MH4 vol5

まだやっています。
以下は、モンハンやった方向けの
自分語り記事となります。

昔の自分なら先月中に一通り終え、
装備コンプに入り、
あとはイベント待ちやギルクエＬＶ１００を目指し発掘の
やりこみプレイしてたでしょう。

いまだ村６、、、
集会所の方は何と休日に親友とプレイできまして
ＨＲ７になりました。
まだ集会所はいくつもの未クエストもあり
今回のボスらしきのとも戦ってません。

装備の方ですが、
近接は抜刀会心、見切り、切れ味＋１、覚醒など
当初予定してた装備は幾つかできました。
体感的に悪くないんですが、
見た目や練りこみ（より１つの装備に沢山スキルをつける）
は甘いです。
これからの予定は、
抜刀会心見切り切れ味+系、覚醒系、属性強化か新スキル系
など大きく３つほどに完全な分化させたあと、
優秀なお守りや珠で練りこんでいきたいです
（見切り+2を見切り+3目指したり見た目も気にするなど）。
いま珠をあっちこっちつけたり、
防具２箇所違うとこに流用など
ゴチャゴチャしてまして、
マイセットでかろうじて整理してるからです。

ガンナーの方は、
調べてみたら攻撃力【超】がいまいちのため、
見切り+2、回避性能+2、連射となっています。
見た目も体感もイマイチ気に入っておりません。
「回避性能+3で世界が変わる！」
とドコかで見て真似してみたんですが、
回避性能+2だといまいち、でしたし
自分のぬるプレイスタイルの場合、
「余裕をもって回避する」or 「食らってしまう」
って感じなので、敵の攻撃をギリギリで回避連発って
かっこいいプレイスタイルじゃないのが原因だと思います。
あとイメージしていた「装填数」や「攻撃【超】」や「溜め短縮（集中）」
を試してない、というのも、今の装備を気に入ってない原因です。

今回シミュレーターとか使ってないんですが、
ぼーっと攻略サイトさまの防具一覧を見て、
ジンオウＵがいいなあ、と思い「無傷」スキルも優秀かな、次はコレ作ろうと。
ただ珠を入れれるスロットが少ないので、
「攻撃【超】」が無理だなあ、と。
また覚醒ですが、他の要素を無視して覚醒させても意味がないため
ガンナー覚醒は作っておりません。
ただゼルダコラボのリンク装備が
見た目が好きなのでそれを軸に覚醒やってみたいです。

あと今回、言い訳ですが危惧していたプレイ時間が短いため、
モンハン用語であるプロハン（プロハンター上級者）向けの
上級動画や、やりこみ攻略サイト様みても、
今回は憧れてマネしようと思わないです。
「自分じゃ無理」って思ってしまう。
名実共、自称他称共、謙遜ぬきで、
「ぬるっちハンター」に着々近づいております（笑）
それと過去作と同じモンスターでも今回は段差ボンボン乗り越えてきたり、
砥石で武器を研げないほど連続攻撃してきたり、
なんだか動きが気のせいか早い気がします。
「今回は敵早くね？」っていう一般ハンターの攻略中ブログ様のコメントのが
とても感情移入し、楽しく見れてます。

ただ、モンスターハンターというジャンルは
ハンティングアクションなんですが、
昔からワタシの好きなアクションＲＰＧ的な要素があるんですよ。
つまりワタシ自身があまりアクションが上手じゃなくとも、
良い装備を作る努力やアイテムを駆使したり敵の弱点をつく攻略法調べれば
いけそうな予感もします。
何故なら唯一パーティーの仲間となる相棒の親友が上手だし
投げゲーせず、なんとかボス倒し、やりこみモードへ入れるとも睨んでます。
（オトモ猫の方はＬＶ２０カンストで
装備も整えたのに即やられます、
彼は健気に頑張ってると思いますが）

発売直後なんて
「忙しリーマンなのに、我が軍は圧倒的じゃないかフフ」
と調子にのってました。
調子にのってＭＨＦＧやら、ダークソウルシリーズとか
次遊ぶアクション系を調べてました。
「やっぱ俺ぬるっちハンターです。ごめんなさい」という感じです（笑）

補足：ソロか親友と２人プレイのみで
野良様と４人プレイじゃないのは、
親友が同じ条件という縛りプレイもあります。
ただ、今回は他人様と組む時間もないのが大きいですが
見栄張ってる部分がありますね。
ゲーム引退気味のオッサンプレイヤーだけど、
せめて元現役ゲーマーとして
現役ゲーマーの野良様の足をひっぱりたくない、
という変な見栄というかが。
以前は平気で欲しい素材あれば気軽に入れてもらったり、
皆でリタマラしたり、下位でお手伝い勇者したり。

だから、縛りプレイというより、
くだらない見栄と、同じ条件の親友を裏切れない、
と、とても非効率なプレイ中です。
それは自分自身で選択しております。

親友とワタシのオトモの２匹が、
集会所７クエのモンス相手だと瞬殺されます。
自分１人とオトモ２匹でいった時は
「まだ捕獲すらできねえのか」と泣きたくなります。
でもこの状況に慣れれば、
たぶん他人様と４人で組んだ時に
「４人協力プレイ」に感動すると思います。
その感動を今はとっておきたいです。