやすい

〇グランバットマン…一番高いところまで、素早く到達させる。
センターレッスン
1.タンデュ前後ろ3回、左右交互に(前から後ろから)
エシャッペ2回、プリエ、パッセ
今回も パッセです…床を 蹴って 上がる。
2.アッサンブレ2回(アンバー)ジュテ(片手アンナヴァン)
(クッペを床におろして)パドシャ(アンオー)クッペ、パドブレ
腕の動きは うまくできませんでしたけど。
3.ピケ・アラベスク、シソンヌ2回、
ピケ・アラベスク、シソンヌ(前・横)
ピケする前に アンナヴァンを しっかり。
横シソンヌは グリッサードにならないように。
シソンヌの前脚は 右は注意できるけど、左がまだまだ…
4.パッセで 1/4ずつターン。1/2ずつターン。
前パッセで 前に戻す。顔もつけて。ひとまず 立つ練習。
けっこう 回りすぎてしまいます

どこかで 勢いを つけているんでしょう…
でも、パッセで 立つのは 苦手です

5.横タンデュ、後ろへロンデ、4番、プリエ、ピルエット
慌てずに ゆっくり準備する。
ターンした後の プリエが きれいにできません。
左軸足だと、パッセの脚が 内側に 入りやすいです。
6.ピケ、パッセ3回、ピケターン
出した脚を 軸脚の元に おろす。
肩が 上がっているので、肩甲骨の下へ 引っ張る。
上体が どうしても ねじれてしまいます。
7.アラベスク・ソテ、
シャッセ、アラベスク・ソテ
基本に 忠実に。アンナヴァンは きれいに。
シャッセの足を しっかり 集めて。
1か月ぶりに K先生に お会いしたら、
筋肉がついて、脚が 引き締まってきたと 褒められました

レッスン後に 四番プリエの 復習をしていたら、
「めちゃくちゃ 柔らかい」と 驚かれてしまいました。
プリエが 深すぎたみたい?
鼠径部分に 手のひらをおきながら、確認する

反張膝なので、膝を 痛めそう…とも 注意されました。
最近は それほど 膝も痛くなかったのですが。
足の重心が かかと寄りになっているので、
もう少し 親指の付け根に 重心を かけるように。
そうすると 必要以上に 押し込まなくなるそうです。
K先生のお手本は とても美しかったです。
基礎の確認のためにも、隔週で 受けようかな

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