そんなこんなでダンナは実家に寄る、と言って帰って行きました。
義父母は私が入院してから毎日来てくれていたし、「毎日来るから」と言ってましたし。
なのに・・・
次の日から来なくなりました。
これはこれで気になります・・・。
翌日も、翌々日も来ませんでした。
ダンナに聞くと、結局実家には寄らず、電話を入れたそう。
退院する前日の晩も来ず、私が電話を入れました。
義父が出て、いつもは義母にも代わるのに今日は代わりません。
退院して家に着くとまた電話を入れました。
ダンナの実家は車で10分ぐらいなのでこれまた毎日のように来るのでは?と予想していましたが、
やはり来ません。
結局、1週間音沙汰なしです。
・・・・・・。
ダンナ・・・アンタなに言った?
指示通り言っただろーなー!!
私が泣いたことは実母には話してませんが、ダンナが親に釘を刺したことは実母に言いました。
母はニコス家に泊り込みに来てくれていたので、母がいて来づらい上に、ダンナに言われてますます来づらいんちゃうかー?
と心配しています。
しかし1週間後大量のしゃぶしゃぶ用肉を持って(約2kg)やってきました。
そしてやはり授乳すると横にちょこん、と座って見てます。
(その姿は正座で凝視していたので、離れた場所で見ていた母は笑えたそう)
すると小声で姑は
「いやな、タロー(ダンナ)にな、『お母さん、ちょっと来すぎちゃうか?少しそっとしておいてやってくれ』って言われてな」
はぁ?
「それでお義父さんと話ししてそっとしておいてん。」
「えっ?タ、タローさん、そんなこと言ったん?」
「うん、わたしら毎日行ってたやん?それ言われてみたらアナタもゆっくりしたいやろうと思って。」
「えっ?タ、タローさんが・・・?」
「うん、で、退院したらすぐに会いに行きたかったけどしばらく間をあけてん。」
なーーーんか、話ちゃうよ?
「あ、おっぱいのことで私悩んでて、助産師さんがタローさんにナニか言ってくれたみたい・・・」
(↑聞いていない)「うん、だから毎日行くのやめてん。ごめんな。」
あとでダンナに聞いたところ、間違いなく私の指示通り言ったとのこと。
え?
えーーと。。
だ、誰に言った?
「えっ?電話で話ししたのは父親やで」
ダンナ→→→義父→《変換》→義母《さらに変換して解釈》→夫婦で結論
よくわかりませんが・・・
ニコスケ、義父母が毎日お見舞いに来てうっとおしい
と思われてません??
義父ってね・・
義母のキャラに隠れていて
普段は
毒にも薬にもならないキャラなんですよ。
そんな人なのに
今回は
少し毒か薬になったみたい・・・。
時は流れ・・・
あれからニコスケの心にまだわだかまりがあるのか、
単に母親になった強さか
義父母に対してかなりずうずうしくなりました。
「もしもしー?今、漁港。今から行っていい?なんか買ってくるもんある?」
「刺身。あと鮭も。」
「もしもしー?今日、買い物してから行ってもいい?ジャスコ行くけどーいるもんある?」
「牛乳。」
「もしもしー?たまには肉食べたいんちゃう?すき焼き用肉でも買っていこうか?」
「すき焼き用より、焼肉用がいい。ハラミあたりで。」
「もしもしー?今、米買いに行ってんねん。あとで持っていくけど、野菜も売ってるし、切らしてるもんある?」
「ん~キャベツと、ニンジン。」(本当はまだある。よく使うものや日持ちするもの)
先週、ダンナの駐禁罰金のせいで極貧生活中なので、セガレが生まれてからめったに行っていないダンナの実家に行ってきました。
たいした用事ではないです。
そこでのお話~
話のきっかけはセガレがテレビのリモコンで遊んでいたので
「ここはチャンネルが多くていいなー」(実家、ケーブルテレビ加入)
「そうやろー?」
