９月や最近のニュース振り返り

９月は更新ボロボロでした。すみませぬ。
仕事忙しくモンハン４をやっている、
その他に、気づきと自己変革がありました。
世界の、日本の、多くの人々が本音で平和を求めている、
このことをワタシは理解してなかったようです。
この世界は建前で作られており、世界恐慌がくれば建前が崩壊し、
本質への価値変容が見られる、
などと誤解していたようです。
人々の願いに気づくと共に、自分が異質であるとも感じました。

あまり言い訳せず１０月は、
もう少し更新できるようにしたいです。
ではタイトル通りニュースを振り返ります。

・東京オリンピック決定
少し驚きましたが、別に嬉しくありませんでした。
オリンピック後の増税や、
オリンピック開催国としての立場が、
領土や外交諸問題の足かせにならないか、など
心配症のつまらない大人にワタシはなってしまったようです。
我々日本人の近未来に、大きな予定が出来た、
それも投資や雇用が行われ暗い案件ではない、
といった事は必要かもしれません。ジリジリ経済縮小し暗くなるよりも。
日本人は、祭り好きな面もあるからです。

・台風被害
ワタシのエリアも被害ありましたが、
冷静に行動できました。

・米国債務問題
米国の民主党も共和党も、
つまるところは平和主義者が多数派なので
問題を表面化し市場を騒がすだけで、
結局は妥協による解決をすると思います。
妥協による解決は先送りに過ぎないと思いますので、
具体的な解決は将来ですかね。
遠い話になりますが、ＷＷⅢの勝者無きドルの電子化は
人々の信用がついていかない、と思います。
ドルを極一部金本位制（額面の数％）復活の新ドルへ移行とし、
信用を補填し平和による妥協的な解決をするかもしれません。

・消費税増税
想定内です。どう庶民が対応するかです。
日本経済に還流され昇給あれば、特に対応する必要はないでしょう。
一部の組織や銀行がお金の流れを止めてしまうのであらば、
庶民も対応し蓄える必要があると思います。

・半沢直樹高視聴率
面白ければ人々は見ることがわかったので、
もうTV局は恋愛ドラマにこだわらなくていいような。
恋愛というテーマがいけないのではなく（恋愛要素は不動の人気があります）、
日本のドラマは、視聴者不在で恋愛しばりがあるような気がします。
いくら人気の恋愛ドラマでも提供されすぎると、
視聴者が飽きてしまうと思うんです。