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特定秘密の保護に関する法律

2013-12-17 22:21:27 | 時事
一行目から脱線します
ワタシ、まだ勉強不足、力不足な事が多くてですね
歴史もMHも含め、まだまだだと思います
なので、このニュースの賛否は述べません

述べませんが、相反する自己意見を2つ
・庶民的には無しでしょうね
この法案がそうだと思いません
これの抽象的拡大解釈可能性を楔にし、
第2、第3と作られていくと
「ああ日本の戦争が見たい」
の発言がキチガイ扱いされない世の中になると思いますが
「ああ売国したい」
の発言でピーポ君に呼ばれる可能性がでてくるわけです
つまり自由に発言できなくなるわけですね
前も書きましたが、今だってできてない訳で
世間で「平和はいいです」としか言えずワタシは不満ですが、
逆の風向きになっても
極論、左右論だと思考が一元となり
柔軟性、ブレまくるワタシにとりどっちも嫌なわけです
平和な飽食の恩恵はワタシも受けてますしね

・国家とワタシ自身を一体化した思考を努力するならアリですかね
もうワタシは現代社会構造にウンザリしてるわけです
この法案で罰則を恐れ売国奴は減り
国家の防諜力は増します
さらに前記のようにホップ、ステップと法案を強力にしていってもらえば
「外部要因関らず管理社会に向かっている。
自由に発言できなくなる時代がくるかもしれないと、
ワタクシは以前言いました」と言い
「しかし管理社会化を黙認し推進してきたのはあなた方です。
まさか究極の管理社会で、経団連主導の平和を維持するお考えだったのですか
そんな訳あるわけないじゃないですか。
食い荒らされた国家が立ち直るため、遂に経団連と綱引きはじめたのに」
とワタシは言うかもしれません

チーン。読者様がゼロに近づいてしまうので、ここで止めます
ふざけてはいません
両建てとして住宅ローンは抱え貯蓄にはげんではおります
だがもう1人の自己は
カタストロフを覚悟しております
トレンド転換が起きた時、
満足はしないが苦しむのはワタシじゃない
物質的困窮には相当なレベルで耐える訓練は積んでる
むしろ苦しむのは、
現代社会構造一点賭けのポジションを持つ人々ではないか、と
(こんなことを書くから、読者様がモリモリいなくなるわけです)

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