「そうそう、考えてたんやけどな。」
「10万ぐらい負担できるんやったらさー、今ハヤリの薄いテレビ買ってやろうかと思って。」
「えっ?!」
「アナタ、いつも友達からもらったー、友達から借りたーって言うやん?」
「う、うん・・・。セガレのやつやろ?」
「そうやけどさー、こないだビデオデッキももらったらしいやん?」
「(お義父さん、チクったな)うん。もらったよ。」
「いよいよビデオも買えないぐらい身動き取れなくなったんかと心配してんねんで。」
「ちゃうよー、あれは今度テレビ買うときにもっといいの欲しいからそれまでのつなぎで。」
(↑聞いてない)「いつも友達からもらった、もらったって。生活厳しんやろー・・・」
「ま、まぁね。」
「リビングのテレビだって見栄えの悪いテレビやし・・・。今、ジャパネットた○たでテレビ台ついて25,6万で売ってるやん。」
「あ、あれなー、いいなー」
「5万・・10万ぐらい負担できるんやったら、買うか?」
「えっ?!♪♪♪」←かなり目が輝く♪
「タローと相談しとき。」
いやぁ~~
プラズマ欲しいねーーん、と言ったら
調べるだけ調べてあとはほったらかしの
誰かさんの父親とは違いますわっ!
その夜、姑からもらった肉を焼いて夕食を食べてる時にその話をダンナにしました。
この話は義父には内緒とのこと。
「そんなん言って父親にも話すねん、あいつ。それで『おとうさんも出してあげっ!』って言うで。」
えっ?マージーでー?!
ほ、ほな
自己負担ゼロ?!
もしくは
DVDプレイヤーぐらい買ってもらえたりする?
そんなこんな事件、
帳消し帳消しっ!!
だから、僕の出番は・・・?まだ・・・?
義父母は私が入院してから毎日来てくれていたし、「毎日来るから」と言ってましたし。
なのに・・・
次の日から来なくなりました。
これはこれで気になります・・・。
翌日も、翌々日も来ませんでした。
ダンナに聞くと、結局実家には寄らず、電話を入れたそう。
退院する前日の晩も来ず、私が電話を入れました。
義父が出て、いつもは義母にも代わるのに今日は代わりません。
退院して家に着くとまた電話を入れました。
ダンナの実家は車で10分ぐらいなのでこれまた毎日のように来るのでは?と予想していましたが、
やはり来ません。
結局、1週間音沙汰なしです。
・・・・・・。
ダンナ・・・アンタなに言った?
指示通り言っただろーなー!!
私が泣いたことは実母には話してませんが、ダンナが親に釘を刺したことは実母に言いました。
母はニコス家に泊り込みに来てくれていたので、母がいて来づらい上に、ダンナに言われてますます来づらいんちゃうかー?
と心配しています。
しかし1週間後大量のしゃぶしゃぶ用肉を持って(約2kg)やってきました。
そしてやはり授乳すると横にちょこん、と座って見てます。
(その姿は正座で凝視していたので、離れた場所で見ていた母は笑えたそう)
すると小声で姑は
「いやな、タロー(ダンナ)にな、『お母さん、ちょっと来すぎちゃうか?少しそっとしておいてやってくれ』って言われてな」
はぁ?
「それでお義父さんと話ししてそっとしておいてん。」
「えっ?タ、タローさん、そんなこと言ったん?」
「うん、わたしら毎日行ってたやん?それ言われてみたらアナタもゆっくりしたいやろうと思って。」
「えっ?タ、タローさんが・・・?」
「うん、で、退院したらすぐに会いに行きたかったけどしばらく間をあけてん。」
なーーーんか、話ちゃうよ?
「あ、おっぱいのことで私悩んでて、助産師さんがタローさんにナニか言ってくれたみたい・・・」
(↑聞いていない)「うん、だから毎日行くのやめてん。ごめんな。」
あとでダンナに聞いたところ、間違いなく私の指示通り言ったとのこと。
え?
えーーと。。
だ、誰に言った?
「えっ?電話で話ししたのは父親やで」
ダンナ→→→義父→《変換》→義母《さらに変換して解釈》→夫婦で結論
よくわかりませんが・・・
ニコスケ、義父母が毎日お見舞いに来てうっとおしい
と思われてません??
義父ってね・・
義母のキャラに隠れていて
普段は
毒にも薬にもならないキャラなんですよ。
そんな人なのに
今回は
少し毒か薬になったみたい・・・。
時は流れ・・・
あれからニコスケの心にまだわだかまりがあるのか、
単に母親になった強さか
義父母に対してかなりずうずうしくなりました。
「もしもしー?今、漁港。今から行っていい?なんか買ってくるもんある?」
「刺身。あと鮭も。」
「もしもしー?今日、買い物してから行ってもいい?ジャスコ行くけどーいるもんある?」
「牛乳。」
「もしもしー?たまには肉食べたいんちゃう?すき焼き用肉でも買っていこうか?」
「すき焼き用より、焼肉用がいい。ハラミあたりで。」
「もしもしー?今、米買いに行ってんねん。あとで持っていくけど、野菜も売ってるし、切らしてるもんある?」
「ん~キャベツと、ニンジン。」(本当はまだある。よく使うものや日持ちするもの)
先週、ダンナの駐禁罰金のせいで極貧生活中なので、セガレが生まれてからめったに行っていないダンナの実家に行ってきました。
たいした用事ではないです。
そこでのお話~
話のきっかけはセガレがテレビのリモコンで遊んでいたので
「ここはチャンネルが多くていいなー」(実家、ケーブルテレビ加入)
「そうやろー?」
「そうそう、考えてたんやけどな。」
「10万ぐらい負担できるんやったらさー、今ハヤリの薄いテレビ買ってやろうかと思って。」
「えっ?!」
「アナタ、いつも友達からもらったー、友達から借りたーって言うやん?」
「う、うん・・・。セガレのやつやろ?」
「そうやけどさー、こないだビデオデッキももらったらしいやん?」
「(お義父さん、チクったな)うん。もらったよ。」
「いよいよビデオも買えないぐらい身動き取れなくなったんかと心配してんねんで。」
「ちゃうよー、あれは今度テレビ買うときにもっといいの欲しいからそれまでのつなぎで。」
(↑聞いてない)「いつも友達からもらった、もらったって。生活厳しんやろー・・・」
「ま、まぁね。」
「リビングのテレビだって見栄えの悪いテレビやし・・・。今、ジャパネットた○たでテレビ台ついて25,6万で売ってるやん。」
「あ、あれなー、いいなー」
「5万・・10万ぐらい負担できるんやったら、買うか?」
「えっ?!♪♪♪」←かなり目が輝く♪
「タローと相談しとき。」
いやぁ~~
プラズマ欲しいねーーん、と言ったら
調べるだけ調べてあとはほったらかしの
誰かさんの父親とは違いますわっ!
その夜、姑からもらった肉を焼いて夕食を食べてる時にその話をダンナにしました。
この話は義父には内緒とのこと。
「そんなん言って父親にも話すねん、あいつ。それで『おとうさんも出してあげっ!』って言うで。」
えっ?マージーでー?!
ほ、ほな
自己負担ゼロ?!
もしくは
DVDプレイヤーぐらい買ってもらえたりする?
そんなこんな事件、
帳消し帳消しっ!!
だから、僕の出番は・・・?まだ・・・?
わかる・・モノはとんちんかんよね。私、一度義母からセーターもらった。しかも義母と色違い。「母が気に入って獲られた~~」ってことにした。いや、実際母にあげたけど・・・。
ダンナさんの実家は何県なのかしら?その県の特産物がありがたや~よね。
《りくのすけさんへ》
またイヤな事されたら蘇るけど、とりあえず帳消し♪
そうそう、義父母が来るからって、その時間に合わせて来てもらってそして帰ってもらったのにな。
すごい思ってもいてない展開になってよかったやん。
そんなこんな事件も帳消しにしたるかー!
でもまたいやな事されたらそんなこんな事件がふつふつとよみがえってくるくらいひどい事件やけどな。
まとめて読んだら臨場感あったわ。
確か、泣いた次の日にうちら病院行って、話聞いたけど、その日からこんようになったんやな。
義父から変換されまくって結局ニコスケの心伝わらずで切ないな・・
金銭的援助、すごくいいですね。
うちは義父母と離れて暮らしてるから、年に1回会えばいいほう。
そのときにはお土産やらプレゼントやらくれるけど、どうもとんちんかんで・・・。
夫でさえ買ってくれた服とか着ないし。
使ってないもの多々ある。
だったら向こうでしか食べられないものとか、おいしいものを送ってくれたほうが家計の役に立つしうれしいんだけど。
遠いから干渉はないけど、どうも慣れなくてね。
死ぬまで無理かも。(どっちが?)
問題は、この申し出をどうやって切り出すか、です。お義母さんから言ってくれるかな・・・?
《やっぴーママさんへ》
ええ~~~!!そ、それはすごいなぁ・・・。車で迎えに行って30分で帰ったってことはめちゃめちゃ遠いところに住んでるってわけでもなさそうですが・・。あ、あの、気になる話題ですのでちょくちょくここのコメントでお話いただけませんでしょーかしょーか?
《shinmakiさんへ》
遠慮してもな、結局はくれるねん。それなら遠慮せん方がいいなーと思って♪ダンナが遠慮のない人間なので見習ってみました。
《オニヨメさんへ》
あの義親は口出すときは金出すとき、と思ってそうです。誰かさんのお父さんは口は出すけど金は出さんっ。やけど。
《みそじハハさんへ》
みそじハハさんの言うとおり、キライになりたくないから遠慮して距離感持つのはいいことだと思う。
うちの姑もこんなヅケヅケ言うくせに、私が出掛けていたら「どこ行ってたん?」と行き先を尋ねる義父のことをすごくイヤがります。姑なりの配慮というか干渉しないでおこう、という距離感?なのか。
普通だったら色々考えそうだけど(^_^;)
でもそれがよかったのかもしれませんね~。
欲しいものいえるっていいし、何より聞いてくれるっていいなあ。
本当に娘と思ってくれている感じ?
我が家は2世帯で(完全分離ですけどね)義両親も好きだけど、お互いに遠慮してる部分は多いし、老後のお世話をするまでキライになりたくないので、距離感を持とうと思ってやってます・・・。
義姉も親戚一同も近所で、しょっちゅういるので。
ある意味うらやましい関係だなあと思いました。
義親とうまく行ってないってのも気分いいもんじゃないから、ニコスケさんはその調子でうまくしていきな~。
食糧配給の上更にテレビなんてうらやましいにもほどがあるわぁ。
地上波写るテレビでもいいから新しいのほしー。
姑に少しずうずうしくできるのって結構いい関係って感じやな。
このまま義母さんがきらいなままやったらなかなか今後厳しいもん。義母さんは典型的な大阪のおばちゃんなんですね。うちのかーちゃんも一緒!人の話は聞かない。自分のいい方に解釈する。変に根に持つ等々・・・。おっぱいのことも相手のことまで気が回らんと思ったこと口に出してはったんやろねぇ。
それにしても金銭的援助はありがたいお話ですやん。
ここだけの話・・・うちの義母さんは生まれてすぐ30分ほど見に来ただけで(しかもダンナが迎えに行った)それ以来一度も見に来てもくれんし電話さえない。死んでるんちゃうか?って逆に心配な私です(笑)